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ちょっと古い資料ですが、ご参考。 「Amazon、Googleのデータセンター電力調達が、日本の電力勢力図を変える」 (2021年06月30日) (https://energy-shift.com/news/ca8a3549-df3e-44bd-be58-7d52011380d1)
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日本格付研究所の最新の回答を参考にすると、 イーレックスの大赤字の主因は、販売量を上回る電力調達分の逆ザヤである。 既に業績改善に向けて、電力の調達・販売量のリバランスに取り組むほか、 市場連動型の料金プランのウェートを高めており、 燃料価格や卸電力市場価格の上下動に対して中立的な事 業運営へシフトしつつある。 これまでの割高な電力調達分の逆ザヤが24/3期で終了することから、25/3 期 の黒字転換は可能とみられる。 このような見解を示しております。 有識者の回答をわたしは参考にしていきたいと思います。
業績進行状況(単位:100万円…
2024/05/25 16:29
業績進行状況(単位:100万円) 決算期 売上高 営業益 経常益 先期1Q 1,506 -52 -56 今期1Q 4,712 -59 -58 ◆(資源エネルギー事業)セグメント営業益 -38.8百万円 ◆(リユース事業)セグメント営業益 +5.5百万円 ◆(環境事業)セグメント営業益 +21.5百万円 ◆(調整額)セグメント営業益 -47.5百万円 あぁこれで営業益が-59百万円か。 でだ、調整額ってなんだ、具体的に説明せよ。 結論: ・(資源エネルギー事業)の電力小売事業の電力調達コスト増加をなんとかせよ。 ・調整額なんとかせよ。 ・(リユース事業)(環境事業)、引き続き頑張れ。 以上、売上高は伸びているが、電力調達コスト増加で営業益が減っている。 しかし、非常に売上は伸びた会社なので、状況が変わればおもしろい。 株価39円なので、失敗したとて3,900円、痛くも痒くもない、買っておこう。 尚、俺、100株しか買わない主義。(笑)