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JUST BREATHEの審査中の昨年10月に、BARDAがBioAegisとNLRP3の抑制効果などを持つゲルソリンによる2000万ドルのARDS第2相契約を結んだ。ここは前からBARDAと敗血症の契約結んでいたが、成果を出せないまま、ARDSの契約したけど何か不思議な感じ。NLRP3の抑制効果を期待しつつ、新規データ取るほどでないと判断したのか? 一方、エーザイだったか、エリトランのTLR4阻害を期待し、敗血症治験を行ったが第3相で失敗(コロナも結局断念)。細胞表面のTLR4だけでなく、細胞質の経路の遮断もしなければという説があったようだが、細胞質の経路の一つはNLRP3か。 イブジラストは、MIF阻害作用により、TLR4とNLRP3の両経路を阻害するので、抗炎症作用、サイトカインの抑制の効果が大きく、その結果がヒツジ塩素などで見られると思う。いずれ、それが明らかになると思う。個人的意見。
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塩素の承認申請からのBARDAとのARDS提携はありえるか? Just Breatheは2相が3年、提携先のThermo Fisher Scientific Incとの契約が30年までなので長すぎるのよね。
少しだけ失礼します。 マウス…
2024/05/15 08:18
少しだけ失礼します。 マウス全滅、羊も多数安楽死、高容量166はそんな強い塩素ガスARDSから羊を救って、しかもARDSの症状消失❗️ そして特許取得、認められた🌸 通常のARDSなら治療効果はどうなるのか😄 塩素ガスARDS も期待だが、一般的なARDS も益々期待‼️ just breathe、その先の上市、BARDA塩素。面白くなって来ましたね😄