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1兆分の1ミリの世界を観察、米国の大型加速器「EIC」建設に日本参加へ EICの建設費は推定17億~28億ドル(約2700億~約4400億円)で、日本は実験データの測定に使う検出器などの開発を担当。関係者によると、開発費は少なくとも45億円程度かかる見込みだ。文科省はまず、来年度当初予算の概算要求に数億円を計上する。 MHIは加速器の納入実績あるね。 食い込めるかな?
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こちらも国指導。予算は概算要求額 77.0億円(62.9億円)。 https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2022/pr/ip/sangi_17.pdf この会社が23億円なのであれば将来性を考えると良い投資だと思う。
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ミサイルの高性能化に注力、IHIが政府方針に対応 ビジネス・経済2023.09.20 IHIは20日、航空・宇宙・防衛事業領域の説明会を開き、防衛力を抜本的に強化する政府方針に対応し、ミサイルの高性能化や販売拡大に注力する方針を明らかにした。防衛省が2024年度予算案の概算要求で過去最大となる7兆7385億円を計上するなど防衛予算の増額方針を受け、ミサイルの需要増加を取り込む。 オンライン会見した盛田英夫取締役常務執行役員航空・宇宙・防衛事業領域長は 「今後5年ではミサイルが一番伸びる」と販売拡大への意気込みを示した。 IHIは大型ミサイルの推進系を手がける。政府の防衛力整備計画を受け、ミサイルを当面の成長分野に位置づける。将来は次期戦闘機向けなどエンジンを伸ばす。
昨年の記事を一部抜粋 I…
2024/05/20 15:10
昨年の記事を一部抜粋 IHIは、航空・宇宙・防衛事業領域の説明会を開き、防衛力を抜本的に強化する政府方針に対応し、ミサイルの高性能化や販売拡大に注力する方針を明らかにした。防衛省が2024年度予算案の概算要求で過去最大となる7兆7385億円を計上するなど防衛予算の増額方針を受け、ミサイルの需要増加を取り込む。 「今後5年ではミサイルが一番伸びる」と販売拡大への意気込みを示した。 IHIは大型ミサイルの推進系を手がける。政府の防衛力整備計画を受け、ミサイルを当面の成長分野に位置づける。将来は次期戦闘機向けなどエンジンを伸ばす。 防衛部門の人員を2026年3月期までに300人増やし、現在の1.5倍の規模にする方針を明らかにした。 国策に大きく関わるIHIが、PER 10倍 騰がれば素直に喜べるし、仮に大きく調整に入るようなら、 それは期間限定のバーゲン 遅かれ早かれ、4,000未満の株価は卒業する