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アーティセンスが悪いというか、500万しか売り上げていない会社なのに一緒になれば相乗効果で倍々成長するからペイできる!って18億費やしたkudan側の算盤が甘かったんじゃないですかね。直接法、ディープネットのいろはを手に入れたものの上手くプロダクトできなかったんでしょう アー社のエンジニアが減ったのはどうしても必要な人材だけ残してバッサリ切っちゃったんだろうと思います。過去にチーム画像を見たとき大学のサークルみたいで若い人がとても多かったです。大手企業みたいに余裕があれば残して育てていたかもしれません 昨日movelAIとvecowがパートナーを提携したようで、個人的にはSLAMソリューションはやっとスタート地点という雰囲気に見えます
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ザクティとソフトバンクがどこのSLAM技術を採用して「5G × クラウドVisual SLAM」の開発をすすめているのかなぁ。 ソフトバンクはクラウドサーバーにどんな半導体をつかうんだろうなぁ? Kudanは見捨てられたらしいから「高い開発費をかけて、低速で、高エネルギー消費」のSLAMを自社開発するのかなぁ? 本当に興味あるなー (棒)
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KudanはSLAM 【自己位置推定をしながら同時に3Dマッピングを行う技術】 というソフトウェアを開発している企業。 但し、このSLAMソフトウェア単体では全く機能しないのです。 なのでKudanはSLAMを組み込んでもらえるパートナーと数多く提携している。 最終顧客、即ち、直近ではNASA、川崎重工等 ↓ 月面探査車や、ロボットを造りたい ↓ KudanSLAM入りの各チップを内蔵したものを選ぶ ↓ 造った分だけ?それとも1案件毎に売上発生?
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KudanのIRにある「KudanのVisual SLAM技術とIsaac Perceptorを統合」の統合とはどんな意味なのだろうかと疑問に思い、NVIDIAのバイスプレジデントの発言を英語で確認してみたところ「integrated with」という言葉が使われていました。 客観的な解釈が欲しかったのでChatGPTに文脈からの統合の意味を尋ねてみたところ下記のような回答を得ました。 この文脈では、「KudanのVisual SLAM技術がIsaac Perceptorと統合されることで」という部分は、KudanのVisual SLAM技術がIsaac Perceptorというシステムやプラットフォームに組み込まれている、または一緒に使われるようになっていることを意味します。これにより、自律移動ロボットがより高度なナビゲーションや操作能力を持つことが可能になります。
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NVIDIA向け最適化(CUDA-acceleration)を行ったKudan Visual SLAMは、AI活用した深度認識やリアルタイム3次元再構築など、NVIDIA Isaac Perceptorの3D知覚機能を最大活用することで、その性能を大幅に向上させています。そして同様に、NVIDIA Isaac Perceptorは、Kudan Visual SLAMとの統合の結果、『動的な物体や変化が頻繁に発生する困難な環境において、位置推定の性能を大きく向上』させています。 ー NVIDIA ロボティクス・エッジコンピューティング担当バイスプレジデント, Deepu Talla 「AIを活用した技術は、自律移動ロボット(AMR)を大きく進化させます。KudanのVisual SLAM技術とIsaac Perceptorを統合することで、これまで困難であった複雑な環境においてもAMRをより高い精度と信頼性でナビゲートし、自律走行させることが可能となります。」
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普通にあるし、NVIDIAのISAAC用ならここから入手できる https://github.com/NVIDIA-ISAAC-ROS/isaac_ros_visual_slam
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売上がまったく積み上がっていないのは皆気になるところでしょうね。焦点はこれからやっと使われるかもしれないと期待して良いのかどうか、というところでしょうか。ネットで拾えるレベルの情報としてはkudanslamが混雑時こそ強く、オープンソース、商用と比べてもパフォーマンスが良かったなんてという技術者の意見も見られたのと、多くのSLAMは特定のアーキテクチャやプラットフォームに依存するみたいなのでその汎用性がERASMOに選ばれた理由かなと思いましたが、引き続き情報収集が必要そうです。返信ありがとうございます
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無料SLAMなんかありませんよ?
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販売製品で使われるOSSベースSLAMは知ってますがここでは言えません あとkudanのソフトは公開されているものでないので、使える使えないは基本は売上から判断するしかないです 市場の中で一番良いものが選ばれてそれにプライシングがされているなら支払いがあり売上になる仮定(それはOSSなら無料かもしれません) ベンチマーク指標等をkudanが出してくれていれば外部から評価できるかもしれませんが ソフトウェアを継続して使うなら顧客はライセンス利用料又は保守料、外部委託費を払って関係を続けます ①この手の開発は数年間続くので良好な関係があるならその売上(ライセンス料+保守料)はある程度綺麗に積みあがっていくはずです。他のソフトウェアを作っているようなところと比べてみてください 最終製品へ組み込まれたらチャリンチャリンは創薬開発と同様の考え方になります この一発逆転の方針も完全には否定しませんがかなり厳しいです まず最終売上が相手の販売力に依存しているところに大きな問題があります。この一本足打法はただのギャンブルです それは置いておき、競合が大量にいる世界なので、まず最初にテストで触ってみたという状態の後に、最終製品そのものに実際深く入り込めるかという競争があり、そこで勝ったとします。ここで普通はこのライセンス契約となりますね ②最終製品がどのぐらい売れそうかその時マージンは何パーセントなのが妥当なのかという超重要な契約を相手する段階 ①について、これまでに顧客との継続的に良好な関係がデータが見られません ②について、このレベルの最終段階の契約は2件(Intel/Avestec)に見えます (2件じゃなかったらすみませんkudanはキャッチボール取引をこの実績にカウントしとうとしているようですが違います) そして、②についても現状でビジネスとしての売上データがありません→Intelを介しても世の中から選ばれてないということです Intel x kudanが世の中で一番良い選択肢なら顧客はこれにお金を払ってでも使うはずなのでそうではない
売り煽りの言葉が脳裏に焼き付い…
2024/06/09 06:09
売り煽りの言葉が脳裏に焼き付いている。。。 『KudanのSLAMなんか入れたらまともにまっすぐ走らない』 そんなんだったら誰からも相手にされんわwww 川崎重工やNASAまでもKudanのSLAMを欲しがっているのに。