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今年のIPOは今日まで27社あって、その中で初値より上で推移してるのはSOLIZEとレジルとコロンビアワークスとトライアルだけです。 初値どころか既に公募価格割れが半数近くを占める中、グロース超逆風の中で健闘と言って良いと思いますよ。一部の人が言うようなダメ株ではないと思います。
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このたび「SOLIZEオンライン3Dプリント」に搭載されている自動評価システムの特許を取得しました。 ・特許番号:特許第7455038号 ・発明の名称:受注処理方法、及び受注処理システム 昨日のでてるリリースみたら 特許取得されてるんやなw
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時間差で? 2024年6月3日 9:01 東大とSOLIZE、金属3Dプリント中の天面撮像とその画像処理を用いて3次元多孔質構造の予測に成功 - 日本経済新聞 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZRSP672248_R30C24A5000000/
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東京大学×ソライズ 2024.06.03 金属3Dプリントプロセス中の2次元画像で3次元多孔質構造を予測 ―従来の手法と比較して18倍の時間短縮に成功!― SOLIZE株式会社の西来路正彦研究員、吉﨑寛研究員と共同で、金属積層造形プロセスを高速で最適化するためのその場観察の手法を開発しました。 本研究で対象としたステンレス材料の多孔質構造は航空宇宙分野の次世代の熱交換器を対象にしたもので、その製造パラメータの最適化のための開発期間を飛躍的に短縮する方法として期待されます。 https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-06-03-001
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日柄整理も終了かと思った矢先、坂を転がるようにダダ下げだった先週。一筋縄ではいかない銘柄だけに、寺子屋の線上回収がどのように完了するのか見届けたいですが、落とし前だけはキッチリつけて欲しいところです。コストがシビアな製造業の現場において、予算的な制約で自前の開発部隊を持たずとも外部委託でまかなえるとなれば、技術系のコンサルは相当重宝されるはず。 がんばれ。SOLIZE。
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日経が41000円抜けて 最初のほうにタイミングよく上場した銘柄が チャンスだよ 今年でいうとSOLIZEと VIS
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2024IPOで今チャートが右肩上がりに転じてるのSTG、アズパートナーズ、グリーンモンスター、SOLIZE、JSHの5銘柄。 もうこの7年、IPOのセカンダリー狙うだけでファイアーしたわw
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ひろさん、みなさま☆ おはようございます(^-^)/ 新しい週の始まりですね。 決算もひと段落して、素直に買いが増えたらいいですが。 直近IPOの動いてるところやコパやアルファ、ヤマト、Birdman、地域新聞社などの仕手株も見てみたいと思います。 直近IPOではトライアルやグリーンモンスター、ジンジブが堅そうか? ボラではカウリスとソラコム。 SOLIZEもいいチャートになってきたなぁ。 アクセスさんも今日あたりやるのか監視。 今日もよろしくお願いします!
インターステラテクノロジズ(北…
2024/06/12 14:06
インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は6月11日、新しい役員人事を発表した。常勤取締役3人が新たに就任した。 現在160人を超える組織の拡大を見据え、研究開発や事業開発、資金調達の各領域を強化し、取り組みを加速させるために必要な経営体制に移行したという。社外取締役については、新規事業立ち上げ経験者や経営のプロフェッショナルら3人を新たに招聘したと説明している。 代表取締役 最高経営責任者(CEO) 稲川貴大氏、取締役 堀江貴文氏、社外取締役 武智聡氏は続投する。新たに就任した取締役は以下の6人。 取締役 ロケット担当バイスプレジデント(VP of Launch Vehicle) 中山聡氏 取締役 最高執行責任者(COO) 熱田圭史氏 取締役 最高財務責任者(CFO) 辻高広氏 社外取締役 瓜生憲氏 社外取締役 丹下大氏 社外取締役 村上輝夫氏 中山氏は大学院修了後、三菱プレシジョンに入社。ロケットや衛星などの搭載機器開発に12年間従事。基幹ロケット含む国内主要ロケットに搭載される航法センサー開発ではプロジェクトマネージャーを担当。2021年1月にインターステラ入社、アビオニクス開発、信頼性設計、品質保証を担当し、同年9月から開発部ゼネラルマネージャー。2024年5月から現職。衛星開発部長を兼務している。 熱田氏は九州大学 大学院 航空宇宙工学専攻修了。三菱商事で自動車関連の海外営業や事業投資を担当。海外駐在時は投資した子会社に出向し、経営企画・戦略立案に従事。その後、フロンティア・マネジメントで主に食品製造業や外食産業の中小企業を中心に中長期戦略策定や実行支援などに従事。2022年1月にインターステラ入社、ゼネラルマネージャーとして事業開発、経営企画、PRマーケティングを担当し、2024年5月から現職。 辻氏は東京大学経済学部経営学科卒業。日本政策投資銀行(DBJ)で宇宙航空分野の投融資を中心に12年勤務。重工メーカー所管、小型ロケット企業での海外事業開発・管理部門兼任、オランダ金融機関ING本社勤務を含め、グローバルな実務から地域創生まで従事。2022年にHR-Rocketを創業し、宇宙機関や宇宙系スタートアップを中心に人的資本や資金面で伴走支援。2023年4月から資金面のアドバイザーとしてインターステラに参画、伴走し、2024年5月から現職。 瓜生氏は、米ボストン大学スクールオブマネジメント卒業後、NTTドコモの投資家向け広報(IR)を経て金融業界に転身。証券アナリストとしてゴールドマンサックスなどで活躍。2006年に、現ミンカブ・ジ・インフォノイドを設立。2017年に、AIを活用したニュース記事の自動生成に関する2つ目の特許を取得。2019年に、現東京証券取引所グロース市場に上場。2022年にLINEヤフーからライブドアを買収。 丹下氏は、2000年に京都大学大学院 工学研究科機械物理工学修了。インクス(現SOLIZE)に入社し、3人のコンサルティング部門を5年で50億円、140人の組織に成長させたという。2005年9月、SHIFTを設立。2022年4月プライム市場に移行させたとしている。 村上氏は明治大学商学部卒業。積水化学工業ハイム事業部担当。その後、三洋証券企業部アンダーライティング部に7年従事。光通信社長室長投資担当。GMOやインテリジェンス、クレイフィッシュ、サイバーエージェント、オンザエッジなどの新規株式公開(IPO)に寄与したという。サイボウズの顧問も務めている。