検索結果
-
ブラジル南部豪雨、80人超死亡・100人超不明 避難者12万人 岸田が行ったばっかりに…
-
>与那国島は、町を名乗るが人口は1700人。 「その内、約300人が自衛隊員」で過疎化に歯止めがかかっている上に、 町を支える一大産業だ。 町長は一戦交える覚悟を決めていて、シェルターの建設を強く要望している。 「町長選挙は投票率90%以上で有効票は1100票」 「自衛隊票を取り込んだ方が勝つ構造」になっている。 >日々チャイナの脅威にさらされている地域の 当事者から発せられただけに重みがある。 あんのんと平和をむさぼれたら何も言うことはないが、 ウクライナの例を考えたらそうもいかない。 いつか起こり得る有事に備えて 人事を尽くすべき時期に日本はすでにさしかかっている。 >国民保護法に基づく与那国を始め先島諸島の住民約12万人が 九州地方などに避難する計画が着々と進められています。 熊本県や鹿児島県では、 約50万人の避難者の受け入れ可能と報道されています。 >与那国島は、石垣島などと共にいわゆる南西地域にあり 台湾有事にはもっとも巻き込まれやすい有人の離島。 町長さんの想いは当然。 あまり報道されないが、2022年8月には中国が演習と称して、 与那国島の沖合に弾道ミサイルをぶち込んだ。 >日本国のひとなら普通の考えだし、自治体長が言う事に意味がある。 主権在民と言うなら現行憲法は全て破棄し、 日本国と国民の為の新憲法制定をするべき! アメリカ統治下の現行憲法は要らない。 >まぁ、間違ってはいない。 当の憲法を策定したチームのNo.2が、1980年代のインタビューで 「まさか40年(当時)全く改正していないとは…」と絶句していた位。 他のスタッフも「暫定憲法だった」と語っている。
-
>ポーランドの国防大臣は、 「EU全体で兵役年齢に達したウクライナ避難者を、 ウクライナへ移送することを決定する必要がある」 と発言し、それがウクライナ支援の1つになるとした。 今のところポーランドのみの意見だが、 ウクライナ政府も同様の意見を EU本部に話している可能性が大きいと言われている。 これに関してはEU内でも否定的な考えが多いようだが、 ウクライナ国民としての公平性を考えればどうなのか? 先日テレグラフ等にはインタビューを受けた ウクライナ避難者が、 「何故ウクライナに戻って、戦争に行かなければいけないのか」 との「帰国を拒否する発言」がなされていた。
-
> 「危険」でも自宅で生活 2次避難者の半数帰宅 ・ 4/23(火) 8:02配信 これじゃ日本の災害支援は台湾に比べたら 最悪で最低だね 台湾は地震後の3日で全員避難所に入らせ 食事提供まで完璧だった 日本は既に4ヶ月に成ろうとしてるのに 半壊住宅に戻らざるを得ないとは これも政治のせいだよ 与党の政治屋が裏金を20年以上も続ける国では当然の事
-
> 「危険」でも自宅で生活 2次避難者の半数帰宅 ・ 4/23(火) 8:02配信 これじゃ日本の災害支援は台湾に比べたら 最悪で最低だね 台湾は地震後の3日で全員避難所に入らせ 食事提供まで完璧だった 日本は既に4ヶ月に成ろうとしてるのに 半壊住宅に戻らざるを得ないとは これも政治のせいだよ 与党の政治屋が裏金を20年以上も続ける国では当然の事
ゴキラエル軍のラファでの作戦は…
2024/05/23 16:50
ゴキラエル軍のラファでの作戦は2週間前に始まった。以来、ラファにいた100万人以上の避難者のうち少なくとも81万5000人が街から逃れている。 UNRWAは同機関の保健センターが過去10日間にわたり医療物資を受け取っていないことも明らかにした。 ガザでの戦闘開始から7カ月がたつ中、ゴキラエルは、ラファ制圧と、最後に残っているハマス大隊の排除なしに勝利はあり得ないと主張している。 一方で国連や西側諸国は、ガザへの全面攻撃は多数の民間人の死と人道的大惨事につながりかねないと警告している。 ゴキラエル国防軍(IDF)は5月6日、ハマスの工作員やインフラに対する「精密な作戦」と称する作戦を行うとして、ラファ東部の住民に身の安全のため、避難するよう命じた。それ以降、ゴキラエル部隊は街の中心部まで前進し、エジプト国境のラファ検問所を制圧した。同検問所の閉鎖が続く中、国連はゴキラエル国境のケレム・シャローム検問所にアクセスするのは危険すぎるとしている。 UNRWAは21日の報告書で、イスラエルの作戦によりUNRWAの配給センターとWFPの倉庫へアクセスできなくなり、食料配給を停止せざるを得なくなったと説明した。 どれだけの人が今もラファで生活しているのかは不明だが、UNRWAのフィリップ・ラザリーニ事務局長は19日「(街の)人口の半数近くが路上にいる」と述べ、80万人以上が残っていることを示唆した。 IDFはラファの北側のアル・マワシからガザ中部デイル・アル・バラフへと広がる、IDFが指定した「拡大人道地域」に向かうよう住民に指示している。同地域に行けば野戦病院やテント、食料、そのほかの物資が見つかるとしている。 しかし国連は、ガザに安全な場所はどこにもなく、指定された地域はすでに多くの人でごった返し、清潔な飲料水の供給や衛生施設もないとしている。 IDFは別の声明で、ガザ全域で「食料、水、医療物資、避難所設備を積んだ数百台のトラックの通行」を促進しているとした。 21日には援助物資を積んだトラック381台がケレム・シャローム検問所を通過し、さらに70台がエレズ・ウェスト検問所経由でガザ北部に入ったと、IDFは報告している。しかし、650台のトラックが今も援助機関が物資を回収するのを待っている。(BBC) ゴキが飢餓攻撃を仕掛けているが、ほんとうに100万人が飢餓で死んだら アメもただでは済まない。