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精神科の訪問看護事業者で最大手とされる「ファーストナース」(東京)が、患者の症状や必要度に関係なく、可能な限り訪問回数を制度の上限である週3回にするよう全社的に看護師らに指示していたことが5日、分かった。共同通信の取材に約10人の現・元社員が「3回は必要ない患者も多い」などと証言、過剰な診療報酬の請求に当たる可能性がある。社内のLINE(ライン)メッセージや内部資料も入手した。 こっちに患者さん流れて来るな。
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精神科の訪問看護事業者で最大手とされる「ファーストナース」(東京)が、患者の症状や必要度に関係なく、可能な限り訪問回数を制度の上限である週3回にするよう全社的に看護師らに指示していたことが5日、分かった。 おまい、へいき?
創価学会はもともと日蓮宗の流れ…
2024/05/30 17:29
創価学会はもともと日蓮宗の流れをくむ宗教で、当時目の敵にしていたのが日蓮正宗と日蓮正宗大石寺をサリンで襲撃する計画は、公判の中で明らかにされたことであり、妄想でも何でもないようです。サリンはオウム組織としてとてつもない量を生産しており、その生産は警察内部の上層部は知っていたようだが秘密にしていたといわれます。なぜなら繰り返すようにその上層部に多くの信者が入り込んでいるからであり、さらに彼らの目的としては、日本の有意義なる宗教観を破壊すると同時に宗教への畏怖を消し去るためでもあり、愛国心を違う方向へそらすためでもあり、優生学のなれの果てでもありサタニズムへの傾倒でもあるわけだから。だからオウム内で洗脳の為に精神科医が指導の下、LSDを使ってイニシエーションをやっていたわけです。 日本社会の中でビジネスにおいても創価学会の力はゆるぎないと言われます。そんな創価学会が作った政党が公明党なのは皆さんご存知でしょうが、本来宗教や宗教法人にかかわるものがマネーの呪縛まみれで日本の政治を牛耳っているなど、当然よいことではありません。そんな公明党は今回、小池東京都知事を支援するらしいですが、ここにも国民や庶民を無視したズブズブ構造が見受けられます。この構図を日本人の多くが知り、NOを突きつけない限り変化が訪れることはないかもしれません。 ❷