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AIの第一人者になりたいが為に、会社と株主にリスクを背負わせようとする孫正義。 「ビジネスとして本当に勝算があるのか」株主はしっかりと見極めなければならないが、掲示板は相変わらず盲信的に応援する信者が多い。 これでは決算でも薄っぺらい説明で済むと舐められるのは必然、、、 決算前に提灯記事を出しておけば事足りる、と思われていることにも気付くべき。
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盲信的なホルダーがいると人が去っていくということかな。 意図はわかりました。
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僕はクソ仕手株愛好家にも関わらず信用取引をしない変わり種なのですがその分IN(買い)のタイミングはものすごく慎重です。 そんな僕のカバー社における最初のIN予定価格は現状「1000円割れ逆指値狩りに乗じてIN」です。そして「短期リバ1000円越えで速やかにOUT(利確)」です。 で、その後再度1000円割れをノンホルのまま見送り次のINのタイミングが「公募(750円)割れ後、出来高が細り日々のボラが緩やかになったらコツコツ仕込み、枚数を維持、微増させながら細々とスイングして取得単価を下げる」です。ここから買い仕込んだ分は「種株」となりますので会社の成長や配当に期待しながら保有し続け半永久的(倒産や上場廃止などやむを得ない状況以外)に売りません。 なのでもしこのまま反転すれば「縁がなかった」と部外者として会社を応援しますし、最初のIN OUTのタイミング後に反転上昇しても同じく「縁がなかった」と諦めます。 現ホルダーの方からしたら「なんだよそれ!」という話かもしれませんが、クソ仕手株は素人が想像する3つくらい下に大底を設定しているので目下「上場来高値の半値割れ1662円」や「去年4月に開けた窓1500円前後」、「上場来安値1300円」は平気で割ってくると思っています。 またクソ仕手株の特徴として企業の良し悪し問わず「盲信的な買個人」が多ければ多いほど深く下に掘られます。ホロライブを抱えるここはその典型ですね苦笑 理由は単純で魅力の無い企業であればすぐに見限られて売られてしまいますが、魅力的な企業は「そんなはずはない!」「さすがに売られすぎ!」と少し下げただけでその都度個人の買いが入ります。つまり機関は空売りし放題なのです。でもそんな個人も当然機関に比べれば資金力に限界があるので、ある程度買ったらすぐにお腹いっぱいになり買い上げる力はない。そうして買う人がいなくなったらもう一段下げる。この繰り返しが今起こっているダラ下げの全貌です。 長くなりましたが、現ホルダーの皆さんはこの状況に「もう底だ!」「良い加減にしろ!」とあえんびえんされているかもしれませんが、カバー社(ホロライブ)にそこまで思い入れのない人達や下手したらヤゴーCEOすらこの状況(年安更新の日々)を冷ややかな目で見ているかもしれません。
決算直前でのちょっとお花畑な掲…
2024/05/13 22:05
決算直前でのちょっとお花畑な掲示板の予想コメントと実際に今日発表された内容とは明らかにズレが生じているのに、まるで元々ハードルが低かったかのように振る舞う掲示板、、、。 こういうところがなんとも盲信的というか閉塞的というか、、、良くないですね。