検索結果
-
〜いいですか、松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。 バイオ3Dプリンターというハードに対応するソフト面の開発を担っているだけである。〜 まだ特許の意味を全く理解していない。 特許申請の発明者に名を連ねていたら、その人が開発した事になる。 新しい3D細胞プリント技術の特許に松崎教授の氏名が記載されていたら、細胞プリント装置は松崎教授が開発した事になります。 ソフト面の開発って何ですか? 3Dプリンターの稼働を制御するプログラミングの開発を松崎教授が担当していたという事? 意味を理解して書いてますか? 「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 「新しい3D細胞プリント技術を含む3件の特許と1本の論文を報告した」 と松崎教授自身が記述しているのですから、松崎教授が発明者に名を連ねてる可能性は極めて高いというか、ほぼ間違いない。 この特許出願が公開されたら、それは間違いなく確認できるはずです。 〜貴方が得意のネット検索を駆使して島津が過去にバイオ3Dプリンターを自ら製作していた事実、何時頃から製作していたかの年月が入った客観的な公表されている記事ないし、あるいは資料を提示すれば全て事足りる事であり、動画では証明されていない。〜 大阪大学と開発企業体が開発したと発表されているのですから、その共同企業体が開発したんですよ。 当たり前じゃないですか。 それであるならば、貴方がPIJによって松崎教授のバイオ3Dプリンターが開発された年月を明らかにしなければならないでしょ。 開発に着手していたなどという事ではありませんよ。 大阪万博でデモンストレーションされる実際の装置の開発に着手された年月の話ですよ。 まぁ…年月という事であれば、2022年3月28日にプレスリリースされてますから、実際に大阪大学と共同企業体で開発契約が締結されたのはそれ以前でしょうけど。 島津製作所2022年3月28日プレスリリースより 〜3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科と、自動前処理装置を含む分析計測機器を手掛ける島津製作所、フードテック領域におけるコンサルティングやエコシステム構築に強みを有するシグマクシスの3者が協業することにより、本3Dバイオプリント技術の開発を加速させるとともに、同技術の社会実装に向けた関連企業・研究機関との連携を推進してまいります〜 ここに「3Dバイオプリント技術を研究する大阪大学大学院工学研究科」と記述されてますから、バイオ3Dプリンターは間違いなく松崎教授が開発に携わってます。 〜松崎教授がバイオ3Dプリンターを自ら開発した訳では無い。〜 という貴方の主張は間違えてます。 さらに「組織工学技術を応用した世界一安全な食肉の自動生産技術の研究開発」の中で 〜培養肉の複雑な筋繊維構造の作成は既存の方法では困難であった為、3Dバイオプリント技術を新たに考案した。〜 と記述されてます。 PIJは既存の技術ですから、松崎教授の培養肉の3Dプリンターに使う事は無理だという事でしょ。 それよりも貴方は訳のわからない事を、うだうだ言ってますが、「SHIMADZU」のロゴが確認できるプリンターを見て 〜島津のロゴをみて単純に判断しているが、大阪大学が提供するバイオプリンターによる培養肉としか記述されていない。バイオプリンターが何処のメーカーであるのは伏せられている。何故か?推測になるが仮にもクラのPIJでの作成であればクラとして社名を出して欲しくないだろう。人工臓器の開発を究極の目的としているクラ目的としているクラとしては培養肉のインクジェットプリンターとのイメージはマイナスの印象を与えると懸念してことであると推測するし、松崎教授もその点を考慮しての事であろうと推測している。松崎教授はPIJを使用して7,8年も長きに開発を進めて実績を上げて来て発表もしている。慣れ親しんで操作も熟知したPIJを放り出して他のメーカーのバイオ3Dプリンターに乗り換える事は考えにくい事だ。〜 と言われてます。 大阪大学のバイオ3Dプリンターは押し出し方式のプリンターです。 PIJはピエゾ素子を駆動部分とするインクジェット方式です。 押し出し式による新技術のバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われてるのですか? 細胞を分化させる工程で使われているなどと、苦し紛れの投稿してますが、分化誘導法による細胞培養にはプリンターなど使わない。 この装置とプリンターのどこにPIJが使われているのか答えないとダメでしょ。
-
生成AIに考えさせたアイデアを、孫正義氏が「孫正義」の個人名義で次々と特許出願している事実が判明ww (〃^∇^)o_彡☆あははははっ ーーーーーーー(2024年6月3日 日経TechForesightより引用)ーーーーーーーー ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)の孫正義会長兼社長による発明がついに姿を現した。同社が2023年10月に開催した法人向けイベント「SoftBank World 2023」において、孫氏は1年前の2022年10月から生成AI(人工知能)を使った発明に取り組んでおり、1年間の特許出願件数が1000件を超える見込みだと発言。大きな話題を呼んでいた。 特許は、原則として出願日から1年6カ月後に公開される。つまり、2022年10月に出願した特許は、2024年4月に公開されることになる。実際、2024年4月になって孫氏を発明者とする特許が次々と公開され始めた。生成AIを活用した特許である可能性が高そうだ。そこで、今回はその内容について分析した。 「特許AI分析で探る知財戦略」では、Patentfield(パテントフィールド)のAI特許総合検索・分析プラットフォーム「Patentfield」を使って、企業の知財戦略や業界の知財動向に迫ります。 1カ月で100件以上のペース 日本の特許庁への特許出願で、出願日が2022年10月1日以降、発明者が「孫正義」のものは、執筆時点(2024年5月20日)で123件公開されていた。この123件は2024年4月16日から順次公開されており、約1カ月で100件以上というペースである。1年間の特許出願が1000件超というのもうなずける。なお、特許として権利化されたものはまだなく、すべて係属中である。 (後略) ーーーーーーー(引用終わり)ーーーーーーーー
みなさんお使いになられて いな…
2024/06/13 17:35
みなさんお使いになられて いないようなので タックとアガルートと 使ってみて感じる スタディングの良いところは AI機能です。 勉強していて わからないところが出てきた時 タックなんかだと膨大な動画とテキストから探すのに嫌になってしまうのですが スタディングならAI検索すれば 動画やテキストなどの関連分野をまとめて出してくれるので とってもありがたい機能です。 この機能は資格取得後も業務に使えそうなので延長してもいいかなと思います。 延長はお安いので。 問題も自分の能力に合わせてAIが出してくれるし実力スコアで弱点分野が可視化できるのでバランス良く勉強できます。 ここらへんの機能は特許出願中らしいので他社はマネできないでしょう。 アガルートは画像が古くて嫌になりました。