検索結果
-
まず 小学校、中学校の卒業資格を厳しくしよう。 義務教育だから、レベルに達してない子供は留年するのは当然。 分数の足し算ができない小学生 方程式が解けない中学生は留年。 そのまま高校に行ったら、本人もかわいそう。 小中学校の学習内容も見直しが必要。 国語はわかりやすく論理的な文章が書けることが最も大事で、現行の悪文難文解読なんて億害あって一利なし。 物語の断片を読んでも感動なんかしない。それならワンピースを通して読んで方がマシ。 古文漢文よりコンピュータ言語の方が重要。 大半の国語教師はクビ。 中学英語が完璧にできれば、日常英会話はほぼできる。 福島原発の汚染水に関するIAEAの報告書なんて分かりやすいのに、大半の日本人は読めない。パカw 社会は明治以降が大事だ。 北京原人も平安時代もブラオリティは低い。 やりたきゃ、高校か部活で学べ。
あまり言いたくないが、日常的に…
2024/05/31 12:32
あまり言いたくないが、日常的に商品を購買している消費者からすると、過度で非常に違和感あるね。日本人は英語苦手で交渉下手。テレビでも言ってたが、職員や消費者にもう少し還元しないと。 Yahoo!ニュース セブン&アイ・ホールディングスは29日、2024年2月期のジョセフ・マイケル・デピント取締役専務執行役員の役員報酬が前期比2倍の77億円 東京商工リサーチによると、1億円以上の役員報酬の個別開示が始まった10年3月期以降、日本の上場企業で2番目の高水準。有価証券報告書で公表した。 デピント氏は業績が好調な子会社米セブン―イレブンの最高経営責任者(CEO)を務める。米セブンの業績連動の比重が大きいことや円安が報酬を引き上げた。セブン&アイの井阪隆一社長の報酬は3億円だった。 東洋経済 規模を生かしたメーカーとの原価交渉やオペレーションの見直しに取り組む「コストリーダーシップ委員会」を主導。実現した経費削減額は年間で3億ドル超に達した。その結果、円安の後押しもあり、2023年度は円ベースで4%以上の営業増益を果たした。 今回の報酬面での「親子間格差」は、日米の役員報酬のあり方の違いだけでは説明がつかない。セブン&アイはコンビニ事業に経営資源を集中させており、その中でも伸びしろの多い海外事業、特に北米の重要性が年々高まっていた。 本来、取締役の報酬は株主総会の決議によって決めるものだ。セブン&アイでは取締役の報酬総額を年間10億円と定めている。デピント氏のSEIからの報酬は、直接的にセブン&アイ取締役としての報酬ではないため、この総額には含まれない。 5月28日に開催された定時株主総会でも、セブン&アイの取締役の報酬総額が10億円の枠に収まっているため、報酬が議題になることはなかった。株主からの質問も、国内コンビニ事業に集中し、海外事業やそれを担う事業会社のマネジメントに対する質問はゼロだった。