検索結果
-
だよね。画像がないなぁと首を傾げてたw さすがちのたん、気が利くなぁ。 私の大好きな餡子のってる。別腹でいただきま~す♪
-
マサルさんな、なんと50円切れているんですね。でもずいぶん元気に取っ組み合いされていて。 私もコロナワクチン関連ではLCRファーマ-にはこっぴどくやられております。 損切りすれば160万 餡子で150万すでに損切ってますからおそろしいこと。 でも今年は損切りをものともせずどっせ。 がんばりましょう。
-
今期の予想に対して失望とお怒りのコメントが多いようですが、私は比較的良い決算IRだったと思います。まず、皆さん仰るように日鉄の期首予想は、超保守的ということを頭に入れておく必要があります。実力ベースの数値のここ数年の期首予想と実績の乖離を時系列で見てみますと、 22/3期期首予想4800→実績6900億円 23/3期期首予想6000以上→実績7340億円 24/3期期首予想8000以上→実績9350億円 と毎年大きく跳ね上がっております。 また、在庫評価損にしても24/3期の期首予想は🔼1500億円で実績は🔼655億円となり、連結事業損益を845億円押し上げました。 このように期首時点で、日鉄経営の腹にはいつも10%〜15%の餡子が詰まっているとみていいと思います。おそらく下方修正などというみっともないことはやりたくないということでしょう。今期の実力ベース7500億円は、 一段と控えめなようですが、これは現在の厳しい状況が今後一年続くとの前提ということに加え、新体制発足早々に下方修正など出来るわけがないということで例年以上に慎重な数字になったからだと推測します。(これはこれで困ったものですが) また3月22日の日経に森元副社長が「25/3期は実力ベース8000億円を発射台に」と語ったことも頭に入れておく必要があります。 当期純利益3000億円は、上記理由に加えて 鹿島高炉の休止始め、今期最終年度を迎えた設備リストラ(🔼1300億円)等の影響もありますが、これは一過性の前向きな費用と捉えるべきです。このようにみてみますと、今期もおそらく四半期毎に上方修正のIRとなることは疑いようがないと思っています。 それ以上に我々が注目すべきは26/3月です。 超保守的な日鉄経営が、2年先の26/3期について、USSの買収損益を除いて実力ベースで9000億円以上を叩き出すと公表しました。これこそが今回IRのポジティブサプライズだと思います。今期の配当据え置きこそ、今後の業績に対する経営の揺るぎない自信の現れと捉えるべきです。 相場は、メディアの記事や売り方機関の動きに動揺した短期個人の売りで寄りから⤵️と思いますが、一方で今回のIRの意図を汲んだ長期の機関や個人が下値を丹念に拾うしたたかな動きもあると思っています。 いずれにしても高配当利回りで下値は限定的だと楽観しております。 頑張れ日鉄
-
-
今日はこれから保温容器をつかった砂糖不使用発酵餡子つくります👵タンタラタラタラタッタッタァァァン
この企業の有利子負債額は307…
2024/05/21 12:17
この企業の有利子負債額は3070億円であり、22.3.より 1,000億円も増加している。資産増加を考慮しても異常な 増え方である。 (有利子負債=借入金+社債+リース負債+金融負債) その中の借入金の額が、正確にいくらなのかは解らないが 恐らく筆頭株主である社長の株が大半担保に入っている事 だろう。 これが担保割れすれば当然、債権者金融機関は 追加担保を要求するはずだ。 今回の東ガスへ割り当てた 株数は、社長持ち株に近い量だ。何か臭わないか? 今後も株価の下落が続けば資金繰りは致命的になるだろう 恐らく個人ホルダーにも耐え難いものになるだろう。 昨年10月からの執拗な買い支え、今回の増資、重要役職者 複数辞任、株価は既に、増資後の高値から30%以上も暴落 安値更新をしており、本日前引けは1580円⇒1086円 餡子の腐敗臭が漂いながら外観は普通の饅頭の様に見えて いたものが遂に、皮を破って腐敗餡子が噴出しようとして いる様子が伺える。