検索結果
-
安藤ハザマ【1719】 『補修費等で62億』 設計の耐震基準を満たしてなくて再施工とかなら100億は軽く超えてたはずなので、補修・補強で解決したのでしようか。 62億で解決なら大したことないと認識されて株価もそんなに下がらなかったのかな? ただ、記載にある 【この追加費用等は、当該工事契約の履行義務の進捗度に基づき、一定の期間にわたり認識いたします。】 【今後、補修・補強計画の確定等により、2025年3月期連結業績予想への影響が重要であると判明した場合には、適時適切に開示してまいります。】
-
-
良い機会だから契約書ぜんぶ確認させたら 築11年が最古参でした。 構造なんかで違いあるのかもですが、 現行の耐震基準が30年前の実施らしいので 築浅物件とかは実行レベルで補強がいらない強度計算を基に建てられているのかもね。 たしかに、出来立てホヤホヤのマンションには 新しい基準とかこれまでより厳しい基準をクリアしてますってスペックを保証するパネルみたいなの入り口に埋め込まれてる。
-
300だし、駅近だし、セカンドハウスなら気にならないのかもしれんけど、今の耐震基準30年前の施行とそもそもだいぶ前で本当の意味で現代の基準となりえるか怪しいところも。。そこ踏まえての築40だと、駅近のつもりが天国近だったみたいな可能性あるから怖いですよ。笑 学校や諸々な高架の橋脚を軒並み耐震補強したのに、マンションしないだろ? 怪しいんだよなぁ。
-
鉄筋は1トン当たり5.5万円だったけど今は15万円だからな。加工費がプラス6万円だから鉄金費用だけで1トン当たり21万円だ。耐震基準も上がってるから鉄筋量も増えて建築することが建築主の負担になってる。大変だな。
-
>新耐震基準以前の建築は、倒壊してペッタンコであろう 阪神淡路大震災でそれは証明されている。 下級国民の住む住宅と上級国民の住む住宅で明暗が分かれた。 首都直下型とか、関東大震災が生じれば、全く同じことが生じる。
-
>新耐震基準の建築も損傷許容型が多く存在するが、地震によるダメージを受けた後にそのまま使い続けることができる保証はない。補強できるレベルか、解体するレベルか、ビルの構造を知る設計者でなければ、損傷後の安全性を判断できない点も大きな課題だ。 そのとおりであるが 新耐震基準以前の建築は、倒壊してペッタンコであろう
-
昭和に愛された「屋上遊園地」はなぜ消えた? 少子化だけではない理由 耐震性に悪影響を及ぼすし、耐震基準が引き上げられて、屋上観覧車どころではなくなったため
安藤ハザマ【1719】 『補…
2024/05/29 21:49
安藤ハザマ【1719】 『補修費等で62億』 設計の耐震基準を満たしてなくて 再施工とかなら100億は軽く超えてたはずなので、 補修・補強で解決したのでしようか。 ただ、記載にある 【この追加費用等は、当該工事契約の履行義務の進捗度に 基づき、一定の期間にわたり認識いたします。】 【今後、補修・補強計画の確定等により、 2025年3月期連結業績予想への影響が重要であると 判明した場合には、適時適切に開示してまいります。】 来期の決算に反映させるのでしょう。 この件に対して、社内の処分は完了したのかな?