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MicrosoftのリリースではAzure AI Speechについて、すでに「通話分析(音声とテキスト)、医療文字起こし(音声、画像、テキスト)、キャプション作成(音声/映像、文字起こし、翻訳)、チャットボット(音声、GPT)など、さまざまなユースケース」で利用されているとしている。 これって、ポケトークに関係するのかね?
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ウンチクゆわれる方がいますが 私の見立てでは 生成AI関連の外国 大手さんと絡まないと やばいことになる気がします オリジナルも限界では ちなみに chat GPT さんで文字おこしについて質問すると 無料の文字起こしソフトはいくつかあります。以下にいくつかのおすすめのツールを紹介します: ### オンラインツール 1. **Google Docs 音声入力** - Google Docs には音声入力機能があり、無料で使用できます。 - Google Docs を開き、「ツール」メニューから「音声入力」を選択して使用します。 2. **Otter.ai** - Otter.ai は無料で使える文字起こしツールで、月に600分の録音を無料で文字起こしできます。 - ウェブサイトやモバイルアプリから利用できます。 3. **SpeechTexter** - SpeechTexter はブラウザ上で動作する音声認識ツールで、無料で使えます。 - 主に Chrome ブラウザでの利用が推奨されています。 ### デスクトップソフト 4. **Windows 10 音声認識** - Windows 10 には音声認識機能が内蔵されています。 - 「設定」から「時間と言語」→「音声認識」を設定し、使用できます。 5. **MacOS 音声入力** - MacOS には音声入力機能が内蔵されています。 - 「システム環境設定」→「キーボード」→「音声入力」から設定し、使用できます。 ### モバイルアプリ 6. **Microsoft OneNote** - Microsoft OneNote には音声録音と文字起こし機能があります。無料で利用できます。 - モバイルアプリ版でも利用可能です。 ### その他の無料ツール 7. **AmiVoice** - 日本語の音声認識に特化した無料ツールもありますが、利用制限があります。 最適なツールを選んでください。 と アミさんも登場します( ´∀` )
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昔から馴染みのcoc氏には返答…
2024/05/25 08:11
昔から馴染みのcoc氏には返答しておきたい。。。 音声認識関連は、現在、官公庁・民間に広がり始めた「拡大期(過渡期)」であり、特に横並び意識の強い官公庁には、過年度の複数自治体での導入実績・評判が認知されてきたためようやく導入拡大に向かう流れが出来たところ。 当社は、業界の先駆者だが、「価格転嫁」は、まずはマーケット自体を拡大させて、その中でシェアを伸ばした後。 上記の流れが出来つつあることを経営が認識・評価したうえで、先年の配当開始が為されたもの。但し今回の決算短信の「(4)今後の見通し」の「後段パラグラフ」で、自らの営業・販売力の弱さを記載しており、それが過年度からの当社の本質的な弱点でもあるため、その改善が強く望まれ、私的には営業利益率の下方修正は理解できるところ。 coc氏の記載のとおり、競合技術の出現による長期的な影響は確かに分からないものの、現在の下落局面からの回復時期における影響はまずないこと。 また手前味噌で客観的根拠とはならないが、私が実勤務する会社で、時短・経費削減の観点から、当社製品を導入した際、他社製品との徹底比較および試用を行ったが、「日本語の音声認識・文字起こしの基本部分」において他社との性能差が大きかったことを実際に確認できたことも安心材料になっている。 結論を言えば、現在の下落局面は、どこで収束するかは分からないが、過年度の株価推移および過年度と比した今後の業績・配当向上が明らかであり、反転時は、かなりの株価上昇は確実と捉えている。 長文となったが、これでも簡略のつもり(笑)