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まず、会社IRのよくある質問を見ると、株主優待等株主還元の重要性は会社として理解している事は会社として認識している。 ではなぜこんなにコスパの良い有用な株主還元策を導入しないかというと、可能性の1つとしてQBが売りにしている混雑度反映システム(外の3色のランプ)に株主優待券使用者の使用状況を反映させるシステムを、コストをあまりかけずに導入させる方法をまだ思いついてない可能性があるからだと思われる。 株主優待権導入の重要度を北野社長はわかっているのに今まで長期間に渡って株主優待実施によるハードウェア的な環境を整えてこなかった事が問題なのだが、解決策はそれほど難しくない。 値上げに伴い、券売機を交換して千円札以外も使用できるようにしたり、Suica等対応させたりしたが、その際、券売機機にQRコード読み取り装置をつけて株主優待のQRコードを読み込ませて、データーベースで誰の株主優待で有効(未使用かつ期限内)か無効(使用済または期限切)かを判断し、有効であれば券を発券するようにすれば、外の混雑具合を判別するランプの人数にも株主優待使用者の人数を反映する事ができ、本部では各株主優待の使用状況等を容易に反映できるようになる。その程度のデーターベース参照システムを既存システムに追加するだけであればシステム構築自体も単純なので費用もそれほどかからない。 なので値上げ時券売機を入れ替えた時にコストアップしてもQRコード読み取り装置付にしなかったのは判断ミス。 ただ、即効性のある解決策はあります。 今は各自が持っているスマートフォン等のQRコード読み取り機能も活用できるため、株主優待券毎に全て異なるQRコードを印刷しておけば、優待使用者は店舗で使用時に自分のスマートフォンで株主優待のQRコードをあらかじめ読ませるようにし、画面で使用店舗を選択(GPS機能を有効にして貰えば使用店舗も即時に容易に把握できるので選択すら不要)させて、画面上に券売機と同じようなバーコード等を発行させてそのまま列に並ばせるようにし、自分のばんが来たらそのバーコードを店員に提示し、そのバーコードを既存システムのバーコードスキャンに読み込ませる方式を導入すれば、券売機を交換せず既存システムをそのまま使って店舗外に点灯されている混雑判定システムにも今まで通り反映させる事ができる為、株主優待実施による追加コストもそれほどかからない。 それでしばらく繋いで次回券売機を入れ替える際にはQRコード決済対応機器を順次導入し、スマートフォンでも店舗の券売機でも優待を使用できるようにすれば、両対応で容易に株主優待券をすぐにシステムに導入できるようになる。 このアイディアを会社のIRがこの掲示板をみて北野社長に提案できれば、会社が重要度を認識している株主優待をあまりコストをかけずに短期間で実施できる道がひらけてくる可能性が。 IR担当者様頑張って!
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恐らく、これはLEDではないでしょうか? 3色LEDが付いた棒を扇風機のように高速回転させて決まった角度でのみLEDを点灯させることで画像を描画出来ます。
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165センチ以下の3色のチーズ牛丼特盛温玉乗せ大好きさんがおこだお!😹
NEO SKY, NEO MA…
2024/06/21 00:07
NEO SKY, NEO MAP! が3色カラーに