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モルガン、バークレー、野村、ゴールドマンサックス~ どこ機関も、信用売りを、急いで、買戻している。 これは、つまりは、今までこの信用売りで不当に力づくで下げられていた分も含めて、上がるという事。 やはり直近のJAXAの宇宙基金、そして、その後に控える経済産業省の補助金のそれぞれのインパクトは相当大きいという事ですね。 年末に向けて、かなり期待出来ると思います。
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量子へ期待は増す一方ですね! ------------------ 経済産業省は量子コンピューターを使った脱炭素やがん治療など社会課題の解決につながる技術の開発に懸賞金をかける事業を始める。優れた技術で成果を出した参加者に2000万円程度の成功報酬を支払う。 量子技術以外を対象にしていた従来の懸賞金と比べて報酬額を2倍に高め、有望な技術や人材の発掘を狙う。 近く量子技術を使って課題を解決したい技術者の募集を始める。2025年から26年にかけて課題解決の期間を設ける。参加者には産業技術総合研究所や民間企業が保有する量子コンピューターの利用環境を用意する。 量子技術を使ったことがない技術者も参加できるよう、必要に応じて研修も実施する。日本籍の個人か法人が募集対象となる。海外の企業などが参加するには、日本籍の個人か法人をトップとするグループに加わる必要がある。 解決したい具体的な課題も民間から募る。経産省では電力ネットワークの最適化や治療薬開発のシミュレーションなど膨大な計算が必要な分野が適していると想定する。課題を募るのは、こうした分野に限らず量子技術の応用範囲を探る狙いもある。 懸賞金型の研究開発では目標や達成基準、報酬額などを設定し、基準を満たした場合のみに報酬を支払う。通常の補助金による支援に比べて費用に対する効果が高いとされる。 経産省はこれまで実施した懸賞金事業では最大1000万円の報酬を設定していた。衛星画像の分析や蓄電池のリサイクル技術の開発などが対象だった。今回は報酬を2倍に引き上げ、より広く量子技術を利用する技術者を募る考えだ。 量子技術を巡っては欧米など各国との技術開発が激しさを増している。一方、国内では量子技術に携わる人材が限られている。経産省は懸賞金事業を通じて量子分野での技術者の育成も目指す。
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新たな材料がない中で、10月24日(木)の大きな上昇は、モルガンの信用売りの大量買戻しでした。 20万株以上、一気に買い戻している。 (それでもまだ150万以上の信用売りが残っていますが・・・) ただ、QPS研究所が、今年前半破竹の上昇を続けた時、いち早く、ウイルスのように憑りついて信用売りを仕掛け、力づくで株価を下げ続けた=つまりは、機関として一番長くQPS研究所に憑りついていたモルガンが、JAXAの宇宙基金発表直前に、こうして大量に信用売りを買戻し始めた事が、今後、年末に向けてのQPS研究所の値動きを表していると思います。 JAXAの宇宙基金のあとは、経済産業省の補助金も交付されます。 明日の衆議院選挙、アメリカの来月の選挙など結果が出れば、不透明感が無くなり、日経平均も、アメリカ市場も、そしてQPS研究所の株価も上がっていくでしょう。
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トヨタは全個体電池の開発と生産を 国民の税金(補助金)でやっていますよ トヨタのホームページにも 経済産業省のホームページにもあるけどなーー 補助金の額は破格の1000億円 6年も経つが補助金の汁だけ吸いまくり 肝心の全個体電池が1台も実装されない 補助金詐欺
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米モデルナ社が、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)内でmRNA製品を製造すると発表しました。経済産業省から補助金を受け、複数のmRNA製剤を日本で販売するとの方針です。モデルナにとって日本は重要な市場であり、東京大学などとも連携しmRNA技術の応用を進めるともあります。 同じ日、「50歳以上の方にご協力いただくインフルエンザ・新型コロナ混合ワクチン治験」の募集が東京都と熊本県で開始されています。治験参加時1来院毎に10,000円とあります。
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米モデルナは17日、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)で記者会見を開き、同施設内でメッセンジャーRNA(mRNA)製品を製造することを明らかにした。ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は「複数のmRNA製品を日本で販売したい」と話した。 モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択された。経済産業省から補助金を受け、湘南アイパーク内にmRNAワクチンの製造施設を新設する。今回、改めて日本でのワクチン生産計画の詳細を明らかにした。バンセルCEOは「今後、数年以内に生産を開始したい」と稼働時期についても示した。 同施設ではすでに国内で普及するmRNAのコロナワクチンに加え、RSウイルスワクチン、インフルエンザウイルスとコロナの混合ワクチンなどの新製品も製造する計画だという。 モデルナは日本で呼吸器感染症やサイトメガロウイルス、希少疾患やがん治療など6つのワクチンの臨床試験(治験)を進めている。こうしたワクチン候補の開発が成功し製造販売承認を取得した場合、日本で製造する体制を整備することで日本のヘルスケアに貢献する。 モデルナは売上高の多くをコロナワクチンが占めている。日本はモデルナにとってワクチン販売の重要な市場とみている。またワクチン販売以外にも東京大学といった研究機関と連携し、mRNA技術の応用を支援するという。
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経済産業省の「クラウドプログラム」でGPUクラウドサービスに大型の補助金が適用されたほか、経済安全保障上のリスクの観点から追い風が続いており、2027年5月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で8415百万円、営業利益で1055百万円を目指している。株主還元としては、配当は重要な株主還元施策として捉えており、毎期配当性向20%を目安に決定する方針。良好な事業環境、好調な業績を考慮すれば、株価に上値余地がある。
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はい、記事でてるよ Chordia-急騰 モデルナがmRNAワクチンの製造施設新設で思惑買い 2024/10/18(金) 09:35 日本株 Xでシェア Facebookでシェア LINEで送る Chordia Therapeutics<190A.T>が急騰。日本経済新聞電子版は17日16時15分に、米モデルナが17日、神奈川県藤沢市の湘南アイパークで記者会見を開き、同施設内でメッセンジャーRNA(mRNA)製品を製造することを明らかにしたと報じた。 記事によると、モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択されたという。経済産業省から補助金を受け、湘南アイパーク内にmRNAワクチンの製造施設を新設する。今回、改めて日本でのワクチン生産計画の詳細を明らかにした。バンセルCEOは「今後、数年以内に生産を開始したい」と稼働時期についても示したとしている。 報道を受け、RNA制御ストレスを標的とする低分子抗がん薬を開発する同社に思惑的な買いが入っている。
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機関がすごい勢いで売っている~というより、ジリジリ下げて、それに嫌気が差して、個人も売っている~という感じですかね。 QPS研究所の広報も、上場した後は、IRの情報を積極的に出していたのに、そういうところをほったらかしにしている感も有り、下落に拍車をかけているのでしょう。 ただ、決算的には売り上げは倍になっているので、5号機、6号機などのような事がないように、今後危機管理を徹底していけば、今月から年内にかけてはJAXAの宇宙基金、経済産業省の補助金で勢いづくでしょう。 そして来年は、衛星も増えるので、こういう鈍い値動きの引け前に、辛抱強く買い増ししていけば、来年、再来年あたり、飛躍的に株価は上がっていく~と私は見ています。 なので、今日も、引けでマイナス圏に沈んでいたら、現物で多少買い増しします。 金曜日なのでもしIRが出れば、ラッキー位の気持ちです。
明日は地合いが悪そうですね。 …
2024/11/01 00:50
明日は地合いが悪そうですね。 ただ、QPS研究所は、そもそも地合いとはあまり関係ないし、半導体などが売られる分、資金が流れてきて、逆行高の可能性も~ まぁ、JAXAの宇宙基金と経済産業省の補助金が控えているので、下がったら、買い増しするだけ。 なので、上がっても、下がっても現物は大丈夫!!