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業績でいえばNVDA 伸びしろで言えばAMD Ryzenの飛躍とNVDAとは従兄弟どうしみたいな存在なので期待してINしました 気になっちゃうなら両方持ってれば良いと思います
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9万円台で購入できるオールインワンノートPC「LIFEBOOK WAA/J1icon」の実機レビューとして、今回は速度を計ってみたい。 試用機のCPUは「AMD Ryzen 5 5500U」、メモリーは16GB(DDR4-3200、最大32GB)、ストレージは512GB(PCIe)を搭載している。 Ryzen 5 5500Uは、6コア、12スレッド、2.1GHz/4.0GHz、15W動作のプロセッサーだ。定番ベンチマークで「LIFEBOOK WAA/J1icon」がどのぐらいのパフォーマンスを発揮するのかチェックしていこう。 「LIFEBOOK WAA/J1」のパフォーマンスをチェック 大型液晶モデルながらバッテリーで約7時間駆動 まずCPU性能については、CPUベンチマーク「CINEBENCH R23」を実行したところ、CPU(Multi Core)は7133pts、CPU(Single Core)は1136ptsを記録した。Officeアプリの利用、ブラウジングなどの一般的な用途であれば十二分なパフォーマンスを備えている。 これ以上の処理能力が必要なのであれば、上位プロセッサーの「AMD Ryzen 7 5700U」(8コア、16スレッド、1.8GHz/4.3GHz、15W動作)を選択しよう。コア数が増えるぶん、マルチコア性能が着実に向上するぞ。 「LIFEBOOK WAA/J1icon」の3Dグラフィックス性能については、「3DMark」のTime Spyは1068、Fire Strikeは2897、Night Raidは12124を記録した。推定ゲームパフォーマンス(Estimated game performance)は、「Apex Legends」(1080p Ultra)で85~90fps以上だ。 また、「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC)のスコアは4284(普通)を記録している。このあたりの3Dゲームであれば、ビデオ画質を調節すれば実用的なフレームレートでプレイできるわけだ。
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私はかつて、エヌビディアを使ってパソコン組んでたからエヌビディアの株持ってますが、同じ理由でAMDのRyzenをつかってパソコン組んでるのでAMDを持ってます。AMD、いい会社ですよ!
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GPU分野の独占的二社がNVIDIA( RTXシリーズ)とAMD(Radeonシリーズ) CPU分野の独占的二社がIntel(Intel Coreシリーズ)とAMD(Ryzenシリーズ) この3社とソシオは比較することはできないよ。全く違うから。 ましてや似たような会社になることもない。
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振り返ってみるとnvもai新製品出た直後は直ぐには売り上げ伸びずに 1年近くかかりました nvの後ろにピタリとついて 2番煎じかもしれません着実に遜色のない製品をつくり 対抗できているのはamdだけでは? 他社はかなり遅れているように思えます 特にai製品に関しては 近い将来ai機能を備えたPS6やXボックスが発売されたら 大ヒット間違いないのでは そういう需要にも真摯に対応してくれるのはAMDだけでしょう AMDの強みは既にRyzenシリーズで多くの顧客の信用を得つつある事 とあるデータでは AMDはNVよりも顧客満足度高いとのアンケートデータがありました 対インテルは予測できますよね まだ実力を出し切っておらず今後一番成長性が高いのは NVよりもAMDだと思います NVの時価総額は既に2.27T、3.1TのMSFTは これ上NVをのさばらせておくと 脅威になるのでAMDに傾倒するでしょう グーグルは2.1Tなのですでに抜かれています メタは半分以下の1.1T、アマゾンも1.9T 数年前はただのグラボメーカーだったのに生意気 ライバル無を良い事に高値を吹っかけてくる NVを快く思っていないところは少なくないのでは 選択肢があるなら物腰の柔らかい女性CEOの僅か0.26TのAMD となる可能性が高いのでは NVの時価総額が今の1.5倍になりMSFTを抜く可能性よりも AMDが今の3倍~4倍になって1T前後になる可能性の方が 私は高いのではと分析しています ローマは一日にして成らず(^^♪ 目指せAMD帝国🎊
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/19/news100.html hpの宣伝記事なのでどのみちintelだろうと思って見ると、AMD Ryzen™ 8040 シリーズを搭載しているとのこと。
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・中国政府による脱米半導体の方針 ⇒Intelの売上約1/3は中国向け ・データセンター向けCPUでのAMDの追い上げ、GPU投資による需要低迷 ・200億ドル投じる工場建設プロジェクトが遅延 ・ファウンドリー事業で超巨額損失 ⇒損益分岐点は27年の見通し ・AIノートPC市場にQCOM本格参入間近 ⇒5/21にもスナドラX初搭載PCがASUSから発表予定 ・デスクトップハイエンド向けCPU13/14世代で激ヤバ不具合疑惑 ⇒1度発生すれば不可逆破壊との情報。技術の遅れ、Ryzenとの差を安全マージンの縮小で無理に補っていた可能性? 株買おうとなる好材料はほとんど発表されないのに、ざっと挙げるだけで現状これだけの悪材料抱えているの、逆境のレベルを超えて絶望じゃない…?(誤情報、古い情報等あれば指摘お願いします)
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Desktop のシェアはRyzen 8000なのか。7800X3Dではないのかな。まあ自作向けはたかが知れているのか AMD takes CPU market share from Intel in desktops and servers, but Intel fights back in laptops h ttps://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/amd-takes-cpu-market-share-from-intel-in-desktops-and-servers-but-intel-fights-back-in-laptops この記事を書いているAnton Shilovという人は自分の意見とか分析とかなくて、本当になんか渡されてそれをWeb用に構成するだけ なのではないかと思っています。
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地味なニュースかもしれませんが、着実に足場を固めてますね。嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AMDサーバー向けCPU、売上高シェアが過去最高の33% 米Mercury Researchは7日(現地時間)、2024年第1四半期(2024年1月~3月期)のx86プロセッサの出荷実績を報告した。この中でAMDはサーバーおよびクライアントともにシェアを大幅に伸ばしたことが明らかとなった。 今回、第4世代EPYCの需要拡大により、報告データをベースにAMDが試算したサーバー向けCPUの売上高シェアは前年同期比5.2%増、直前期比1.2%増の33%を記録し、過去最高となった。企業における採用やクラウドにおける展開の拡大で牽引したという。台数ベースのシェアでも前年同期比5.6%、直前期比で0.5%増の23.6%となった。 クライアント向けは台数ベースで前年同期比3.6%増、直前期比0.4%増の20.6%となった。AMDはRyzen 8040プロセッサを出荷したことにより、モバイルCPUの売上高は前年同期と比較してほぼ2倍を記録したという。ただし、モバイルの低価格帯PCの出荷台数が減少したことが大きく影響し、台数ベースのシェアでは直前期比から1%下げた19.3%となった。
ホントそれ。特にカシュカリには…
2024/05/30 18:18
ホントそれ。特にカシュカリには、こういうの何度目だ?…と言いたい。 わざわざこの状況で、利上げの可能性にまで言及する必要があるのか…って話だけど、とにもかくにもAMDのような銘柄は、こういう発言に比較的大きく影響を受けてしまう。ただ、直近だと、AMDに関しては【Zen5世代のデスクトップ向けRyzenとなるGranite Ridgeが、来週3日のCONPUTEXでの発表後、7月下旬のローンチとなり市場に出回る】だとか、同様に【Zen5世代のモバイル向けAPUとなるStrix Pointが、同じくCONPUTEXでの発表後、8月にローンチされ、秋には幅広く流通する】などという話も出てきており、これまでは「2024下半期のどこか」とされていたいくつかの製品の登場が、想定よりも早くなる可能性がありそうだ。また、あわせて今回のCONPUTEXでは、他のいくつかの製品や、EPYC 9005 series-Turinへの言及もあるかもしれない。