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ただ単にポイントでも投資信託を買いたいからです。 メインはSBI証券で、楽天証券はクレカ積立と楽天ポイントと余力があれば入金して、auカブコムはPontaポイントでしか買い付けしていません。 ですので、SBI証券は4桁万円単位、楽天証券は3桁万円、auカブコム証券は2桁万円程度と証券口座により入っている金額は全く異なります。 トータルで5桁万円はありませんのでまだまだです。 不動産等の実物資産を含めると… 内緒です。
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高値で買い付けた不動産が売れ残り倒産する不動産・建築会社がこれから増えるだろう。
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信越化学工業が17日、最大1000億円の自社株買いをすると発表した。発行済み株式(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株を上限に買い付け、取得した全株を消却する。主力の塩化ビニール樹脂が振るわず、4〜6月期の大幅減益予想を4月に発表していた。同社株は業績の先行き不透明感から軟調な展開が続いていたが、資本効率の改善が好材料視されやすい地合いとあって、きょうの値動きに注目が集まる。 (日経) 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は134.21ドル高の40,003.59ドル、ナスダックは12.35ポイント安の16,685.97で取引を終了した。ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。ペースは遅いながら、FRBの次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。(Horiko Capital Management LLC) 主力の塩化ビニール樹脂が振るわず ⇒中国不動産市場低迷とアメ高金利で、住宅建設が低調 ⇒中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表 ⇒塩ビ樹脂市場活性化 ⇒資生堂株に追い上げられている信越化学株が引き離しに掛かる。 てな具合い
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全員へ買い付け指示 三井不動産 100株 → 買い
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さて。来週も決算が集中するので頭を切り替えるからね(*´ω`) 俺はblackさんの大和ハウスも時間に余裕ができ次第、分析をしてあげるから、 しばらく間は待っててくれ。今日の分析だけでもホンダ、三菱地所、三井不動産、 KDDI、NTTなどまだ何も見れてないんだ(;^ω^) ちなみにNTTや重工は短信をさらっと読んで買い付けしたが、これは特例 機関の売り浴びせが明らかに強いので買い向かったに過ぎないのだからね
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こんにちは😃 もうお昼の休み時間も終わりになってしまいました。 日経は寄り付き後はよかったですが、一巡後は利益確定売りが多いようで、個別の材料での売買となっているようです。 世界を見ると、🇺🇸の利下げより早く欧州での利下げが開始されるという、珍しい状況になっています。 おそらくウクライナ進行や欧州の中国依存の高まりがその根底にあると個人的には感じています。 まず世界の株価から ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.43%・AAPL🔺1.00%・NVDA▼1.84%・AMZN🔺0.83%・META🔺0.60%・GOOGL🔺0.34%・GOOG🔺0.25% 世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.33% 🇫🇷↑0.69% 🇨🇦↑0.52% 🇨🇭↑0.78% 🇩🇪↑1.02% 🇮🇳↓1.45% 🇹🇼↓0.68% 🇦🇺↓1.02% 🇨🇳↑0.83% 次に本日のモーサテより 今回もヘッドライト中心です。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(7日続伸)🔺0.85% ・NASDAQ(5日ぶり反発)🔺0.27% ・S&P500(反発)🔺0.52% セクター別騰落率 (+)不動産2.3%、公益1.5%、エネルギー1.4% (ー)情報技術0.3% ※FOMCを通過後、ダウの上げ幅は1500ドルを超えた。この日発表された🇺🇸新規失業保険申請者数で先週の雇用統計に続き、労働市場の逼迫が緩和が示唆され、利下げ期待が拡大。S&P500は約1ヶ月ぶりに5200台を回復。上昇基調を維持したまま来週の消費者物価指数でインフレ減速への自信を投資家は深めたいところ。 ◆昨日の指標結果など 🇬🇧中銀が政策金利→政策金利(5.25%)を維持も今後の利下げ示唆 🇺🇸新規失業保険申請者数→2023年8月以来の高水準→金利低下期待 ◆今日の為替(シティG証券:高島修氏) 予想レンジ 155.00円〜156.00円 ◆今日の日本株(松井証券:窪田朋一郎氏) ①予想レンジ 38100円〜38600円 ②注目ポイント【NISA投資マインドの変化とマーケットインパクト】 積立投資枠では買付金額は徐々に増加→円安圧力の一助となっている 成長投資枠は徐々に減少。買い付けのタイミングを慎重に見極める傾向→年末にかけて未消化枠での買い付けが期待できる ◆注目記事 ①TikTokが『AI製』明示 投稿時に自動検知する技術を開発していると発表 ②🇮🇱ネタニヤフ首相:「我々は単独でも戦う」と🇺🇸の武器供与がなくともラファ本格侵攻を示唆 ③ドコモが”グローバル新会社”「NTTドコモグローバル」を設立 ④経済産業省はソフトバンクのAIスパコンに最大421億円支援する方針を固める ⑤上場する製造業の純利益が24年3月期過去最高(主にトヨタ)→中小に還元できるか ◆円安と政治リスク(ニッセイ基礎研究所:矢嶋康次氏) 現在日本の株価は再評価されているがこの1年の政変でそれが変わってしまう可能性がある。そこがどうなるかで株式市場・為替市場への影響も大きくなる。 ◆今日の経済視点 ①円安と利上げのマイナス(矢嶋康次氏) 円安も利上げするもどちらも日銀の苦悩が見える。6月会合では何か大きな発信がある可能性が高い。円安と利上げ、どちらに比重をかけるのか発信に注目 ②プラザ2へ?(高島修氏) プラザ合意(当時ドル高で苦しんでいたアメリカを助けるために日欧が協調介入をした)の第2弾があるかも? とのことでした。 だいぶ端折ってます🙇
ここは三菱から買い付けた物件が…
2024/05/24 19:29
ここは三菱から買い付けた物件がとても素晴らしいと不動産のツテから聞いた さがるなら拾いたいでつ