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最近の新興バイオは、証券会社等異業種出身の経営者が多い。言うまでもなく、赤字バイオの上場が打ち出の小づちだと言うことを知り尽くして濡れ手に泡のボロ儲けを狙い、有名研究者を揃えて創薬の体裁を整え上場製薬会社に出資してもらうだけで上場できる東証の赤字バイオ上場基準の甘さを狙ったもので胡散臭さしかない。ここがどうだとは言わないが。 >実は先週のラジオで証券会社出身社長の・・・
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上場基準 大きく言えば、 ①何か創薬にチャレンジしているーーーやってる感じを醸しだすだけでOK ②大手製薬会社が株主であること---東証が投資詐欺に片棒担いだと言われないための逃げ道 だけです。 あとは、本当に大風呂敷一枚を広げるだけで濡れ手に泡のボロ儲けができます。 だから、一攫千金を狙って証券業界等の異業種からも参入者がドンドン増えてます。 正直、こんなに簡単な起業(錬金術)はありません。
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>新薬成功率は1/万以上難しい…
2024/05/26 17:56
>新薬成功率は1/万以上難しいことを 考えると商売としては魅力ある ものではないと思う。 いえいえそれはとんでもない誤解です。最近は一獲千金、濡れ手に泡のボロ儲けを狙い、証券会社出身等異業種からの参入者が激増していますが、これは有名研究者を引っ張り込んで創薬の体裁を整え、上場製薬会社に出資してもらうだけで上場できる東証の上場基準の甘さを狙ったからこそ。そして、上場さえすれば大風呂敷を一枚広げるだけで、何一つ成功しなくても、一円の利益がなくても本当に巨万の大金持ちになれます。見本は山ほどありますな。こんなに割りのいい商売は他に有りません。(´・ω・`)ジ~~