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今日の午後は眼科の定期精密検診。 視野検査のスイッチ カチカチは気張ったので疲れました。 眼底撮影はスキャナー方式での撮影のようだ。 ブレにはどのようにして対応除去しているのだろうか? 先日の日経が下がる際には 意気込んでかなり力を入れたのだが、上がる際には全然もの足りない感じです。 いつものことだがイライラする。 野村のNFレバETFは3万円までは握りたいが果たして我慢出来るか? 理想はインバとのスイッチングだがハードルは高い。 仏様にすがるしかない。 (´⊙ω⊙`)h
ykqさんの言いたいこと、言わ…
2024/05/21 02:46
ykqさんの言いたいこと、言わんとしていることの大体のことはわかります しかしykqさんの知識は、まだまだ勉強しないと事実の認識に瑕疵、誤りががあり説明不足であり 貴方の書き込みに意図せずとは信じますが結果、ミスリードが多分に含まれておりますので、その点は指摘しておきたいかなと思います あまり詳しく書くとまた長文と非難されますので心苦しいのですが、誤解を恐れず端的に述べれば 眼圧上昇は(低眼圧緑内障は論点から除外するとして)あくまで高眼圧症(21mm Hg以上)として認識されます 視野に欠損が認められてから初めて緑内障と診断されます (興味があれば眼圧と視野と緑内障の関係性については「pre-perimetory glaucoma(プレペリメトリーグラウコーマ)」で検索されれば興味深いエビデンスが得られると思います) よって網膜画像で緑内障を補完診断できるのは視野計ではなく、OCTによる網膜視神経繊維層の欠損検査です 先ず今、何より職業ドライバーが所属の事業所において必要な検査は「アルコールチェッカー」です そして免許更新時に必要なのは「視野」ではなく「深視力」検査です とはいえ「視野検査」が重要なことは私も理解していますが、本来法的拘束のない事業所導入の理屈を聞けば「うちはこんなにもドライバーの管理やってます」感をアピールのためにやってるだけとしか聞こえません 両眼視においての視野欠損部の補完や、このような簡易検査で偽陽性や偽陰性などの眼科検査におけるアーチファクトを考えれば、素人判断は危険極まりないとしか他に言いようがないです