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aerさん ご丁寧な解説ありがとうございます。 えてして個人株主は会社と会社の製品の全てを理解している訳ではありません。 たぶん多くの方は私程度の理解だと想像します。 眼科医では無いので、大きな誤解曲解が有ったかもしれません。 眼圧検査は緑内障予防検査の意味が高いことまでは配慮が行き届きませんでした。 したがってミスリードを意図したわけではございません。 もしミスリードになっていたら大変申し訳ございませんでした。 許してください。 > 証券取引委員会さま もしも、QD検眼器に眼圧検査機能も装備されれば、眼圧検査機器を完全置換可能になるのではないでしょうか。そうなればこの分野では無敵かも。 サブスクQD検眼器は既にクラウド管理できているそうなので、眼圧データ対応も容易でしょう。 また、658、659(aerさんのこの投稿の後の3,4番目くらい)の情報も新たな需要になるでしょう。
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緑内障の方に未来を広げれる 会社なのにボンボン何してるこのタコ
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来年から歯科健診が義務化されます。ミオチェックのような簡便な検査機器があれば眼科健診も義務化されるべきと思います。緑内障が失明の最大の原因と言われていますし、そのことによる経済的損失や医療費を考慮すれば早期発見は国策として必然ではないでしょうか?昨年のノーベル化学賞は量子ドットの発見と開発でした。今年は量子ドットレーザでノーベル物理学賞受賞というのもあり得ない話ではないと思います。昨年の物理学賞はアト秒光パルスで光関連ということで、光や量子がキーワードのような気がします。2月には最終候補者の絞り込みが行われるそうです。
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ここは発信力が悪い!IR機能も発信力が少なく誠意がない!どこの社長も株価対策に一生懸命だ!自社株買いもしないと明言したが貸株もしない予定じゃなくしませんだ!緑内障の治療薬開発したのだからユーチューブ発信したり、海外開発企業の動画発信したり自社宣伝も必要ですぞ!棚からぼたもちはないから企業努力すべし!社長は開発委託契約企業にも足運ぶべきだ!
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ykqさんの言いたいこと、言わんとしていることの大体のことはわかります しかしykqさんの知識は、まだまだ勉強しないと事実の認識に瑕疵、誤りががあり説明不足であり 貴方の書き込みに意図せずとは信じますが結果、ミスリードが多分に含まれておりますので、その点は指摘しておきたいかなと思います あまり詳しく書くとまた長文と非難されますので心苦しいのですが、誤解を恐れず端的に述べれば 眼圧上昇は(低眼圧緑内障は論点から除外するとして)あくまで高眼圧症(21mm Hg以上)として認識されます 視野に欠損が認められてから初めて緑内障と診断されます (興味があれば眼圧と視野と緑内障の関係性については「pre-perimetory glaucoma(プレペリメトリーグラウコーマ)」で検索されれば興味深いエビデンスが得られると思います) よって網膜画像で緑内障を補完診断できるのは視野計ではなく、OCTによる網膜視神経繊維層の欠損検査です 先ず今、何より職業ドライバーが所属の事業所において必要な検査は「アルコールチェッカー」です そして免許更新時に必要なのは「視野」ではなく「深視力」検査です とはいえ「視野検査」が重要なことは私も理解していますが、本来法的拘束のない事業所導入の理屈を聞けば「うちはこんなにもドライバーの管理やってます」感をアピールのためにやってるだけとしか聞こえません 両眼視においての視野欠損部の補完や、このような簡易検査で偽陽性や偽陰性などの眼科検査におけるアーチファクトを考えれば、素人判断は危険極まりないとしか他に言いようがないです
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写真からトレースした絵は、透視図法的に難がある。 なぜなら、一眼カメラだから。 2眼で見る映像は写真とは違うはずだ。 緑内障、白内障、網膜剥離、近視、乱視で見る映像は違う。 絵画性とは、ぼやけた眼で見て、脳で補うことで生じる。 写実、具象、一部抽象である。 主に右脳で処理されるが、これを言葉にしてアピールする際には左脳を駆使する必要がある。 芸術のマーケティング、セールスポイントを整理しておかないといけない。 経済性から独立した立位置では、そのあたりは楽になる。 500年後に劣化しない絵を描く技術が重要。
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> 検眼機→即中止レベルの赤字。 人間ドックで眼圧検査を受けたこと有りますか?(勤労者はほぼ100%受けているはず) 眼圧検査は眼球圧力を調べる検査ですが、緑内障(網膜欠損)を間接的に検査しています。 QD検眼器は眼圧検査を置換し得る可能性があります。 眼圧では緑内障可能性しか検査できませんが、QD検眼器は網膜画像で緑内障を完確診断です。 いまのところ競合は無さそうです。 全ての運転事業者(車、トラック、鉄道、飛行機、船など)の導入可能性だけではなく、全ての眼科、人間ドックで導入される可能性も。 日本交通、タクシーGOの経営者の川鍋氏によれば、 「従来は年に1度、8000人に半日給料を払って緑内障検診を受けさせていたのが、機器を購入すれば営業所で始業点呼時に数分でランニングコストをかけず継続的に行えてすばらしい。買って良かった」だそうです(TBSがっちりマンデーの放送より)。 つまり、購入費は8000人の半日給料より安価でしょう(1年以内で購入費回収でしょう)。 国内だけでなく、世界各国へも拡販できる可能性も。
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決算見てびっくりしたよ 緑内障の目薬は上市できなかったのか? 昔 お祭りあったよな
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デ西て緑内障の目薬が売れに売れて片手うちわの会社じゃないの? それがQIP?へんなの
前回のグラナテックの上市によ…
2024/05/24 11:21
前回のグラナテックの上市による、株価の上昇は皆さんご存じの通り、株価が一時的に爆上げの後に急降下しましたが、株価の通り、売り上げが3億円程度でさっぱりでした。 しかし、今回の同じ興和による、グラナテックの適応拡大のk-321は欧米の白内障とフックス角膜障害治療薬で既存薬がほとんど無い新規の薬ですので、前回の緑内障の日本国内の販売に比較して、数十倍のロイヤリティ収入が見込まれると思います。 悲観することは何もないじゃ有りませんか。待ちましょうあと少し。