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■世界一のホワイトハッカー商材の販売開始■ GMOグローバルサイン株式会社は2024年5月10日(金)より、弊社グループ会社であるGMOサイバーセキュリティbyイエラエの脆弱性診断サービスを販売開始しますことをお知らせいたします。 GMOサイバーセキュリティbyイエラエは国内トップクラスのホワイトハッカーが多数在籍する、サイバーセキュリティ企業です。セキュリティコンテストで世界No.1の実績を持つホワイトハッカー集団は、7,500件以上の診断実績と、警察庁から感謝状を贈呈されるなどの実績を持ちます。脆弱性診断とはWebアプリケーション、スマホアプリ、ソフトウェア、クラウドプラットフォームなどに潜む情報セキュリティ上の欠陥や弱点を発見し、そのリスクや影響を評価するサービスです。サイバー攻撃が巧妙化する昨今では、セキュリティ強化のため欠かせないものになっています。 https://info-globalsign.com/news/20240510 //////////////////////////////// 国主導のセキュリティへの動きも顕在化しつつあります。 これに併せた取り組みはGood。 GMOサインとの合わせ技は他社では決して真似できない絶対的な取り組みですね。
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お久しぶりです。諸事情により2週間お休みしてました。 決算出ましたね。予想通りの成長で何よりです。 ■第一四半期決算■ GMOグローバルサインの主事業セキュリティ・セグメント売上推移 2022/1Q 2023/1Q 2024/1Q 日本 7.85億円 8.83億円 10.29億円 +1.46億円(+17%) 北米 3.78億円 4.27億円 4.97億円 +0.70億円(+16%) 欧州 6.56億円 7.33億円 9.05億円 +1.72億円(+23%) アジア 4.02億円 5.29億円 5.48億円 +0.19億円(+4%) total 22.23億円 25.73億円 29.81億円 +4.08億円(+16%) 全世界エリアに関係なく順調に成長しているセキュリティ事業。 昨年比で+16%の伸びは実は2年連続。 今1Qでは、特にEUの伸びが顕著であることが確認されます。EUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供および世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携が功を奏したものと推察されます。また、国内の伸びも大きいですがこれはGMOサインの安定収益上乗せ要因(ARR+48.2%)と考えられる。 SSL以外のGMOサイン、デジタル署名などのセキュリティ売上げ推移 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 7.36億円 7.94億円程度 8.65億円程度 9.74億円程度 9.99億円(年換算35%成長率) 尚、このセキュリティの中で特にSSL以外のデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移は超絶好調であり、年換算35%成長率を達成。 そして、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。 この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示しています。 ・デジタル署名市場 35.2% ・データセンター市場 9.2% ・ビッグデータ市場 15.5% ・データフュージョン市場 20.1% /////////////////////////////////////// セキュリティという分野で、全世界でこの成長率に対してPer30台という破格な状況。 今後指数的な伸長が推察される中で、その名が広まる機会も増えることでしょう。 まずは、総務省ネタ、eシールかな? もしくは、先日発表のあったインド政府への通信規格WI-SUN採用におけるグローバルサインのセキュリティ利用ネタかな?
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決算、無事に通過しましたね! 会社側に質問した内容の一部ですが、以下の通りです。 ・GMOサインの売上は決算資料の説明通りで 3月末の売上(スポット的な一時収益を含まない)×12か月= 年間あたり13億6,700万円にまで成長しているとのことで、スポット的な一時収益を含むとそれ以上の売上になる 又、無料から有料への移行も現在でも鈍化することなく順調に推移している ・人件費のうちコミッション費用の増加は前年度期末で海外SSLの売上が順調な為、1Qのみ発生する一時的な(ボーナスのような)もの ・GMOサインの他、トラストログイン、おみせアプリ、クラウドクルーも順調 ・IoTデバイスのセキュリティはPanasonicとの例が認知されつつあり引き合いが増えてきている ・データセンター移設は予定通り、ダブルでかかっているデータセンター費用は 一部のみ1Qで完了しているが残りは2Qまでかかり3Qから解消する ・広告宣伝費は例年並みの予定
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これ以上の下落は考えにくいという内容ですね。GMOサインはトラストログインと抱き合わせで1Qで10億の売り上げです。GMOサインが6億程度とするとだいたいクラウドサイン(弁コム)の2年前を追っていることになります。 ここまでが苦しく、クラウドサインはこのあたりから明確に売り上げの上昇が始まりYonYで50%上昇角度を始めています。今期で収支均衡が見えてきたと感じます。売り上げはこのペースならSSLも好調なことから予定超過ではないかと感じます。
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GMOサイン4Qの伸びが良かったので~ 反動で伸び率低いですね~ クラウドサインの2年から3年遅れって感じですかね~? 人件費が88百万増えてるけど~インセンティブ費用がどれくらいなのかよね~? 思ってたより良い決算ですが~ まだまだ大幅上昇には時間がかかりそうですね~
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■グローバルなセキュリティとは・・・■ 世界展開するセキュリティの根幹技術を有する最上位ルート認証局(Googoleなどのブラウザ企業及びNIST(アメリカ国立標準技術研究所)と協業しセキュリティの標準化を推し進める世界的標準団体)は5社しかないがGMOグローバルサイ(3788)は国内唯一。 GMOグローバルサイン(3788)のセキュリティ・セグメント第一四半期決算(5月発表)売上推移 2022/1Q 2023/1Q 日本 7.85億円 8.83億円 +0.98億円(+12%) 北米 3.78億円 4.27億円 +0.49億円(+13%) 欧州 6.56億円 7.33億円 +0.77億円(+12%) アジア 4.02億円 5.29億円 +1.27億円(+32%) total 22.23億円 25.73億円 +3.50億円(+16%) さて、全世界グローバルに絶好調なGMOグローバルサインのセキュリティ事業。昨年には無かった世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携やGMOサインの安定収益上乗せ、そしてEUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供やアジア地域における大躍進により、売上げUPは全く問題ないが何処まで上げるか? 昨年時と同様に+16%なら今年度は29.8億円。30億円突破も十分視野に入る。 参考までに2023/4Qでは29.5億円なので、もう少し上積みを予想したくなるが敢えて30億円予想としておく。 その中で特にデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 7.36億円 7.94億円程度 8.65億円程度 9.74億円程度 10億なら年換算35%成長率 年換算35%成長率の10億突破は間違いなく、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。 この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示し、さらにその市場でも世界的に非常に優位な立ち位置にいることが報告されています。 ・デジタル署名市場 35.2% ・データセンター市場 9.2% ・ビッグデータ市場 15.5% ・データフュージョン市場 20.1% https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report ・デジタル署名市場は今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想 ・GMOグローバルサインは最も優位な立ち位置で紹介、しかも大手企業だって。 /////////////////////////// そして、IoTセキュリティにおいても世界展開中であり、Wi-Sun通信世界標準規格のセキュリティにも採用されており、先日Wi-Sun規格がインド国家に採用発表あり。 ■インド規格局がWi-SUNアライアンス通信規格を国家標準(インド通信規格の国家標準にGMOグローバルサインのIoTセキュリティ技術が利用)■ ◆Wi-SUN通信IoTセキュリティ技術はGMOグローバルサイン社とWISeKey社の2社のみが世界標準規格化されています◆ https://wi-sun.org/news/bureau-of-indian-standards-adopts-wi-sun-fan/
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>春よ来い!さん、 一緒に祝福の盃を交わしましょう! ■第一四半期決算はどうなるか?■ GMOグローバルサインのセキュリティ・セグメント売上推移 2022/1Q 2023/1Q 日本 7.85億円 8.83億円 +0.98億円(+12%) 北米 3.78億円 4.27億円 +0.49億円(+13%) 欧州 6.56億円 7.33億円 +0.77億円(+12%) アジア 4.02億円 5.29億円 +1.27億円(+32%) total 22.23億円 25.73億円 +3.50億円(+16%) さて、全世界グローバルに絶好調なGMOグローバルサインのセキュリティ事業。昨年には無かった世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携やGMOサインの安定収益上乗せ、そしてEUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供やアジア地域における大躍進により、売上げUPは全く問題ないが何処まで上げるか? 昨年時と同様に+16%なら今年度は29.8億円。30億円突破も十分視野に入る。 参考までに2023/4Qでは29.5億円なので、もう少し上積みを予想したくなるが敢えて30億円予想としておく。 SSL以外のデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 7.36億円 7.94億円程度 8.65億円程度 9.74億円程度 10億なら年換算35%成長率 尚、このセキュリティの中で特にSSL以外のデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移は超絶好調であり、年換算35%成長率の10億突破は間違いない。 そして、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。 この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示し、さらにその市場でも世界的に非常に優位な立ち位置にいることが報告されています。 ・デジタル署名市場 35.2% ・データセンター市場 9.2% ・ビッグデータ市場 15.5% ・データフュージョン市場 20.1%
■インド政府がWi-SUNアラ…
2024/05/22 09:30
■インド政府がWi-SUNアライアンス通信規格を国家標準(インド通信規格の国家標準にGMOグローバルサインのIoTセキュリティ技術が利用)■ ◆Wi-SUN通信IoTセキュリティ技術はGMOグローバルサイン社とWISeKey社の2社のみが世界標準規格化されています◆ https://wi-sun.org/news/bureau-of-indian-standards-adopts-wi-sun-fan/ 2024年 3月4日 – インド、バンガロール– インドの国家標準化団体であるインド規格局 (BIS) は、インドのスマートメーター RF通信ネットワークの国家標準として、IEEE 2857-2021に含まれる Wi-SUN Alliance FAN (Field Area Networks) 仕様を採用しました。この採用は、インド政府、公益事業、サービスプロバイダー、および企業向けに、相互運用可能でマルチサービスかつ安全なワイヤレス通信ネットワークを実現することも目的としてあります。 ・Wi-SUN FANがインドのスマートメーターRF通信ネットワークの国家標準に ・この承認は、Wi-SUN FANがインドにおける相互運用可能なワイヤレスソリュ・ーションの業界標準であることを示しています。 ////////////////////////////////// Wi-SUNはそもそも日本発祥の国際無線規格で、世界中でその採用がスマートシティを中心に進んでいます。 メッシュネットワークを採用することで電波の届きにくい場所へのデバイス設置も可能となるため、エリアのカバー範囲(通信範囲)が広くなります。セキュリティ要件についても規定しているため、ベンダ依存性のない強固なセキュリティを提供可能な点もメリットになります。 そんなセキュリティを有した国際無線通信規格Wisunに採用されたのは当初グローバルサインのIoTセキュリティのみ。 その後、WISeKey(世界的セキュリティ企業)が追加され、現在2社でWisun通信セキュリティで標準化されている。 Wisun取り組みのサプライヤーは年々増加し国内有名メーカー企業は勿論、世界300社以上のメーカーが参加。 国内メーカーでいえば、東芝・富士通・NTT・三菱・NEC・OKI・Panasonic・ロームなどなど https://wi-sun.org/fan/ GMOグローバルサイン社とWISeKey社のどちらが利用されるはベンダ毎に異なり実際の儲けがどの程度になるのかは不明ですが、国単位でのWisun採用は喜ばしく、GMOグローバルサインのIoTセキュリティの世界展開は大きく進むことは必至。 尚、能登地震で被災地の通信が駄目になった報道がありましたが、このメッシュネットワークのWisun通信であれば、1対1の特定経路が使えなくてもメッシュ上の別ルートが生きている限り通信できるメリットがあります。地震計だけでなく、街灯・信号機・監視カメラ・家庭ガス検針機器などの機器がメッシュルート上で複数利用できるのがWisunのメリットなのです。 このIoTセキュリティ技術は、暗号技術の根幹となるPKI技術が利用されていて、この技術を有して世界展開する最上位認証局は全世界で5社しかなくGMOグローバルサインは国内で唯一無二の最上位認証局。それ故、IoTセキュリティだけでなく電子契約という紙ベースでの認証セキュリティ技術でも他社を圧倒。 先日、クラウドサインが有していない「総務大臣によるタイムスタンプ認定制度」新規参入第一号の認定を取得済み。 これら取り組みにより、普及目安とされてる送信件数では既にクラウドサインの1.5倍にまでその差は広がっている。自治体導入に関しても全国自治体数の1割以上を有す北海道をはじめ東京都・神奈川県・大阪府・静岡県などに採用されています。 さらには、GMOグローバルサインの世界展開と同様にGMOサインは世界に展開され始めてインドなどでもその進捗が確認できます。