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そもそも、 切除不能または転移性尿路上皮がんの成人患者のファーストライン治療薬と キャンバスの膵臓がん3次治療薬とは治験人数は比較しにくいと思います。 治験人数が増えるほど有意差が出やすいので、大手はお金にものを言わせていくらでも人数増やせます。 しかしながら、キャンバスは小さな企業なので、如何に少ないお金で臨床試験を突破成功できるかというご苦労をされているわけです。🖐☺️
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おそらく膵臓がん治療薬ともなれば、 ゲムシタビンの代わりにキャンバスのCBP501でないと効かないんだと思う🖐☺️
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2024 年 5 月 29 日 ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、切除不能または転移性尿路上皮癌の成人患者の第一選択治療として、オプジーボ ® (ニボルマブ)とシスプラチンおよびゲムシタビンの併用について欧州委員会の承認を取得しました ここに501追加するだけでしょ、それで膵臓に効けば、ほぼ、全べてのガンに効くわけだから、邪魔がはいるわけだ。
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欧州が不調と言う事はないと思いますが、万一すぐに3相開始が認められず、FDAの2bに相当するような、ワンクッションが入るとなってもFDA2bをするより、欧州の2b相当でする方が確実だと思います。 FDAで2bを終了しても、では3相へどうぞとはならないような気がする。2cなんかの追加を言い出されたらいつまで経っても3相に進めないような気がするからです。 しかし、最悪は一応つもりは要るもののベストシナリオで3相開始承認が出ることを切に願ってやみません。一刻も早く膵臓がん患者の救済にCBP501の使用をお認めください。 EMA様よろしくお願いします。
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膵臓がんは難しいな~ 膵臓に関連する動脈静脈への浸潤で手術不能認定でしぼう待ちだからな~ 動注処置して抗癌剤の術前投与のあとのオペで予後改善する事案はたくさんあるが、田舎の三流医師だとめんどくさくていきなりオペしまくりの症例もたくさんあるだろうな そういうのは医者に殺される典型
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それ 膵臓癌の疑いがある可能性
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おはようございます 欧州次第…
2024/06/01 09:16
おはようございます 欧州次第で株価は大暴騰か大暴落なので 結果出るまで株価はこの辺で行ったり来たりですね。 最終的にはホルダー万歳になってほしいですよ。 そして個人的には特に今年2月の衝撃IRを全身で受けたホルダーには何とか報われてほしい。 自身はキャンバスに疑心暗鬼が出てしまい、 一旦損切りしてしまって、 ずっと持ち続けている長期ホルダーには遠く及ばないホルダーでした。 あの時の損失は自身も結構壊滅的でクソ株とか言われる気持ちはすごくよくわかります。 だけど損切りゾンビ化して何故持ち続けているホルダーに矛先が向くのかが理解出来ません。 欧州は何としてでも成功に導いて下さい、経営陣。 ホルダーと自身、そして何よりも膵臓がん患者さんのために。 業界的に二相で結果を出している新薬の行く末を利権や見せ板等の違法操縦の空売りで その将来を妨げようとする行為は一番ムカつきますから