検索結果
-
-
国際人になるべく、英語の習得を重視したんじゃないでしょうか。 >皇室もカトリックとは深い関係あるよ。。 >秋篠宮の娘二人は学習院行かないで国際基督教大学行ってるしね。。。
-
【再掲】 株価荒れて新入りも多そうだから、デルタについてなんとなくしか知らない人は、DFP-10917に関してお勉強しておくと良いかもね。 DFP-10917に関して、幾つか読んでおくと良いものを紹介しておくよ。 まずは、Phase 1/2 studyに関して https://www.delta-flypharma.co.jp/assets/documents/r-and-d/dfp_10917_01.pdf コレは簡潔に纏まってて読みやすいと思う。 さらに深く知りたい人は https://acsjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cncr.31923 が、一つ目の資料の大元となる論文だよ。 あとは、3相治験の基本情報として https://www.clinicaltrials.gov/study/NCT03926624 ぐらいは目を通しておくと良いね。3相の詳細が分かってない人も散見されるし。 あとは会社の説明資料全般は当然読んでおくべき。もちろん、コレらを全く見ずに投資するのもダメとは言わないけど、しっかり知識を付けておくと、心の余裕が違うよ。 中には、「英語なんて読めねーよ!」って人もいるかもしれないけど、そういう人はdeepl翻訳あたりを使えば、ある程度は理解できると思うよ。Google翻訳は専門用語の翻訳精度が酷いので論文読むのには非推奨。 あと、今後バイオ関連に投資する時に論文読みたくなった時は、PubMed(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/ )がオススメ。医学系論文を探すのによく使われるよ。
-
>>985 さっきまでホルダーだったが、明日前場途中までは前日比プラスだと思うが、その後はどうかな。数日、一二週間、様子見ても良い感じもする。動き見てた感じでは。 もうちょい長いスパンなら、落ち着きどころは770〜870と予想。一時的に下げることはあるよ、中東で何も無い限り原油需要停滞中だから。 色々英語ニュース読むと全般に早く正確に深く分かる。
-
日経、退屈な眠くなるような動きですね。 CGTNで「ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相との独占インタビュー」を聞いた。 流暢な英語ですね。情熱、知性、誠実さ、素晴らしい。 コメント数も凄い。 >CGTNの皆さん、オルバン首相に長々とお話しさせていただき、ありがとうございました。彼が話すのを聞いたのは初めてだ。彼が英語を話すことさえ知りませんでした。彼は非常に知的で合理的に見えます。また、すべての人の平和と繁栄を望んでいます。彼とセルビアのヴチッチ大統領の両方に非常に感銘を受けました。 >ポーランドの一般市民として、オルバン氏に深い感謝と哀悼の意を表したいと思います。私はオルバン氏に、ポーランド国民もまた、オルバン氏がそうであるように、しばしば一部の政治家(一部のポーランド人政治家を含む)の意向に反して、和平のチャンスを与えたいと望んでいるという事実を保証したいと思います。ハンガリーとポーランドの伝統的な友好関係万歳、ハンガリー国民は、ポーランド人が愛し、共感する国のリストの第一位を絶え間なく占めています。 >素晴らしいインタビューであり、オルバン首相が自分の見解について話すのを聞くのは特に有益でした。西側諸国は、もっと声が聞かれるべき、そのような指導者たちとうまくやっていけるはずだ。 >時間をかけることについての彼の最後のコメントのように!なんて素晴らしいリーダーなのでしょう。ハンガリー国民の皆さん、オルバン氏を指導者として迎えることができて、とても恵まれています。どうぞお大事になさってあげてください。 世界中から暖かいコメントが寄せられている。 国の指導者が何を言っているかくらい、ちゃんと報道するべき。 セルビアのヴィチッチ大統領も流暢な英語で、素晴らしいお話をさせる。 ハンガリー、セルビア、発展するでしょう。 あと、気難しいギリシャも頑張ってほしい。 ハンガリー、セルビア、マケドニア、ギリシャと高速鉄道で繋がるのね。 そしてエーゲ海へ。
-
>南シナ海は「中国の周辺の海で一番深い海」で、 海南島の海軍基地から他国の監視が及びにくい海域なので、 「中国の核抑止である戦略原潜の隠れる場所」になっている。 だからこそ他国を排除しようと躍起になっている 比「中国の埋め立て断固阻止」 南シナ海、軍事基地化を懸念 5/13(月) 18:30 共同通信 フィリピン沿岸警備隊の タリエラ報道官は13日に記者会見し、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にあるサビナ礁に 中国船が集まり、破砕されたサンゴを投棄して 小規模な埋め立てを行ったと非難、 巡視船を長期駐留させて監視し断固阻止すると強調した。 中国による「軍事基地化を懸念している」とも述べた。 サビナ礁は フィリピンのパラワン島から約140キロ沖に位置し、 フィリピン軍拠点があるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の 手前にある。
-
何も答えられない 反応 反論も 出来ない 空売り機関投資家諸君 !!!ガンバレ ドーパント濃度 ドーパント(英語: dopant)とは、半導体にドーピングされる不純物のこと。元素によりドナーもしくはアクセプター、あるいは、深い準位となる。このドーパントの注入により、N型半導体もしくはP型半導体の作成が可能である
-
ドーパント濃度 ドーパント(英語: dopant)とは、半導体にドーピングされる不純物のこと。元素によりドナーもしくはアクセプター、あるいは、深い準位となる。このドーパントの注入により、N型半導体もしくはP型半導体の作成が可能である
-
天才投資家のTaro氏もスレに来ている、さすが大人気銘柄! ここの社長が夫婦別姓など社会問題にたいして造詣が深いことを理解していて、 相手の腹の中を見て投資を行うという方針はCSRにも則していて共感!!😤 さらにスレに間違った投資情報や思想を書き込む相手を ストローマン論法と見抜いて的確な反論をしていく これにも連帯!!!!!😤😤 英語力を重視している氏がプッシュしている!! サイボウズの北米投資は大勝利の元に成功するであろう!!!!!
>あれはカルガモですよ、だから…
2024/05/24 05:58
>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。