検索結果
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とある誰かの雑記目録
- @スレッドを自分で作れるみたいだから作ってみる。
@特に何も考えてないから、注意書きでもコピペしてみる。
「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。」
@なんだかんだで忙しいから落書き中心かも。 -
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- 2022/09/27 20:45 更新
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安倍総理の次の首相には誰が相応しいか。
- 安倍首相の3選が決まったばかりでまだ早いのですが、ポスト安倍が誰が相応しいか、その方が採られるであろう政策も含めて今から考えて話合いましょう。
もちろん安倍4選支持でも構いません。 -
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- 2019/05/16 23:32 更新
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誰か愛人になって
- 相場のイロハ教えましょう(笑)
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- 2018/05/09 16:58 更新
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日常のはかせ
- 氏名 不詳
年齢 8歳
性別 女
住処 東雲研究所 なの、阪本と共同生活
職業 発明家 主な発明品は、東雲なの、ビスケット2号、阪本のスカーフ
好きな食べ物 オムライス
嫌いな食べ物 ネギ
好きなこと 絵本を読むこと
特徴 天才 いたずらが好き わがまま 感情の起伏が激しい -
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- 2021/05/20 23:37 更新
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東芝ってどうなるの?誰か教えて〜
- 誰か本当のところ教えて〜
東芝は東証二部降格か上場廃止か
政府が助ける余地はあるのか
「東京証券取引所と名古屋証券取引所は14日、東芝株を15日付で監理銘柄(審査中)に指定すると発表した。2015年に発覚した会計不祥事で特設注意市場(特注)銘柄に指定されてから15日で1年6カ月が経過するため。取引所のルールでは、この1年6カ月間で内部管理体制を改善できなかったと判断された場合は上場廃止となる。」 -
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- 2024/01/26 10:31 更新
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日常のはかせの株式ノート
- ということで、よろしくです。
遂に最終号になってしまいましたが、日常もよろしく。面白い漫画ですので。 -
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- 2017/05/19 21:50 更新
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ケネろんぐの日記帳★リターンズ
- 儲けの道を、ひたひたと歩んでまいります。
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- 2020/01/27 07:38 更新
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1億稼ぐの手伝ってくれる方募集中
- 2017年末までの期間限定でやります。
なんでもありなので経験豊富な皆さんの情報をどしどしいただければと
思っております。 -
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- 2021/05/01 08:44 更新
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増やすのは容易ではない
- なかなか厳しいって
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- 2020/08/18 09:27 更新
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「サルのお尻が赤いのは虐待では?」 相次ぐ苦情に動物園困惑
- 「サルのお尻が赤いのは虐待では?」 相次ぐ苦情に動物園困惑
記事入力 : 2019/03/24 05:04
朝鮮日報
ニホンジカの毛の生え替わり期に「皮膚病のよう」
「オランウータンが寒そう」誤解による苦情増加
今月2日、ソウル市が運営し、京畿道果川市内にある「ソウル大公園」に、動物虐待に関する苦情が来た。
ある入場客が「サルのお尻がすごく赤い。虐待されたのではないか」と指摘したのだ。ソウル大公園関係者は「マントヒヒのメスはもともと発情期にお尻の血管が膨らんで赤くなるため、入場客が誤解したようだ。
最近、動物の福祉に対する関心が高まっていることから、これまでにはなかったような苦情が相次いでいる」と語った。
「アニマルライツ(動物の権利)」に対する認識が高まり、動物の福祉を懸念する市民からの苦情が相次いでいる。ソウル大公園には先日、「オランウータン舎のコンクリートの床はとても寒そうに見える」という苦情も寄せられた。
しかし、オランウータン舎のコンクリート製の床はボイラーで温められている。ソウル大公園のソン・ブヨン動物福祉第2課長は「オランウータンは熱帯の動物なので春でも10℃以上の温度を維持している」と説明した。
一時期はわらを敷いたこともあったが、オランウータンはこれを排水口に詰めてしまうことが多いため、やめたという。その代わりに布団や毛布を敷いているとソウル大公園では説明している。
https://youtu.be/2laueM1nSIs
ソウル市江北区にある「北ソウル夢の森」で飼育されているニホンジカにも市民から心配の声が寄せられている。今月だけでもニホンジカに関する苦情が数回あった。
「シカの毛が抜けてまばらになっている。皮膚病にかかっているのではないか」「シカが走り回るには狭く見える」「排せつ物が散らかっている。
適切な飼育環境と言えるのか」などの指摘だ。北ソウル夢の森にはニホンジカ19頭が広さ2200平方メートル(665坪)の飼育場で放し飼いされている。
管理担当者は「ニホンジカは毛の生え替わり時期に毛束が落ちることが多い。これを見た市民が誤解したようだ」と言った。
動物福祉を研究しているソウル大学獣医学科のイ・ハン教授は「アニマルライツが知られるようになり、市民の認識が最近高まっていることから生じる過渡期の現象と言える。動物園管理者が市民に信頼感を与えれば、懸念もなくなるだろう」と話している。
イ・ヘイン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 -
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- 2019/06/20 15:04 更新