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2024/5/8 トヨタ自動車や三菱重工も決算発表で急落。先日のレーザーテックにしても・・・・・・ 利益出していても 前期比較で伸び率が低下しているって そんな4半期ごとに伸び率を上昇させるなんて至難の業 まぁ 1、2週すれば元に戻るでしょうけど。株の売買で儲けようとすれば 波が大きい方がいいのでしょうが 株式投資は我慢に尽きる 忍耐がないと利益出せない [[ 日経平均株価 38202.37 632.73 安 グロース 816.97 5.50 安 ]] [[ 株式合計 株式 4.497.064 Cp 1.437.064 総額 5.935.023 前日比★93.354 ]] 3778 さくらインターネット (7.315X100株) 本日@6.270☆50 データーセンター独立系大手 製造業や官公庁関連 9211 エフコード(1.768X200株) 本日@1.690★20 CX(顧客体験)に基ずく顧客獲得.育成支援 Webツール主力 5595 QPS研究 (4.370X300株) 本日@3.320★65 小型ASR衛星を開発・製造。宇宙撮影画像データー販売。人工知覚(AP)技術研究特化 7011 三菱重工(1406.5X300株) 本日@1.328★105 タービン、航空、防衛、造船等総合重機メーカー 4259 エクサウィザー (466X500株) 本日@465☆5 AI・DX導入支援。コンサルから実装、営業まで行う ARM(17.115x30株)@16.721★90 各種デバイス向けIP開発とライセンス供与(ソフトバンクG 米国子会社) NVDA(105.065x10)@140.458★4.331 企業向けワークステーショングラフィック向けGPU.仮想GPU.AI等のソフトウエアー
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おはようございます。 日経平均株価、トヨタ決算に関心(先読み株式相場) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL080780Y4A500C2000000/ ”前日の米株式市場で半導体関連などが売られた流れで東京市場でも売りが先行しそうだ。日経平均は前日終値(3万8835円)から3万8700円程度への下落が考えられる。朝方の売り一巡後は13時55分のトヨタ自動車(7203)の決算発表に市場の関心は移っていきそうだ。” 日経は、-100円前後の小幅GDで始まりそうなので、3万8700円程度への下落ってことは、寄り底?? 虚空的には、昨日の大幅上昇の反動と、昨夜のSOXの比較的大きな下落から、そこそこの下落と妄想中だが、ここのところの円安で、トヨタの決算が良さそうなので、後場は、上昇するかも。。。 本日は、空売り中の以下の銘柄の決算発表があるので、決算マタギの予定。。。 ユー・エス・エス ローム ヤマトホールディングス
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KANputer 月間投資成績アンケートの結果 (520)アンケートに、 回答頂きありがとうございました。 <<< 2024年04月末の日経平均株価は38405円、前月末比1964円 下落となりました。月間下落率4.9%です。 貴殿の4月成績は日経平均の動きに比較していかがでしたか、 投資資金合計額(税引前)が前月末と比べて ・4.9%未満減少、又は増加した方は・・・そう思う> 6件 ・4.9%以上減少した方は・・・・・・・・そう思わない>5件 をポチしてください。 >>> (なお、このコメントにポチがつけば追加の回答件数とします) Good楽
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KANputer 月間投資成績アンケートのお願い 2024年04月末の日経平均株価は38405円、前月末比1964円 下落となりました。月間下落率4.9%です。 貴殿の4月成績は日経平均の動きに比較していかがでしたか、 投資資金合計額(税引前)が前月末と比べて ・4.9%未満減少、又は増加した方は・・・そう思う ・4.9%以上減少した方は・・・・・・・・そう思わない をポチしてください。 よろしくお願いいたします。 ;付記<前月(3月)分アンケートの結果> ・3.1%以上増加した方・・・・・・・・そう思う 19件 ・3.1%未満増加、又は減少した方・・・そう思わない 17件 Good楽
ゴールの位置を変える 企…
2024/05/15 11:55
ゴールの位置を変える 企業統治改革などを経て、日本企業は収益性を改善した。QUICK・ファクトセットによると、日本の主要企業は2019年に8%だった自己資本利益率(ROE)を今年9%に高める。だが同じ5年間に米企業は14%から18%に高め、差はむしろ開く。 外国人投資家は昨年から日本株を買い直し、日経平均株価は今年2月、過去最高値を34年ぶりに更新した。だが収益性が見劣りしたままなら、買いが一巡すれば日本株を選ぶ理由はなくなる。 経済が右肩上がりだった時代から引きずる横並び気質、失敗を恐れて失ったアニマルスピリッツ……。日本企業が市場を開拓するのが苦手な理由はいくつもある。だがそんな風土に背を向ける企業もあり、株式市場も認めてきた。 経済産業省は4月、3年かけて選んだ「ルール形成型の市場創出」に強い企業10社を公表した。自社に有利な規制を作るよう政府や業界団体に働きかけ、市場を「開拓」する。サッカーに例えると、得意なシュートを決めやすい場所にゴールポストを置く戦略だ。 10社の株価を指数化し、前回高値をつけた1989年末からの日経平均と比較しよう。34年かけて当時の水準をやっと回復した日経平均に対し、「開拓10社」は3倍を超える。収益性を見ると、ROEも営業利益率も日経平均を構成する企業を2〜3%引き離す。 代表格が先週、「中興の祖」である井上礼之氏の会長退任を発表したダイキン工業だ。同氏が社長に就任した94年以降、株式時価総額は37倍に膨らんだ。 成長をもたらした一因が、ルール作りに関わって自社に有利な市場を創る力だった。省エネや、環境負荷の小さい冷媒の自社技術が規制の標準に使われるよう世界の当局に働きかけ、エアコン市場で主導権を握った。