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駄作です、まあ産む方は得するが国にメリットなし。 月10万に見合う価値を子供と産んだ母親が生み出せるか。 産んだ母親の所得税をほぼ無税にして、働いてもらい、途上国からメイドを月10万くらいで雇って家事育児全部やってもらうんだよ。 そしたら女性の社会進出で男女平等の社会がより進むし、世帯所得も大幅に増加して豊かになるよ。 もちろん育児の大事な部分、教育やふれあいをやる余裕も生まれる。 貧しくて人口の少なかったドバイやシンガポールはこれで成功して、すでに成功モデルあるんだからまねすりゃいいだけ。
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違う違う、子供産んだ母親の所得税をほぼ免税にするの。 そしたら子供産んで、しかも働いてくれるからそのあと労働人口も増える。 でも家事する人いなくなるから、シンガポールとかドバイみたいに10万くらいで働くメイドさんを途上国からつれてくるの。 そしたら家事しなくていいし、世帯所得が大幅に増加して豊かになる 生涯手当つけても、その手当に見合う子供が生産力になるかは難しい
つづき > 習近平は三者…
2024/05/13 10:47
つづき > 習近平は三者会談でフォンデアライエンの主張を否定したが、マクロンは特に習近平を責めるではなく、むしろ中国が反ダンピング調査をしているEU産(99.8%はフランス産)のブランデーをそっと習近平にプレゼントした。両者の間では「ブランデーに対する反ダンピング調査は、もうしませんよ」という暗黙の了解があり、マクロンは習近平に「オープンな姿勢に感謝する」と述べている。 EVに関しては、フランスはドイツに比べて立ち遅れており、6日午後のマクロンとの中仏首脳会談では、世界トップの中国のEV生産企業BYDの工場をフランスに作る計画に関して話し合っている。フランスで中国EVが生産されるなら、フランス人労働者も雇用先が増えるだけでなく関税の問題も無くなって何よりの解決策だ。 また習近平は、農業大国であるフランスからの農産物を大量に輸入することやフランスの航空機エアバスを50機も購入する(予定?)を約束するなどして、赤字貿易に苦しんでいるフランスを助ける姿勢を見せた。パリ・オリンピック期間の休戦にも賛同し、二人は意気投合して5月7日にはマクロンの幼少期の思い出の地、ピレネー山脈にも出かけて満面の笑みを浮かべた。これはマクロンが訪中したときに広州を訪問したことへの返礼だった。広州は鄧小平によって破滅させられた父・習仲勲が深圳経済特区を思いつき改革開放のキッカケを創った、習近平にとっての思い出の地でもある。> フランスで中国EV生産か。なるほどね。 マクロン氏が母親ほど年の離れた今の夫人との恋愛のきっかけは文学だったような。少年時代の彼の教師だったのですね。結婚されていて子供もいた女性。 習近平も無類の読書家。話も合うのかも。 プーチンさんも時間があれば読書している人らしい。