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休日特別企画、柴山CEOの経歴を追う ==================== 東大卒の元財務省→マッキンゼー出身の男が、ゼロからプログラミングを学んだ理由。ウェルスナビCEO・柴山和久さんの仕事術 著者ライフハッカー・ジャパン編集部 2020.10.07 lastupdate 敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。今回は、資産運用を自動化するロボアドバイザー「WealthNavi」を運営する、ウェルスナビ株式会社CEO・柴山和久さんの仕事術を伺いました。 柴山和久(しばやま・かずひさ) ウェルスナビ株式会社代表取締役CEO。日英の財務省で合計9年間、金融・財政政策の立案に携わった後、マッキンゼーで10兆円規模の機関投資家を1年半サポート。その後、TECH::CAMPでゼロからプログラミングを学び、現在のサービスのプロトタイプを製作した後、ウェルスナビ株式会社を設立。東大法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒。ニューヨーク州弁護士。 居住地:東京都 現在の職業:代表取締役CEO 仕事の仕方を一言で言うと :走りながら考える 現在の携帯端末:iPhone6-1台 iPhone7-1台/ iPad2台 現在のPC:ThinkPadx260 1. 「これがないと生きられない」アプリ/ソフト/道具は何ですか? Google検索:気になると直ぐに調べないと気が済まない性格です。 Notes(ios標準アプリ):調べたもの、気になったものはメモしています。電車の中から、Google DocsやSlackで社内に共有したりもします。 Slack:社員同士ではメールは一切使いません。機能が豊富なチャットツールでコミュニケーションしています。 Facebook:起業家・VCの方たちとのコミュニケーションはスピード重視。メッセンジャーのグループ機能なども駆使しながら連絡を取ります。 2. 仕事場はどのような環境ですか? 机の上にはものはありません。ほとんどiPadで作業しています。起動が早く簡単な作業はその場でできるので、何か起きたらSlackを立ち上げて社員に相談したり、共有したりしています。 3. お気に入りの時間節約術は何ですか? 走りながら考えること、とにかく動くこと。今の会社で事業をするのに必要な手続きや、認可、資金調達、チーム作りも、動いたことが結果的に時間の節約につながっています。 (続く)
こんにちは٩( ᐛ )و と…
2024/05/09 12:14
こんにちは٩( ᐛ )و とうとうロビオとの合作が 発表されましたね! 株式会社セガは、iOS/Android向けモバイルゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を今冬より配信することを決定しました。 『Sonic Rumble(ソニックランブル)』は、32人がマルチプレイで対戦し、3つのステージを勝ち抜いて最後の1人への生き残りを目指すパーティーロワイヤルゲームです。オモチャの世界を舞台に誰もが簡単に楽しめるカジュアルなパーティゲームで、ソニックシリーズ特有のスピード感、おなじみのギミックの数々による多彩なプレイ体験をお楽しみいただけます。 本作の開発・運営はセガが、さらにグローバルでのマーケティングをグループ会社のロビオ・エンタテインメント(本社:フィンランド・エスポー、CEO:Alexandre Pelletier-Normand、以下 ロビオ)が担当します。昨年8月にロビオがセガグループに加わってから本格的に協業する最初の作品であり、モバイルゲーム「アングリーバード」シリーズを全世界で大ヒットさせたマーケティングのノウハウをつぎ込むことにより、グローバルでのプレイヤー数の拡大を行ってまいります。 セガは戦略の柱の一つに、多方面でのメディア展開や商品化を行うことによりIP自体のブランド価値を拡大していくトランスメディア戦略を掲げており、ソニックブランドはその中核として様々なメディアや商品などで展開しております。2024年12月20日には映画の最新作「Sonic the Hedgehog3」の北米公開、そして秋には家庭用/PC向けのシリーズ最新作として『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』の発売を予定しており、今期はソニックIPの更なるブランド価値の拡大を目指す1年となります。本作は、それらのコンテンツと連携しながら、カジュアル層をターゲットとしたモバイルゲームとしてグローバルでの新たなファン層の拡大を目指してまいります。ぜひ今後の続報にご期待ください。