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来週は、株価1万は、この流れでいきそうな勢い。ICM承認申請で、更に上がり、北米でのニュースで、もう一段上がりそうです。DCM治験もあるから、かなり続きそう。8月で3万目標だろうか。
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ここは早ければ6月にもICMの承認申請をすると言われとるが、そこで多少の事実売りが出たとしても、機関や大口や個人投資家の旺盛な買い需要に支えられて、下落どころか逆に上昇するのでは?と思わせるほどの安心感がある… そんな銘柄にようやくなってきた🫀 本当に感慨深い✨
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待機842人か そのうち適応となるICMがどれくらいいるのかだけど、、、 付けられる条件とやらも、早めにクリアで、本承認までも短縮の可能性か🤔🤔🤔 一生、免疫抑制剤飲むのがどれだけ大変なことか。 移植を並んで待つこともなし、開胸もなし、自分の心臓はそのままで、免疫抑制剤は3ヶ月だけの服用で良いなら、第一選択として選ばれる可能性は、高い
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冷静になりましょう 治験結果IR期待してる人たちも多いけど、阪大が出さない限り、会社から発出することはないですから、そこは期待しないでおいたほうがいいですよ🤯🤯🤯 経過データは8週後とか12週後でのデータはよくあります。 ICM8例目も3月治験実施で、1ヶ月入院し、記者会見があったのは5月中旬です。少なくとも8週間はなにがあるかわからないので、阪大も経過については何も出してくることはないでしょう ただ、期待や妄想は自由で無限大です🤣🤣🤣
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ICM承認申請や、その他の超絶IRへの売り機関の警戒感からか、億リプスったらここのところ安定感マシマシや〜ん🫀 以前じゃ考えられへんような強さ発揮しとるな〜💹 これから買い機関や大口もまだまだ参入してくるやろうから、今後益々ツヨツヨやんな〜🚀 日を追うごとにホルダーの握力も益々ゴリゴリやんな〜🦍
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株価の上下は当然有っても相場は終わっていません。これからです。 精神的に弱い人は健康の為に売却した方が良いですよ。 自由です。 クオリプスは上場してピカピカの有望な一年生。国の威信が掛かっている国策の再生医療は世界で一番になる事です。何処かの国のポンコツ議員の様に二番ではダメですかと言う間抜けの考えでは、二番どころか三番四番五番に転げ落ちていく事になります。 オリンピックと同じで最初から金メダルは取れなくて良いと考えるアスリートは銅メダルもほぼ取れないのです。誰でも分かる事です。 国内の5つのパイプラインは全て順調で、米国との研究開発で新しいパイプラインが近いうちに追加される。 それに子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスの事業が凄く期待されている。面白くなって来た。 それにもう始まっている本場の米国展開の為の下準備成果、そして欧州やアジアそれに中東など世界展開の為の下準備が徐々に始まっている。そのうちこれらに対する色々なIRが順次出て来る。こんな企業は初めてだ。 社長は喋り過ぎだと言われていると自分で述べていた。今後はオブラートに包んだ情報も前もって出さない可能性も考えられるので、あさってを見ているとある日突然ビックリするIRが出るかも知れない。 国内外からクオリプスには色々なコンタクトが有る筈である。特にクオリプスは今後の為に出来るだけ早く大きくなる必要があると考えて、目を付けている相乗効果のある外国企業が色々あると考えるべきです。 不思議なのは第一三共との間で進捗状況毎のマイルストーン料の話が未だ出ていない。いつ発表が有るのか? 何百億円か、何千億円か。第一三共も海外で販売するには現地の有力製薬会社と契約するのだろう。 クオリプスに大きなマイルストーン収入が有ると推測している。それによって海外での買収も可能になるだろう。 将来のドル箱である虚血性心疾患(ICM)の世界初の承認申請。そして拡張型心疾患(DCM)の期待される第一例の治験結果発表などで株価がどの様に変化するのか、高速エレベーターかジェットコースターかそれともロケットか楽しみでしか無い。 来年は世界初の承認そして万博など一層賑やかになって来る。株価の次の扉が開き飛び込んで来る新しい景色に目が覚める。初めて見るOcean Viewだ。その頃は米国での色々な活動も具体化進展しているので、ビッグなIRでOcean Viewの遠くの物体が 浮かんで見えるだろう。 最後に一つ言える事は、これだけ事業内容が広がると上記のパイプラインやその他に関する以外に、世界展開では予想しなかったあっと驚く様なIRがそのうち出て来るものです。
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近々で出ると予想されていた2つの材料(①ICMの承認申請と②DCMの治験開始)が出尽くしました。 正式な承認申請はまだされていませんが、日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、完全に株価には織り込まれたと考えられます。 クオリプスの「承認申請」相場はこれにて終了、次の「承認」相場が始まるのは当分先で、それまでは株価は停滞すると思います。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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初めまして。 いや、バイオを怖がる事は必要やと思います。現に今までバイオ銘柄といえば………が現実です。 クオリプスの草薙社長(元ファンドマネージャー)も澤CTOも日本のバイオ銘柄が、IPOからしばらくはグーン⤴︎…からのガーン⤵︎である事も問題であると認識しており、その理由も熟知しておられるので、上場から承認までに個人投資家を待たせ過ぎないようにICM治験を完了してから上場したり、少ない発行済株式数など、色々と対策されており、投資家の資産をお守りするとまで公言されてます。なかなか言える事ではありません。 とは言え、株価を上げる事が目的の会社ではなく、この世界から心臓病で亡くなる方をゼロにするという事に本気で取り組んでおり、実現が近いという事、その為にクオリプスには澤CTOという心臓病の世界的権威が在籍している。その事実が大きいかと思います。 投資はご自身の判断で行うものだと思いますので、まずは動画などでもう少しクオリプスの事を調べてみてはいかがでしょうか? クオリプス クオリスクでも 億リプス モンスです 買い煽りではありません笑
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令和6年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)(開発補助事業)」に係る公募について AMEDで今年も補助金の公募が始まりました 2025年に治験開始目標としてるカテーテル事業 おそらく今年度に申し込みに行くと思いますが、 ICM、DCMに続いての採択、期待してます☺ カテーテル、個人的にいちばん注目している事業です😎😎😎
治験結果IR、阪大が発表を出さ…
2024/06/18 22:12
治験結果IR、阪大が発表を出さない限り、会社から発出することはないですから、そこは期待しないでおいたほうがいいですよ🤯🤯🤯 我々が知るとしたらIRじゃなくて、ニュースだと思います。 一般的に医薬品などの経過データは8週後とか12週後でのデータはよくあります。 ICMの治験時、 順天大のときは1ヶ月経過直前にHPに載ってた記憶があります。 女子医大の8例目は3月治験実施で、1ヶ月入院し、記者会見があったのは5月中旬です。 免疫抑制剤も服用中ですし、少なくとも8週間はなにがあるかわからないので、阪大も経過については何も出してくることはないとわたしは思ってます