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思えば 「四季報は」買った記憶は無く「会社情報」は2015/夏号が手元の最新版。 企業の状況はネットでリアルタイムに情報入手は出来る。 永く株投資をすれば それも不要な程に企業を見る判断力が身に付いて来る。 アナリスト達の業務柄の見方・思いなど無視した方が良い。 キヤノンの目標株価800円と言ったのが居ましたが、 余りにも稚拙ながらそれで損切りした個人も在ったでしょう。 彼は今 如何してるんでしょうかねぇ? まともな人間なら表には出られんでしょう。 こんな断定的に言えるのは、ういの奥山けふ超えてるから かな^^。
Re:思えば「四季報は」買った記…
2024/06/07 22:58
>「四季報は」買った記憶は無く「会社情報」は2015/夏号が手元の最新版。 >アナリスト達の業務柄の見方・思いなど無視した方が良い。 あまり、絡むのは好きじゃない。けど「会社四季報」の担当者の独自取材を甘くみては、いけない。 例えば、あおぞら銀行とオムロンの23年3Q決算発表後のS安は、四季報新年号の↓↓又は、ニコちゃんマークのしかめっ面がピタリと当てた。 あれを無視した投資家は、「確かに頼れる」と言ってたよ。 (この文章は自分のために書いた)