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書き込み、拒、否、治った。(^^)/ ●参考 すららネット<3998.T>=ストップ高。 同社はきょう、自社のICT教材「すらら」が、NSGグループ(新潟市中央区)傘下で国内最大級の専門学校数を誇る国際総合学園が運営するNSGカレッジリーグ及びFSGカレッジリーグに導入されることを明らかにしており、これが材料視されているようだ
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新潟市で地盤の液状化対策の専門家会議 対策を今年度中に提言 05月22日 14時53分 NHK 能登半島地震で液状化などの被害を受けた新潟市で、地盤の液状化対策を検討する専門家会議が開かれました。 対策すべきエリアや工法について今年度中にとりまとめることにしています。 22日、新潟市中央区で地盤の液状化対策を検討する会議が開かれ、長岡技術科学大学の大塚悟教授や、新潟大学災害・復興科学研究所の卜部厚志所長など6人の専門家と、国土交通省の担当者が参加しました。 冒頭で中原市長は「今回のような大きな地震は新潟地震以来60年ぶりとなり、液状化が大きな課題となっている。この会議が復興の道しるべと考えているのでご協力お願いします」と述べました。 会議では建物の被害状況などを市の担当者が報告し、専門家からは「被害の原因が液状化か、地震動か、調べる必要がある」とか「人工的に地形を改変した土地では、どのような改変があったのか把握すべきだ」といった意見が出されました。 また、具体的な対策を考えるうえで住民による個人負担を考慮すべきだという意見や、熊本市など対策を実施したほかの地域の地質などのデータを踏まえるべきだといった意見も出されました。 座長を務めた長岡技術科学大学の大塚悟教授は「ほかの地域で成功した液状化対策が、新潟市で成功するのかを学術的に明らかにすることがミッションだ。住民の理解のもと対策を進められるよう協力していきたい」と話していました。 会議は今後も開かれ、地盤対策をすべきエリアやそれぞれのエリアに適した工法について今年度中にとりまとめて、市に提言するということです。
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北陸地質調査業協会が総会で本年計画など承認9月に新潟で技術フォーラム 2024/05/21 新潟建設新聞 北陸地質調査業協会(平野吉彦理事長)は16日、2024年度通常総会を新潟市中央区のホテルオークラ新潟で開いた。本年度事業計画や予算、役員選任などが審議され、いずれも全会一致で承認した。 本年度事業計画では9月に全国地質調査業協会連合会(全地連)主催の技術フォーラムが新潟県で開催されるほか、地質調査業の社会的地位向上への広報活動、能登半島地震をはじめ自然災害での復興対応、社会資本整備への協力、技術力向上と担い手確保に向けた検定試験、講習会の開催などを予定している。 (中略) 冒頭のあいさつで平野理事長は、能登半島地震への対応について、「地質調査の成果が出なければ、復旧のための設計・施工へとつながっていかない。協会一丸となって早期復旧に尽力したい」とし、近年、頻発する自然災害に対し「地域の地盤に精通する専門家、地盤の主治医、ジオドクターとしての役割を継続していく使命があり、技術者の育成に取り組む」と語った。 また、総会後には、技術者4人と役職員4人を表彰した。(中略) 本年度の受賞者は次の通り。※敬称略 ◆技術者表彰 ◇佐藤文彦(キタック)◇鈴木直文(興和)◇中村有宏(ホクコク地水)◇鈴木崇広(能登建設) ◆役職員表彰 ◇相田裕介(キタック)◇尾蔵丈房(ホクコク地水)◇滝田喜久男(興信工業)◇桜井幹郎(北陸基礎開発)
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ある日突然再稼働かな?花角さんのこんな好意的なコメント見た事ないw 2024/05/02 11:00朝日新聞デジタル 「地域にとって良いこと」 新潟知事、東電の企業誘致促進に歓迎意向 定例記者会見に臨む新潟県の花角英世知事=2024年5月1日、新潟市中央区、井上充昌撮影 (朝日新聞デジタル) 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を巡り、小早川智明社長は企業誘致によって地元に貢献できる可能性に言及した。これについて花角英世知事は1日の定例記者会見で、「地域にとっては良いこと」と述べ、歓迎する姿勢を示した。
新潟県原子力発電所の安全管理に…
2024/05/29 13:35
新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会(令和6年度第2回)を下記のとおり開催します。 記 1 開催日時 令和6年6月4日(火曜日) 13時30分から16時00分まで 2 場所 興和ビル大会議室(新潟市中央区新光町6番地1) ※会場に駐車場の用意がないため、公共交通機関をご利用いただくか、周辺の有料駐車場をご利用願います。 3 議題 ・柏崎刈羽原子力発電所の安全対策の確認について ※原子力規制庁から説明を受けます。