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ロシア、戦術核兵器訓練を拡大 イスカンデルミサイル使用 6/12(水) 16:08 ロイター ロシアは12日、 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のノルウェー、フィンランド、 ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアと 国境を接する北部レニングラード軍管区の部隊が 戦術核兵器演習に参加したと発表した。 この動きは公表されている核演習の実施地域を拡大し、 北極海から黒海まで広がるロシアの欧州国境の ほぼ全域をカバーする軍管区の兵士も含めるものと思われる。 ロシア国防省によると、 レニングラード軍管区のミサイル編隊は、 戦術ミサイルシステム「イスカンデルM」用の特別訓練弾の入手、 発射装置への設置、発射準備のための 指定位置への移動などの戦闘訓練を行っている。 また、訓練に参加する海軍艦船の乗組員は、 海上発射型の巡航ミサイルに特別な模擬弾頭を搭載し、 指定された哨戒区域に入ると明らかにした~
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>ドイツの FPV ドローンには、対戦車砲発射装置から発射された手榴弾も弾頭として装備されている。 日本もそれ山と作っとこう。ドローンの操作なら一般人でも出来るやろ。
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供与兵器をロシア領内攻撃に使用 ウクライナが認める、米紙 6/5(水) 21:19 共同通信 米紙ニューヨーク・タイムズは4日、 ウクライナが米国から供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース」 で越境攻撃を行い、ロシア西部のミサイル発射装置を破壊したと報じた。 ウクライナ最高会議(議会)の 安全保障委員会の副委員長を務めるチェルニエフ議員が同紙に明らかにした。 バイデン米政権がウクライナに対し、自国の供与兵器で ウクライナ国境付近のロシア領を攻撃することを容認して以降、 ウクライナ当局者が供与された兵器を 「ロシア領土内への攻撃に使用したと確認したのは初めて」 チェルニエフ氏によると、ロシア西部ベルゴロド州に 配置されていた地対空ミサイルシステムの発射機を破壊した。
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>ウクライナは ロシアのベルゴロド州にあるロシアの別のS-300/S-400防空システムを 標的とした。 3基の発射装置と砲台の他の部分が破壊されたと報じられている。 攻撃は米国製のHIMARSで行われた。 西側の兵器でロシア領の施設が破壊された ロシアが、このことにどう報復にでるかのか? これからは、ロシアが本気になると思う。
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#速報ウクライナはベルゴロド州にあるロシアの別のS-300/S-400防空システムを標的とした。3基の発射装置と砲台の他の部分が破壊されたと報じられている。攻撃はHIMARSで行われた。 西側の兵器でロシア領の施設が破壊されたな さんざん警告していたロシアがこのことにどう報復にでるか
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イスラエル軍、ラファ中心部への進軍を確認 6/1(土) 12:53 CNN イスラエル国防軍(IDF)は31日、 パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの中心部に 同軍が進軍していることを確認した。 同軍は「ラファ中心部のIDF部隊は、 イスラム組織ハマスのロケット発射装置、テロ用トンネルの立坑、 武器を発見した。部隊は、同地域にあるハマスの武器庫も解体した」 と述べた。 ラファ中心部への進軍を確認する前に、 同軍はガザ北部ジャバリヤ東部での作戦を終了したと発表していた。 軍は声明で、今月初めに開始したジャバリヤでの作戦で 10キロ以上に及ぶトンネルと兵器製造施設を破壊したと述べた。 同作戦では、戦闘員との「激しい戦闘と接近戦」も行われたという。 声明によると、作戦中に「人質7人の遺体も収容された」
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ゴキラエル軍は21日、パレスチナ自治区ガザ北部ジャバリアで攻勢を強め、住民によると、病院が攻撃を受けたほか、住宅地域が空爆や戦車で破壊された。一方、ガザ最南部ラファでは空爆で少なくとも5人が死亡した。今月に入り、ゴキラエルによるガザ北部・南部の同時攻撃で数十万人が再び避難を強いられ、支援物資の輸送も大きく制限されている。住民によると、ジャバリアではゴキラエル軍がブルドーザーで住宅や店舗を破壊した。軍はイスラム組織ハマスの再結集を防ぐためジャバリア攻撃を再開したとしており、この1日で軍事施設や武器貯蔵所、ミサイル発射装置など約70の標的をガザ全域で解体したと述べた。医療関係者によると、ジャバリアのカマルアドワン病院がミサイル攻撃を受けたほか、アウダ病院はゴキラエル軍戦車に包囲されて3日になる。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、ガザ北部で機能している病院はこの2カ所だけだと述べた。一方、保健当局によると、南部ではハンユニスの住宅が空爆を受けて子ども3人が死亡。ラファの住宅でも子ども3人を含む少なくとも5人が死亡した。こうした中、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は21日、物資の不足と安全上の理由からラファで食料配布を停止したと発表した。(ロイター) もうこれが普通の日常になっている。
2024年6月12日 リリー…
2024/06/13 22:09
2024年6月12日 リリース番号 20240612 – 01 即時リリース フロリダ州タンパ – 過去24時間以内に、米中央軍(CENTCOM)の部隊は、イエメンのフーシ派支配地域にある対艦巡航ミサイル(ASCM)発射装置3基と、紅海上空のイエメンのフーシ派支配地域から発射された無人航空システム(UAS)1機を破壊することに成功した。 これとは別に、イランの支援を受けるフーシ派は、紅海上空のイエメンのフーシ派支配地域から対艦弾道ミサイル(ASBM)2発を発射した。米国、連合軍、民間船舶による負傷や被害は報告されていない。 さらに、イランの支援を受けるフーシ派の無人水上艦艇(USV)1隻が、紅海でリベリア船籍でギリシャ所有・運航のM/Vチューター号に衝突した。M/Vチューター号は最近ロシアに停泊していた。USVの衝突により深刻な浸水とエンジンルームの損傷が発生した。 イランの支援を受けたフーシ派による悪意ある無謀な行動が続くことで、地域の安定が脅かされ、紅海とアデン湾の船員の生命が危険にさらされている。