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こんにちは。 我が夫も70歳まで働きました。 2人とも当時にしては晩婚でしたから、子供の成長に合わせざるを得なかったので。 子供に学費がかかるしね。呑気な子達は気にしてくれないし。。。 70歳からは週に2回とか会社に行ってましたね。 夫には大変申し訳ないけど、お給料いただかなくてよろしいから,出かけてくれたほうがお互いの関係も良好かな? コロナ禍で行かなくなり、顔を合わせる時間というか、昼食も用意しなければいけなくなり、一気に大変になりましたよね。 できるだけ、どちらかが外に行かれるほうが、夫婦関係、良い感じでいられるかも? 何しろお昼ご飯が恐怖ですから、笑い。 リモート中は、お昼はご自分で、とか息子の連れ合いはい宣言してましたね。 若い人のほうが、その辺は上手かも。
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昔々ばあちゃんは郵便局の定期に10年預けました。連れ合いの退職金。 倍になって戻ってきました。ばあちゃんは小学校しか出てません。だんなさんも。 計算すると7%で複利だと約2倍になる。 そのころの日本でも5%の利子は普通だった。 ウェルスの運用成績も普通なんだよ。今の日本の預金利子が世界的に異常な低いだけ。 ウェルスに預けると一発でわかる。私もウェルス勧めまくってる。 当然預かり資産増える一方。株価もこれから黙っていても上がる一方だよ。 あたりまえのはなし。誰が銀行、郵便局に0.02%の利子で預けとくもんか。 どんどん広がっていく。ウェルスの顧客。当たり前の自然の道理wwwww
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>私は、人工中絶には絶対反対である。母体への危険や性暴力による妊娠以外の中絶は人殺しである。 >さらに言えば、性暴力による妊娠であっても、生まれてくる子に罪はないから、本人が望むなら、出産をサポートするべき。不幸の星の下で生まれたとしても、生きる権利はあるし、不幸になるとは限らない。また、周囲の人々や社会保障・各種福祉制度により、こうした子供も生きることができるはずだ。 >もう一度言うよ。 >女性に中絶する権原は一切ない。中絶は犯罪である。やむを得ない理由により、中絶を希望する女性は、家庭裁判所の許可を必要とする。 クず右翼さんに言うが、中絶を望む女性には必ず大きな理由が有る。 性暴力や連れ合いと別れるとか経済的問題とか・・・ 望まぬ子を出産して国や自治体が手厚く支援してくれる様な制度設計も出来ていないし、周辺が暖かく支援してくれる程甘くも無い。 厳しい視線に晒されるだけだ。 産む産まないは、女性の権利だ。 個々の女性自身が判断・決断すべきで国やら周囲がとやかく言う筋合いでは無い。。
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添い遂げなければ分からん夫婦の機微。 【連れ合い】と言う言葉の意味は分からんだろうね・・・・。 可哀そうな奴。
都心の新築マンションの〇〇っ高…
2024/05/25 14:02
都心の新築マンションの〇〇っ高値につられてか、周辺都市の 中古マンションまでもが、喜の字の高値と化しております あと何年生きるのか分からないけれど、身辺キレイにしつつ 何たら施設に入らずに命全うしたいものでございますぅ ということで葉っぱ宅、難病連れ合い共々引っ越し計画進行中、 されどされど、ここに至る道のりの遠く果てしなかったこと・・ ・・完全にどこぞに落ち着いた暁には「人生終点行きヨロヨロ 道中記」でも書きマッスルか・・・ 生粋の当地育ちの、葉っぱ憧れの女史は、何年も前に 瀬戸内海の島へ一家で移住~ご自身とお連れ合いの病を抱え シングルマザーのお嬢さん&お孫さんと一緒、はやお孫さんは 大学か社会人かの歳月が経過・・彼女のことを考えると 「行きたいところ」へ行くのもいいかと、日本地図を 広げてみること暫し・・・医療機関がそこそこ充実していることと あまり寒くないところで、買い物に不自由がなければ・・とまあ 結局あまり遠くには・・飛べない葉っぱ鳥?! 当地、もはや「古き良き時代」の欠片もありませぬ 思い出は心の中に漂うのみでござりまする