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森友問題と株式市況。
- 森友問題と株式市況は関係ありませんね。
株式スレで森友問題を1538回投稿した逆指標がいます。 -
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- 2018/04/14 15:14 更新
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悲報! 残酷! 森友学園が300万円の詐欺被害、韓国人の男を起訴
- 森友学園が300万円の詐欺被害、韓国人の男を起訴
2019年03月23日14:28
民事再生手続き中の学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)の理事長にうその投資話を持ちかけ、その手数料名目で現金300万円をだまし取ったとして、大阪地検が住所不定の会社役員、朴聡容疑者(37)=韓国籍=を詐欺罪で起訴していたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。
被告は投資グループの代表を名乗り、学園の経営難につけ込んで理事長に近づいたという。起訴内容は2017年10~11月、学園の籠池町浪(ちなみ)理事長に「5億円を投資し、(経営の)立て直しを手伝いたい」などとうそを言い、計300万円を自分の口座に振り込ませて詐取したとされる。大阪地裁で22日開かれた初公判で、朴被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。
https://youtu.be/N1Tu7aYiq0s
学園は大阪府豊中市の国有地を購入して小学校の開校を計画していたが、購入額が大幅に値引きされたことなどが発覚して国会などで問題化。17年3月に開校を断念し、翌月に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約30億円に上る。
町浪理事長は、国の補助金などを詐取したとして詐欺罪などで公判中の前理事長、籠池泰典被告(66)の長女。 5億円の投資がないことを不審に思った町浪理事長が同年11月、府警淀川署に相談。同署が昨年12月に逮捕していた。
https://mainichi.jp/articles/20190322/k00/00m/040/293000c -
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- 2019/06/19 19:01 更新
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投資顧問被害者友の会
- 投資顧問から有料銘柄を購入する金額は年々増加しているようです。
さて、みなさんも見事なまでにやられているでしょう。
次なる被害者の発生の前に、被害報告を
お願いします。
もちろん社名は、伏せ字で!! -
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- 2023/10/20 07:24 更新
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株の話が出来る友達が欲しいな~
- 去年の8月から専業トレーダーやってる(日本株)んだけど、孤独すぎて、寂しい(笑)
まったく勝ててないから色々情報交換やらテクニカルのコツを話し合える人が欲しいです。 -
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- 2022/10/08 05:17 更新
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海が見える丘の上の学校
- 丘より遠き雲と海を眺めている。
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- 2021/09/22 07:02 更新
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山口県FX友達がほしい
- 山口県でFXの交流会
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- 2018/11/21 00:20 更新
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民さんに学ぶ上がりそうな銘柄2
- 前の板に投稿できなくなったので、作ってみました✨
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- 2020/06/05 12:06 更新
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株主優待やってる友達が欲しい
- 情報交換できる友達が欲しいなと思いました。
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- 2024/01/24 20:33 更新
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彡(゚)(゚)で学ぶ上がりそうな銘柄
- (´・ω・`)「ねぇねぇ、やきうのお兄ちゃん!上がりそうな銘柄教えてよ!」
彡(●)(●) 「自分で調べろやっ!(顔ボコー
(♯´・ω×`)「そんなこと言わずに教えてよ、調べてもよくわからなかったんだよ・・・」
彡(‐)(‐)「・・・しゃーないな、ほなワイが教えたるわ。」
彡(゚)(゚)「ちなワイが教える銘柄は2〜5日ぐらい持って基本上がったら売る形でお願いするやで!長期には向いてへん。
彡(^)(^)「ただし、ワイかて専門家やないからな、言うこと鵜呑みにしたらアカンで。株は自己責任やで。」
(´・ω・`)「教えるくせに自信は無いんだね」
彡(●)(●) 「じゃかしいわ!腐れ原住民が!」 -
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- 2020/11/09 19:33 更新
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「サルのお尻が赤いのは虐待では?」 相次ぐ苦情に動物園困惑
- 「サルのお尻が赤いのは虐待では?」 相次ぐ苦情に動物園困惑
記事入力 : 2019/03/24 05:04
朝鮮日報
ニホンジカの毛の生え替わり期に「皮膚病のよう」
「オランウータンが寒そう」誤解による苦情増加
今月2日、ソウル市が運営し、京畿道果川市内にある「ソウル大公園」に、動物虐待に関する苦情が来た。
ある入場客が「サルのお尻がすごく赤い。虐待されたのではないか」と指摘したのだ。ソウル大公園関係者は「マントヒヒのメスはもともと発情期にお尻の血管が膨らんで赤くなるため、入場客が誤解したようだ。
最近、動物の福祉に対する関心が高まっていることから、これまでにはなかったような苦情が相次いでいる」と語った。
「アニマルライツ(動物の権利)」に対する認識が高まり、動物の福祉を懸念する市民からの苦情が相次いでいる。ソウル大公園には先日、「オランウータン舎のコンクリートの床はとても寒そうに見える」という苦情も寄せられた。
しかし、オランウータン舎のコンクリート製の床はボイラーで温められている。ソウル大公園のソン・ブヨン動物福祉第2課長は「オランウータンは熱帯の動物なので春でも10℃以上の温度を維持している」と説明した。
一時期はわらを敷いたこともあったが、オランウータンはこれを排水口に詰めてしまうことが多いため、やめたという。その代わりに布団や毛布を敷いているとソウル大公園では説明している。
https://youtu.be/2laueM1nSIs
ソウル市江北区にある「北ソウル夢の森」で飼育されているニホンジカにも市民から心配の声が寄せられている。今月だけでもニホンジカに関する苦情が数回あった。
「シカの毛が抜けてまばらになっている。皮膚病にかかっているのではないか」「シカが走り回るには狭く見える」「排せつ物が散らかっている。
適切な飼育環境と言えるのか」などの指摘だ。北ソウル夢の森にはニホンジカ19頭が広さ2200平方メートル(665坪)の飼育場で放し飼いされている。
管理担当者は「ニホンジカは毛の生え替わり時期に毛束が落ちることが多い。これを見た市民が誤解したようだ」と言った。
動物福祉を研究しているソウル大学獣医学科のイ・ハン教授は「アニマルライツが知られるようになり、市民の認識が最近高まっていることから生じる過渡期の現象と言える。動物園管理者が市民に信頼感を与えれば、懸念もなくなるだろう」と話している。
イ・ヘイン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 -
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- 2019/06/20 15:04 更新