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2024年05月26日09時00分 【注目】今週の「妙味株」一本釣り! ─ セーフィー ●セーフィー 【目標株価】850円(24日終値679円) 「1~3月期の赤字縮小、防犯カメラ以外でもニーズ拡大」 セーフィー <4375> [東証G]は4月18日につけた年初来安値566円を底に下値を切り上げ、5月16日には中期トレンドを示す75日移動平均線を突破。接近しつつある25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現すれば戻りに弾みがつきそうだ。 同社はクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」の開発・運営、及び関連サービスを提供。防犯カメラとしての用途だけでなく、遠隔での状況確認や業務ツールとの連携による業務効率化、人工知能(AI)を活用した映像解析による異常検知・予測などのニーズが急速に拡大している。こうしたなか、5月15日に発表した24年12月期第1四半期(1-3月)の連結決算は、売上高が前年同期比36.5%増の34億4600万円、営業損益は9900万円の赤字(前年同期は1億8200万円の赤字)で着地。ARR(アニュアル・リカーリング・レベニュー)は3月末時点で97億3400万円(23年3月末比26.1%増)、課金カメラ台数は24万5000台(同25.6%増)となっている。 足もとでは従来機種より単価が高い「Safie One」の販売が好調で、2~3月にかけては屋外設置可能なLTE搭載クラウド録画型カメラ「Safie GO 360」と「Safie GO PTZ AI」の提供を開始。また、ソリューションのラインアップも拡充しており、多岐にわたるカメラ製品とデータ解析用のAIエンジンを融合させた調査サポートサービス「Safie Survey」の提供も始めている。5月21日には「Safie GO 360」と「Safie GO PTZ AI」が、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたと発表しており、これによる利用拡大が期待される。 株探ニュース
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続 DOEが資金援助を最終決定する前に、技術的、法的、環境的、財政的条件が満たされなければならないとプラグ氏は述べた。 DOEによると、これらのプロジェクトは、年間2,500万トンの二酸化炭素排出削減につながる。 昨年12月26日、DOEと財務省は、クリーン水素製造を促進する税制優遇措置の規則案を発表した。 インフレ抑制法によって制定されたクリーン水素製造控除に関する規則案では、よりクリーンな水素を製造し、実勢賃金と実習要件を満たす企業は、水素1キログラムあたり3ドルの控除を受ける資格がある。製造工程でのライフサイクル排出量が多い水素は、控除額が少なくなる。 4段階、10年間の奨励金制度は炭素強度に基づいており、水素製造1キログラムあたり二酸化炭素換算で4キログラムを超えてはならない。 2024年3月13日、DOEは、電解技術を発展させ、クリーンな水素製造のための国内サプライチェーンを成長させるために、24州にわたる52のプロジェクトに7億5,000万ドルを暫定的に割り当てることを発表した。 DOEは当時のニュースリリースで、「このプロジェクトにより、米国の製造能力は、毎年販売される中型・大型トラックの15%に相当する年間14ギガワットの燃料電池と、年間130万トンのクリーン水素を追加生産する年間10ギガワットの電解槽の生産が可能になると予想される」と述べた。
Re:どういう経緯で歯が混入するのよ…
2024/05/26 18:47
>どういう経緯で歯が混入するのよ? >ニュースを聞いて食欲失せたわ >マクド好きだったのにもう行けない 日本マクドナルドで販売した商品に異物混入が相次いだ問題で、日本マクドナルドは7日午後、都内のホテルで記者会見を開いた。 1月3日の青森県三沢市と昨年12月31日の東京都東陽町の店舗で発生した「チキンマックナゲット」へのビニール片混入と、昨年12月19日に福島県郡山市の店舗で起きた「サンデーチョコレート」へのプラスチック片の混入について、対応状況などの説明があった。 また、大阪府の河内長野で昨年8月26日に起きた「フライドポテト」から人間の歯が混入していた事例についても説明があり、「人間の歯であるが、どこで混入したか明確に判明していない」と語った。 会見では、情報開示のあり方について多くの質問が集まった。異物混入について消費者に伝えることはなかったが「適切な対応だった」とした。 表面化しなければ会見しなかったのか、との問いには「お客様に不安を与えたと判断したということ」と述べるにとどまった。 他にも混入はあるのではないかとの懸念もあるが、年間の異物混入件数については「いろいろな状況や見方がある。一概に何件とは言えない」と答えた。