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新商品の発売間隔や品薄状況、コンビニの展開みても売上自体は確実に大きく増えているはず 先行投資で利益を出せないのは仕方ないにしても、お金の使い方が下手すぎ こういう低位株は上がり出すとしばらく止まらないので300円台なら放置余裕でいいと思いますけどね 業種は違いますけど、ちょっと前のChatWorkの値動きやファンダに似てる感じがします まああちらはこういう底辺から3倍に上がっていま元に戻ってますけど
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chatwork(株)の掲示板に書いてあった ↓ >3976、シャノンって会社、Bpaasサービスを提供してる会社みたいだけど、確かに売上は伸びているけど、売上が伸びるほど赤字も拡大。Bpaas事業は、売上以上に経費がかかるってことなのか? そして気になるところが、年間売上28億円程度なのに、社員数が275人もいること。Bpaas事業って相当な人員が必要なんじゃないの?株価も最高値から逆テンバガーしてるし。 やたらと社員を増やしてるけど、そのせいでいつまでたっても赤字から抜けられない。
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私もおやちゃいさんと同じくSP500やNYダウ、8資産均等などの指数連動投信が大半ですが、ほとんどのマザーズ銘柄同様、半値八掛け二割引になった今でもChatWorkは全数現物ガチホです! グロース指数が最高値更新した時が、ChatWorkの戻しのスタートです
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7月から弥生会計よりも価格が高いソフトになるから、そこまでの付加価値は今のところないと思う。 同期設定とか自動で経理とか経理を分からない人がセルフでやると仕訳がめちゃくちゃになるから、税理士いないと成り立たないソフトなんだけど、税理士にもあまり浸透していないし、強気の価格でchatworkみたいにならなければ良いとかなりの不安感。
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おっしゃる通りです。chat事業だけなら200人もいらないでしょう。真面目にchat1本でやっていれば余計な従業員も経費もかからず、黒転してるでしょう。株価も300円台と言うことは絶対にないです。 Bpaasなど手間と経費と人件費ばかりかかり、売上も利益も雀の涙程度です。現にBpaasの業績すら開示していません。よっぽど酷い業績なんでしょうね。 ほぼ同じ機能のLINEワークスが大企業、庁内に採用してもらってるのに、chatworkは何故か『ウチは中小企業向けで〜す』と訳のわからないことを言って大手を排除しています。と言うよりは大手に相手にされないから、こう言ってるだけでしょうね。 そこで奮起して、『大手を獲得してやる!』となるか、『大手には相手にされないからウチは中小企業で行こう』となるか。諦めてしまったのがchatworkです。楽な方、楽な方、と突き進んでいく結果、料金改定、そして返って手間のかかるBpaasへと辿り着いたのです。 料金改定してからは一時的に売上は上がりますが、新規課金IDは爆下がりで、前四半期からたったの6000万円しか売上が伸びていません。 何故LINEワークスの2.5倍もの従業員がいるのに、売上は6割程度なのか? LINEワークスは450万IDなのに対してchatworkは685万IDなのに、何故LINEワークスは売上102億円でchatworkは64億円なのか? これは大企業は課金IDにするところが多いからでしょう。対して、中小企業は9割が無料IDだからです。 大手を諦めた結果が数字に表れてます。無料IDを獲得して『ID数日本一だ〜!』と連呼している経営陣、ホント滑稽です。
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2023年12月期 売上高(単位100万円) LINEワークス 10059 chatwork 6485 売上高総利益 LINEワークス 6413 chatwork 4143 営業利益 LINEワークス 560 chatwork −684 営業利益率 LINEワークス 5.4 chatwork 算出不可 純利益 LINEワークス 787 chatwork −600 社員数 LINEワークス 182人 chatwork 463人 LINEワークスの評価額102億円 chatworkの時価総額162億円 LINEワークスの方が4年遅く参入したんだけどね。この業績で時価総額162億円はやっぱり高すぎる。口だけではなく、死ぬ気で業績を上げてもらいもんだ。
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値上げの期待により株価上昇するも、その後見積誤りによって下方修正、株価も下落したchatworkみたいにならないよう慎重になっているのかもしれません。 どちらも正確な見積さえできないしょぼいグロース企業と言われればそれまでですが。
GFAはchatwork(44…
2024/05/27 17:54
GFAはchatwork(4448)やアシロ(7378)と一緒にプロジェクト参加している様です!