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時計産業を面白く見ています(決して専門家でもなく投資家でもありません)。 昔はスイスの高級品と日本でもセイコー、シチズンその他家庭用のいくつかの会社でした。Casioがペラでしたか半導体(電卓技術援用)仕掛けの商品で参入、大ヒットでした。つづくG-Shokは皆さんもご存知。そして電波時計+ソーラーです。 時計ビジネスは変革したと思いました。時刻合わせが不要で電池効果も要らない完全メンテフリー製品の完成に至った。 ただそうはならなかった。スマホ、ウエアラブル端末そして装飾品としての時計がその意味を変えた。 BEVも空飛ぶ自動車になれば意味がかわるかも。
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Gおらんかったらサクセスプラスの買収なんて普通に好材料やで 安定受注、パチ実機の装飾品や演出周りはどんどん高単価になってるからね そもそも既得権益に近いから参入障壁がクソ高い そこ全然わかってないのに煽るからな
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なかなかアジな使い方を考えますね。^^; 懐中時計売ってるんですかね? 装飾品としての価値が無いじゃないですか。 時計は洋服みたいなもんでしょう。 そでの下から、ちらりと見える一物がいいんじゃないですか。
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時計なんて、飾り物なんです。 機能云々ならば、スマホの時代に、時計なんてさしたる価値は無いんです。 装飾品としての価値が大きいから、中身は機械の方が味があるんじゃないですか? スイスなんかでは、時計の輸出は大きいですよ。 100万以上の時計がざらにあるようですが。 こっちは富裕層向けで、中国のは貧困層向け、あるいは、ファミリーブランドといったところでしょう。 購入層が違うんですよ。
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スイスの時計も、自社でムーブメントを作る会社もあれば、ETAというムーブメントの会社もありますね。 スイスの時計は装飾品と言った感じですが。 日本も、長野あたりには、小さい部品を作る会社があり、これが時計作りを支えています。
ここに書くことでもないんですが…
2024/05/24 00:20
ここに書くことでもないんですが 改めて自分が今後どのように 動いて行くか見直してみました まぁこれが絶対ではないですし やらないと解らないのですが 自分で理解するためにも 少し考えてみました 本当に皆さん相談乗ってくれて ありがとうございますm(__)m 暗号資産はとりあえず 今現在の保有分以外は触らず 現状維持か手放す 金銀プラチナ等祖父母等の形見を含めての 装飾品や鉄鋼関係はタイミングみて 買えるなら現物を増やす (余程の事がない限り他界するまで手放さない) 株はとりあえず 積立てNISAをメインで月々貯めていき 個別銘柄は欲しいのがあれば 長期保有で買えるなら買う (要勉強すること) メインはFXで 基本はスワップの長期保有 チャートは日足をメインで 週足で今の流れを考えつつ 月足で年間でどんな動きになるか考える トレードするときは 目安は1週間程度でそのときは 基本は週を跨いで持ち越さない 時に長くやったとしても月単位で考える このときのチャートは 時間足を目安にINを15分で考えて 流れで日足、トレンド確認で週迄は見る 無茶な倍率は精神的に おかしくなるのでNG チャートの確認は 1日5回位までを意識する 借金ではやらない 嫁との家の金は絶対に手を出さない 勉強は 扱う国の特徴、cpi gdp 産業等は確認して行う ドル/円の関係性やクロス円の繋がりを 理解していく 資産は トレードする元金に対して 月に5%の年率60%を目標に 100万作れるまでは目指す (あくまでも初期目標で 月が達成出来なくても年で考える) とりあえず自分のやり方を 見つけるまでは上手く取引してる人の やり方等も参考にして自分のやり方を 考えていく (多分成功例を元にするのが近道)