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人の行く裏に道あり花の山
- タイトル通り(ノ∀≦。)ノ
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- 2021/01/06 23:03 更新
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ミラクル(⋈◍>◡<◍)。✧♡モナコ姫の、おなやましぃ情報美人局
- モナコの、おもい付きで買ったカブさんが、なぜか?急上昇!どうしてかな?いろいろな情報分析して、無責任にぃひとりごとぉ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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- 2024/04/13 13:06 更新
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裏見カイオム ~ 必殺仕事人アホウ浪士のたまり場 ~
- 2013.12/20~カイオム本板は枯れていくでしょうから、ガチホ衆アホウ浪士のたまり場として作りました。株の分析、祝宴の準備、カイオム応援なんでもどーぞ。ただし、傾向運営するので、毛無山はおひきとりください。たぶん2014.1/13ころには本板が復活するでしょうから、ここも閉まります。越年辛抱です。
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- 2021/11/29 18:57 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新
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メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋
- メディシノバをただ見守ってこっそり応援するだけなので、会社に意見や文句がある人には不向きの部屋
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- 2024/06/17 14:52 更新
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<朝鮮日報> 米朝の仲裁者どころか見物人になりかねない韓国政府
- 【コラム】米朝の仲裁者どころか見物人になりかねない韓国政府
朝鮮日報
記事入力 : 2019/03/31 05:07
米朝首脳会談決裂を巡る「真実ゲーム」
ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談が決裂してから数週間が過ぎたが、今なお明らかになっていない疑問が一つ残っている。
決裂当日の2月28日、韓国大統領府は午前中に南北経済協力を念頭に置いたと思われる国家安保室第1次長と第2次長の交代人事を発表し、午後には金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が「南北対話が再び本格化するだろう」と非常に前向きな見通しを示した。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領がスタッフたちと米朝首脳による合意文書の署名を視聴する予定も公表されていた。
ところが金報道官が会見を終えてからわずか十数分後、ホワイトハウスは交渉の決裂を正式に発表した。その後「韓国大統領府はハノイでの交渉決裂を全く予測できなかったのか」などの指摘が相次いだのは言うまでもない。
文大統領に米朝首脳会談の進行状況を報告していたのは外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官だ。康長官は今月18日、国会外交統一委員会での業務報告の際、米朝首脳会談決裂と関連して「合意が実現しない可能性があるとの話は(事前に)聞いて知っていた。
https://youtu.be/xLzTzfaL2Sk
それが分かった時点で直ちに(大統領府に)報告した」と証言した。しかしそれを知った時点がいつなのかについては「米国との関係があるので正確に明かすことはできない」として説明を避けた。
これに先立ち金報道官も「決裂を予測していたのか」との質問に「全ての可能性について報告を受けていた」と述べるにとどめた。
報告をしたという外交部と受けたという大統領府がどちらもはっきり説明しないので、交渉決裂の可能性がいつどのような形で報告されたのか正確には分からない。考えられる可能性は二つある。一つは外交部が決裂の可能性について正しい報告ができなかったということ。
もう一つは大統領府が外交部の報告を無視し、米朝首脳会談の先行きを勝手に楽観視したということだ。もしどちらも違うとすれば、2月28日に終日右往左往していた大統領府の動きについて説明がつかない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 -
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- 2019/06/10 15:04 更新
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アムスク:大谷禎男元東京地裁民事8部統括判事が株式全部取得差止命令請求仮処分で意見書を提出
- http://www.sakurafinancialnews.com/news/7468/20130730_2
記事をアップしました。 -
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- 2017/02/15 22:44 更新