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- 2022/10/18 11:34 更新
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<朝鮮日報>【萬物相】韓国に空気清浄機を売りつける「大気汚染源」中国
- 【萬物相】韓国に空気清浄機を売りつける「大気汚染源」中国
2019/03/23 05:01
朝鮮日報
2006年に鳥インフルエンザのウイルスが中国と東南アジアを経て欧州を襲った。ヨーロッパ人たちは中国を非難した。
中国は全世界のガチョウの90%、アヒルの30%、ニワトリの25%を育てるウイルスの温床であるにもかかわらず、管理どころか完全に手放し状態だったのだ。
当時中国は鳥インフルエンザの治療剤であるタミフルの原料「スターアニス」(トウシキミ)を独占供給していた。スターアニスの実は、豚肉料理である五香醤(しょう)肉(焼き豚)にも使われている。
スイスの製薬会社がこれを原料にタミフルを製造している。これが明らかになると「中国は病原菌をばらまいて、治療薬を売っている」といった皮肉までが浮上した。
最近、韓国では中国製の空気清浄機が飛ぶように売れている。中国から飛んでくる微小粒子状物質(PM)2.5の恐怖のためだ。
https://youtu.be/kLSJOIDwQKo
よくよく見ると、中国が韓国に病を持ち込み、薬も売り込んでいることになる。昨年海外の直販を通じて韓国に持ち込まれた中国製の空気清浄機は29万台に上る。
1年間で11倍にも増えた。今年1月、小型家電のオンライン・ショッピング・モールで最もたくさん売れた空気清浄機は、中国製のシャオミだ。市場シェアが20%を突破した。
シャオミはPM2.5に対応した最先端マスクも開発し、販売している。マスクの内側にPM2.5対応のフィルターを装着し、空気清浄機を回すことで、内外部の空気を循環させる方式だが、値段は2万ウォン(約1900円)台だ。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 -
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- 2019/06/20 15:05 更新
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韓国、『最悪の空気』の上位5か国に・・・石炭発電の割合も上位
- 韓国、『最悪の空気』の上位5か国に・・・石炭発電の割合も上位
2019年03月24日 09:59
NAVER/韓国経済(韓国語)
韓国を含む世界で最も空気が悪い5か国の石炭発電の比重が、全て最上位に入っている事が調査で分かった。これは各国のエネルギーミックスと大気質の間に、直接的な関連性がある事を裏付けるものである。
24日、エネルギー業界によれば、経済協力開発機構(OECD)が最近発表した2017年国家別年平均微細粉塵(PM 2.5)数値で、インド(90.2)と中国(53.5)、ベトナム(30.3)、韓国(25.1)、南アフリカ共和国(25.0)などが『最悪の5か国』となった。 アメリカが7.4、日本が11.9という事を考慮すれば、本当に悪い数値である。
特にこれらの5か国は、各国の全体発電量に占める石炭発電の比重でも、全て上位にランクされるという共通点がある事が判明した。
https://youtu.be/WQxUToP7Bjw
南アフリカ共和国の石炭発電の比重は約87.7%に達して調査対象国家の中で最も高く、インド(76.2%)と中国(67.1%)がそれぞれ2位と4位になった。 3位はポーランド(78.7%)で、やはり年平均微細粉塵の数値も20.9に達した。
韓国とベトナムもそれぞれ46.2%と39.1%で、OECD35の加盟国全体の石炭発電の平均比重(27.2%)はもちろん、全世界平均(38.1%)よりも高かった。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=015&aid=0004112869
引用元 -
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- 2019/06/20 15:02 更新