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一応、レオカーナと併用での調査やってた病院が幾つかあったのですよ それがコラテジェンの調査使用をやめた旭川医大と東京女子医科大学病院の二つは間違いないかと
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ttps://www.cellseed.com/news/news_file/file/20240325_news.pdf これ読んでる? 変形性膝関節症の治験Ⅲ相が始まってて、承認を得られて27、28年に3割負担保険診療というのはもちろん、素晴らしいことなんだけど、セルシードの凄いところって、これだけじゃないってことだよ。 東京女子医科大学の岡野教授が発明した温度応答性細胞培養器材は、温度を下げるだけで細胞を剥離でき、無傷な細胞シートを回収するってことが世界で初めて可能になって、多くの研究者により細胞シートを用いた治療法の研究・開発が進められているってこと。テルモと2016年提携してるでしょ。クオリプスってテルモと提携してるでしょ?東京女子医科大学のセルシード は細胞培養するための土台を作っててなくてはならないってこと。 クオリプスとも関係あるよ。セルシードの関わる最新医療は膝軟骨だけじゃないんだよ。 誰か説明してください。あってる?!これで。 セルシードって凄いんです。
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平成 24 年9月 11 日 各位 会社名 株式会社⭕セルシード 代表者氏名 代表取締役社長 長谷川 幸雄 (コード番号:7776) 本店所在地 東京都新宿区若松町 33-8 問合せ先 取締役最高財務責任者管理部門長 細野 恭史 電話番号 03-5286-6231 移植用「💥心筋再生パッチ」に関する⭕日本特許成立のお知らせ 当社がその実現に注力しております細胞シート工学による心筋組織再生に関する下記基本特許 が、この度日本で成立しましたのでお知らせいたします。 特許番号:特願 2010-168577 号 発明の名称:心筋様細胞シート、3次元構造体、心筋様組織及びそれらの製造法 登録国:日本 当社は、東京女子医科大学の岡野光夫教授が考案した温度応答性細胞培養器材を利用した細胞 シート工学を駆使して様々な臓器・組織の再生を目指す「細胞シート再生医療」の実現に取り組 んでおります。 その中で、心筋組織再生技術(「心筋再生パッチ」による心筋再生技術)は当社が最優先課題と して取り組んでおります角膜再生上皮シートに続くパイプラインであり、本特許はその技術のコ ンセプトを示すものです。拡張型心筋症や重度の虚血性心疾患を抱える患者さまにつきましては 現在本質的な治療法がないとされており、ドナー心臓移植を待つ間の「繋ぎ」としての治療しか 受けられないのが現状です。「心筋再生パッチ」はこの課題を抜本的に解決することを目指した細 胞シート再生医療製品であり、患者さまご本人の細胞を培養・増殖させて「細胞シート」(シート 状の心筋様組織)として損傷なく回収して心疾患の根本的な治療に用いようとするものです。 本特許は、心筋組織の細胞を培養して作製した細胞シートを移植することによって弱った心機 能を改善させる技術に関するものです。以前に本技術に関連した特許が日本で登録された旨ご報 告しております(平成 23 年3月7日公表「移植用「心筋再生パッチ」に関する日本特許成立のお 知らせ」)が、今回はその関連技術として心筋組織の細胞からなる細胞シートを積層化させること で特定の構造を持たせた心筋再生パッチを権利化できる見込みとなりました。細胞シートを積層 化することでより大きな治療効果を期待している点が、本特許の特長です。 当社は現在、共同研究先と共に心筋再生パッチの実用化へ向けた研究開発を推進しております。 今回の特許成立は⭕心筋再生パッチの💥革新性を示す証左の 1 つと捉えることができます。
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「skg」氏のコメント。 「薬価とか言う以前に東京女子医科大学や旭川医科大学などコラテジェンのページを削除して調査取扱をやめた病院もある中で、承認などされるわけもなし そもそも最初から失敗確定なのは明らか」と。 まず、「そもそも最初から失敗確定なのは明らか」であるとするならば 昨年5月31日の本承認申請段階で、厚生労働省やPMDAは、受付段階の審査で これは「承認が難しいので申請の取り下げ」を進めるのではないでしょうか。 仮に受付段階で、PMDAがその判断が出来なかったとしても 2023年第4四半期の時期に、アンジェスは承認のための審査対応に応じている ので、この段階で提出されたデータの分析結果から承認は難しいので 申請の取り下げがPMDAから進言されると思いますが、そうした経過もなく 今日に至っているわけです。 もし、取り下げの進言にアンジェスが応じなかったとするならば コラテジェンの一般使用成績調査に基づく使用をまだ認めているのでしょうか。 また、東京女子医科大学や旭川医科大学などコラテジェンのページを削除して いるとすれば、それは本承認申請への結論が近くあるので、条件で定められて いる製造販売後承認条件評価や一般使用成績調査にデータの記録が必要なくなる との判断から措置とも考えられます。 少なくともアンジェスや販売を担当している田辺三菱製薬に本承認申請の 結果が報告されていないのに、医療機関の判断でコラテジェンは不承認となる ので、調査取扱をやめるということはないと思います。
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薬価とか言う以前に東京女子医科大学や旭川医科大学などコラテジェンのページを削除して調査取扱をやめた病院もある中で、承認などされるわけもなし そもそも最初から失敗確定なのは明らか 日本で条件付き承認の直後にアメリカで増し増し治験ですからね 効果あるならそんなことする必要もなし
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今回の特別講演の中では、重症心不全治療の歴史やその経緯、iPS 心筋細胞シートの開発や臨床応用、再生医 療の今後の可能性についての考え方に加え、東京女子医科大学との過去からのつながりや、両大学病院間で切磋琢 磨していた当時の関係性についても熱く語られました。 最後に、「東京女子医科大学で誕生した画期的な細胞シート工学技術を用い、大阪大学で医療研究を始め、それを 治験という形で東京女子医科大学と一緒に進められている事はとても意味があり、たいへん嬉しく思っております」と締めく くりました
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まあ、コラテジェンが血管新生す…
2024/05/31 14:52
まあ、コラテジェンが血管新生するという前提なら、コラテジェンで血管が増えて患部の血の巡りが良くなったところでレオカーナで病因物質を取り除くと 医師でなくてもわかりやすい根拠ですね わたくしもそれ思いついたのでその線で調べてたら旭川医大と東京女子医科大学病院が引っかかりました