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蓮舫さんは、隠れ立憲共産党だから、連合は相乗り出来ない。小池さんを支援するだろう。
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結論がわかってものに、いくらあがいても時間の無駄 時間は有効に使った方がええで どうせやるならキチダ叩きの方がまだ有益 立憲内では告示前から「しらけムード」も 蓮舫氏の失速で、立憲内の雰囲気はどうなっているのか。 「蓮舫氏はもともと党内からも『挨拶しても無視される』 『泉健太代表を表立って批判しすぎ』 などと、あまりよく思われていませんでした。 蓮舫氏に近い一部の議員は蓮舫氏の当選を信じて力を入れていますが、 その他の蓮舫氏と距離を置く議員の中には『どうせ小池氏の勝ちでしょ』 といったしらけムードも出てきています」(立憲議員) 立憲内では早くも「蓮舫氏が都知事選で負け、衆院選に出た場合、参院選や都知事選と違って、小さな選挙区でのどぶ板選挙ができるのか」と冷ややかな声も上がっているという。 そんななか、泉氏は14日の会見で、都知事選での蓮舫氏への推薦を見送り、 支援にとどめることを明らかにした。 「立憲を離党し、無所属となった蓮舫氏が『オール東京』の名目で立憲の推薦すら受けない形をとれば、『立憲共産党』批判を気にして共産と少し距離を置いたとしても、共産が反発する理由もなくなります。 泉代表が応援にかけつけない理由もでき、蓮舫氏にとっても、 蓮舫氏に嫌われている泉氏にとってもいい形かもしれません」(立憲関係者)
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立憲共産党が来るの??!!!!!! 世も、末じゃ。 自民になっても、地獄、立憲共産党になっても大地獄
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内密出産は、妊娠を周囲に明かせない女性が病院以外には身元を明かさず出産する仕組みで、乳児の遺棄や殺害を防ぐ目的で熊本市の慈恵病院が、国内で唯一、導入している。 性暴力により妊娠した某女性は、中絶をしたいと医師に相談したが、子どもの父親のサインとお金が必要だと言われ、諦めた。藁にもすがる思いで慈恵病院を訪ね、そのまま滞在し、その後、内密出産をした。 母親は、赤ちゃんの幸せを願い、特別養子縁組に託すことに決めた。この赤ちゃんは、熊本市の児童相談所が一時保護し、その後、特別養子縁組を前提に里親のもとへ託された。 上記事例は、たまたま上手く進んだだけであり、全てこのようにできると言うつもりはないが、人工中絶を減らす取り組みとしては高く評価できる。 そのうえで、何故立憲共産党が人工中絶に賛成なのか、私は理解できない。 そして、立憲共産党やその支援者たちに対し、何故人工中絶が許されるのか、そのロジックやエビデンスを出せと問いかけても、一切出てこない。 女性の権利というが、それが胎児を殺す権利より優越し、胎児の人権(法的には人権とまでは言えないが)が劣後するのか、明確に論証してもらいたいものだ。
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私は、人工中絶に強く反対する立場だが、経済的に困窮して、子育てができないみたいなケースには、国が関与することはやむを得ないと考える。 勿論、本来は、それぞれの家庭でやるべきことであり、国が各家庭に介入するのはそれはそれでおかしいとは思う。だか、虐待や育児放棄が増えている日本国において、もはや各家庭に任せるだけではすまない。こども家庭庁を強化し、子供の人権と幸福を守るための予算増額は必須である。児童福祉に関わる行政組織を一元化し、情報共有しなければならない。 当然のことながら、経済的基盤が弱い若い女性(弱者)の妊娠・出産には、広範囲な支援と、日本社会の理解が必要である。例えば、若い女性の妊娠をふしだらと非難し、退学処分にするなど絶対にあってはならないし、日陰者扱いにして、通信制に転入させることなど、言語道断だ。妊娠・出産・育児が女性のキャリアの阻害要因にしてはならない。ちなみに、現在の日本の女性の発育や栄養状態は極めて良好であり、出産適齢期は、10代後半から20代前半である。 ただし、こうした若い女性は、誘惑も多いし、悪人(男性)の性的搾取の対象とされる可能性が高い。だから、こうした女性たちを護るためのルール作りも重要である。 最後に一言。 人工中絶は人殺しである。 日本が最優先で守るべき対象は、これから生まれてくる胎児であり、未来を生きる子供である。 そして、これを否定する立憲共産党は、売国奴である。
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私は、人工中絶には絶対反対である。母体への危険や性暴力による妊娠以外の中絶は人殺しである。 さらに言えば、性暴力による妊娠であっても、生まれてくる子に罪はないから、本人が望むなら、出産をサポートするべき。不幸の星の下で生まれたとしても、生きる権利はあるし、不幸になるとは限らない。また、周囲の人々や社会保障・各種福祉制度により、こうした子供も生きることができるはずだ。 日本は、出生率が激減しているが、表に出ている推計だけで、十数万の中絶が横行している。中絶した女性とその相手の男性は当然として、医者、看護師、その他支援者などについても中絶に関わった関係者全員を原則として刑務所行き(執行猶予は原則認めない)の重罪を設ける必要がある。 もう一度言うよ。 女性に中絶する権原は一切ない。中絶は犯罪である。やむを得ない理由により、中絶を希望する女性は、家庭裁判所の許可を必要とする。 人工中絶が三度の飯より大好きな立憲共産党を排除するべき。
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人工中絶は、究極の人殺しである。妊娠した女性に、中絶する権原は一切ない。米国最高裁の判例変更は、100%正しい。 中絶賛成派に聞きたい。 あなたが存在しているのは、あなたの母親があなたを産んだから。自分は母親から生まれて、人生を謳歌しておきながら、他人の中絶を応援するとは九留っているとしか思えない。 葉治を知りなさい! 他国の政治に口出しするつもりはないが、女性の権利と称して、際限なく中絶を認めるとか、まともではない。バイテンやバイテンが属する米国民主党及びその支持者は、神の裁きを受け、地獄に堕ちるべきであると私は考える。 そして、何時でも、何処でも、誰でも、自由に中絶ができる日本国の実現を目指す立憲共産党を徹底的に排除するべき。
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日本においては、ハンセン病差別で 本人の同意になく、強制手術によって、 妊娠をさせないようにしてきた。 それが本人や生まれてくる子のため だと言う口実で。 緒間江は差別主義者だから、 胎児を殺せというが、 安易な人工中絶は絶対に反対だ。 障害者にも、生きる権利はある。 健常者だけが、人間ではない。 立憲共産党の支持者には理解できないと思うが(笑)
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私は、人工中絶に強く反対する立場だが、経済的に困窮して、子育てができないみたいなケースには、国が関与することはやむを得ないと考える。 勿論、本来は、それぞれの家庭でやるべきことであり、国が各家庭に介入するのはそれはそれでおかしいとは思う。だか、虐待や育児放棄が増えている日本国において、もはや各家庭に任せるだけではすまない。こども家庭庁を強化し、子供の人権と幸福を守るための予算増額は必須である。児童福祉に関わる行政組織を一元化し、情報共有しなければならない。 当然のことながら、経済的基盤が弱い若い女性(弱者)の妊娠・出産には、広範囲な支援と、日本社会の理解が必要である。例えば、若い女性の妊娠をふしだらと非難し、退学処分にするなど絶対にあってはならないし、日陰者扱いにして、通信制に転入させることなど、言語道断だ。妊娠・出産・育児が女性のキャリアの阻害要因にしてはならない。ちなみに、現在の日本の女性の発育や栄養状態は極めて良好であり、出産適齢期は、10代後半から20代前半である。 ただし、こうした若い女性は、誘惑も多いし、悪人(男性)の性的搾取の対象とされる可能性が高い。だから、こうした女性たちを護るためのルール作りも重要である。 最後に一言。 人工中絶は人殺しである。 日本が最優先で守るべき対象は、これから生まれてくる胎児であり、未来を生きる子供である。 そして、これを否定する立憲共産党は、売国奴である。
レンポウ立候補は、立憲の高度な…
2024/06/17 21:55
レンポウ立候補は、立憲の高度な政治判断というか 立憲共産党と揶揄されるぐらいだから イコールでないことのパフォーマンスじゃね あからさまな拒否って違和感ある このままだと、衆院選で自民保守切り崩しは 出来ないし考え抜いた結果