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2020年1月に第1例目の被験者にiPS細胞由来心筋細胞シートを移植し、現在までに8例の移植を完了しとる。 全員社会復帰して、中にはゴルフを楽しんだり海外旅行に行っとる人もおるんやで。
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23日、マレーシアの人的資源省大臣がサイバーダインを訪れ、建設中の東南アジア最大の医療複合施設「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」向けのHAL65台を発注するリストを山海社長手渡した。 すでに12の医療施設で112台のHALが使用されており、新センターはHALを使用する同国13カ所目の施設として今年11月に完成する。 人的資源省大臣の下には、これら13ヵ所の医療施設を運営する従業員社会保障機構SOCSOが所属しており、さらにSOCSOの傘下にはHALの販売代理店PERKESO 社がある。 ◆ 今回、人的資源省大臣はさらに2ヵ所の医療施設を建設するという重要な計画を会見で発表しており、その背景は下記のように考えられる。 鵜子 幸久(桜リクルート社・マレーシア)の報告を参考 ******************** 3000万人の人口を抱えるマレーシアでは、アジア発展途上国からの労働力を積極的に受け入れ、その人口は200万人にものぼると言われており、労働人口の約 4 分の 1 が外国人労働者と なる。 実際のところ、マレーシア人はいわゆる3K職種には就こうとしない。 それをカバーするのが現在周辺14ケ国からやってきている外国人労働者で、製造業・建設業・農業やサービス業で労働しており、いまや彼らのパワーなしでは経済の維持ができない状態となっている。 3K職種で多発する外国人労働者に対して補償と同時に医療施設でのリハビリを積極的に進めて社会復帰を図ることにより、入国を希望する外国人労働者に安心感を与えてマレーシアへの呼び込みを継続さざるを得ないという深刻な実情が在る。 ********************
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8人全員が 社会復帰しているという 事実に 勝るデータはない!
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「iPS心筋」細胞シート販売申請へ…阪大発の新興企業が来月にも 2 コメント2件 5/25(土) 7:51配信 読売新聞オンライン 「iPS心筋」細胞シート販売申請へ…阪大発の新興企業が来月にも (写真:読売新聞) iPS細胞(人工多能性幹細胞)から心臓の筋肉(心筋)の細胞シートを作って心筋梗塞(こうそく)などの患者の心臓に移植する治療法について、大阪大発の新興企業「クオリプス」(東京)が、6月にもシートの製造販売承認を厚生労働省に申請することが分かった。iPS細胞を使った再生医療等製品の承認申請は初めてとなる見通しで、認められれば医療現場での活用が近づく。 シートを使った治療は、心筋梗塞などで心筋の動きが悪くなる「虚血性心疾患」の患者が対象になる。悪化すると心臓移植が必要だが、臓器提供者が少なく、患者自身の負担も大きかった。 同社の最高技術責任者を務める澤芳樹・大阪大特任教授らは、人のiPS細胞から心筋細胞を作り、シート状に加工。2020年1月~23年3月、虚血性心疾患の患者計8人に対し、1人当たり約1億個の細胞で作ったシートを心臓に貼り付ける治験を行った。 澤氏らによると、8人全員で安全性が確認され、社会復帰できているという。 同社は、治験の症例が少なくても有効性などが推定できれば期限付きで実用化を認める「条件・期限付き承認」制度を利用する方針だ。同社は25年を目標に、この承認を取得したいとしている。 iPS細胞を使った医療用製品は、世界で開発競争が激化している。国内では、住友ファーマ(大阪市)が24年度にも、パーキンソン病患者に投与するiPS細胞由来の神経細胞の承認申請を目指すなど、実用化に向けた研究が進む。
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こっちの方がよいですかね? https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/22/07/23/00410/ 本件は社会復帰して元気に働ける様になるので指摘には当たらないだろうね
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私は、澤教授の指導の下に手術して頂き10年以上になりますが、MICS法という当時としては画期的な先進術式のお陰で、それまでとは比較にならない超短期間で退院し、直ぐに社会復帰させて頂いた。 お陰様で、復帰後は趣味のロードバイクで、琵琶イチ、淡イチ、しまなみ海道等、ロングライドツーリングを楽しみ、仕事も人一倍精力的に取り組んで来られた。 入院中、澤教授はサンタクロースの衣装を纏い、病棟回診してくださり、こんな偉い先生が•••と感動。 命の大恩人、澤先生を中心に世界初をめざす卓越した企業。 必ずや成功され、世界中の心疾患患者を救ってくださると確信し、日々の短期の売りなんかには心を乱すことなく、信じてバイ&ホールドです☺️ 長文失礼しました🙇
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なるほど、そこでしたか。すみません。 コホートAの有効性は3例なので、その有効性を認める為に症例数を増やして下さい。 と言う事と私は解釈したおります。 そりゃ症例数が多いに越した事はないですが、ある程度度の数で抑えないと時間かかり、研究は進歩しませんので。 有効性が3例から8例になり、皆様社会復帰され良い結果が得られています。と言う解釈しております。
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社会復帰してえらい ぼくはうれしいよ😢
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株主の皆さん、総会行かれますか? 因みに総会に行ける全株主は含み損ってことですね。 それはさておき投資価値のあるもまともな会社になることを願っていますがサンカイは無.能だから無理かな? 二枚舌と言われそうですが大勢のHALリハビリで頑張っている方が社会復帰できることは素晴らしいこと、大きな希望と感動を秘めていたはず。 そして投資した株主は利益以外のそれらも少なからず 心にあったと思います。 しかしながら我関せずで傍若無人、 ワンマンデタラメ経営の無.能サンカイは 株主の時間、資金、良心を全て踏みにじり 今もなお変わらずソコにいるのです。 掲示板で何を書いても、直接本人に言っても 無.能サンカイには1ミリも届きませんが 是非とも経営から退いて頂きたいですね。 結局集めた金で、サンカイはそれに見合った 結果を出しましたか? 私のここでの資金損失は過去二回の総会のための つくばエクスプレスと昼飯代金くらいですが、 私は、必死な患者さん達を使ってまで 大々的に行った投資詐欺だけは許せないのです。 長文ごめんなさい🙅
もちろん、移植にあたって各医療…
2024/05/29 08:13
もちろん、移植にあたって各医療機関の担当の先生方が治験患者の選別を熟知されてるのも大きかったとおっしゃってたので、患者を選んだというのもあながち間違いではないと思う。 しかし、あと5年もすれば心臓移植するしか術がなくなる患者さんが社会復帰して、なおかつQOLが大幅に改善しているという事実は見逃せないかと。