検索結果
-
7月12日の決算発表は期待できますね ・今期予想から上方修正があるのか? ★予想通りでも全然問題なし ・来期予想は増収増益は間違いないと思うが、どこまで売上/利益が積み上がるのか? ★受注が積まれているし、今回の画像は売上増に向けた確かな一歩だね。期待しかない。「海外政府機関系と強いコネクションを持つ販売代理店との連携強化を進めております。2023年9月末時点において、米国6社、欧州3社の代理店候補ならびにソリューションパートナー候補と協議中です」も進展することを期待 経済産業省衛星コンステレーション補助金(7月から公募開始だと、秋には決まっているかな?) ・950億円はどうなるか? ★受注できる会社は限定的だから、受注は決まったようなもので、受注金額だけの問題と言っていいと思っています 結論:期待しかない
-
なのんてなんやねん。 ナノマテリアル事業の福島双葉工場の建設において、経済産業省「自立・帰還支援雇用創出 企業立地補助金(製造・サービス業等立地支援事業) 」に基づく補助金を2023年12月20日に受領したことにより、746百万円を補助金収入として特別利益に計上
-
2023年11月7日 ソフトバンク株式会社 株式会社IDCフロンティア ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)と、ソフトバンクの子会社でデジタルインフラ専業会社の株式会社IDCフロンティア(以下「IDCフロンティア」)は、地方にデータセンターの新規拠点を整備するに当たって経済産業省が一部の費用を支援する、令和5年度「データセンター地方拠点整備事業費補助金」の公募で、ソフトバンクとIDCフロンティアが整備事業者※1として採択されました※2ので、お知らせします。 北海道とソフトバンクは、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会をつくることを目指し、連携・協力して取り組むための包括連携協定を、2024年2月22日に締結しました。 ボーナス待機中😢
-
533億円をゲットするのは QPSしか考えられない。 経済産業省 衛星コンステレーションに950億円の補助金 QPSとサイスペで山分けかな 宇宙1兆円基金、スタートアップへ全額補助 最大500億円 民間の宇宙ビジネスの市場を成長させるための政府の「宇宙戦略基金」が動き出す。スタートアップや大学に最大で費用の100%を補助するなど、研究開発への参入を促す。一企業に533億円の支援を見込む事業もあり宇宙分野の技術革新へ力を入れる。 高市早苗科学技術相が26日の記者会見で、2023年に成立した改正宇宙航空研究開発機構(JAXA)法に基づいて設置した基金活用の基本方針を発表した。
よほどのことがない限り、来期は…
2024/05/31 15:58
よほどのことがない限り、来期は、増収増益だな。 どう読んでも増収と言っている。利益についてはコスト増やリスクがあると言っているが、今期の売上から考えても増益だと想定。 #どこまで積み上がるかだな。 === 来期(2025年5月期)の業績予想においては、売上高においては今期(2024年5月期)より伸長することが期待できるものの、従来の画像データ販売とは異なる、これらの案件の影響を考慮する必要がございます。 (略) 画像データ販売に供する衛星が増加するため、開発・運用コストの減価償却や運用コストが機数に応じて増加します。また、補助金事業である経済産業省・国土交通省の案件に係る費用が、新たに販管費へ計上される見込みです。その他、2023年10月に締結したシンジケートローンに基づき、来期(2025年5月期)中に借入枠の上限である50億円まで借入金額を増やすため、営業外費用として支払利息が増加する見込みです。