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【門田隆将のデマ】 ⚫︎沖縄陰謀論 2022年沖縄県知事選挙直前の2022年8月31日、玉城デニー候補の演説での「誓いましょう!この選挙で玉城知事と共に、日本政府から、アメリカから、沖縄を取り戻す!」という発言を「独立宣言」「『沖縄は日本ではない』との攻勢を強める中国に呼応する知事」と批判。 しかしこの発言は《4年前》のものであり、普天間飛行場の返還や辺野古の新基地建設に反対する文脈上の言葉であり、独立宣言では全くなく、ましてや中国とは何ら関係がない。 琉球新報はこの件について門田にコメントを求めたが、門田は無視し、ツイートを削除や訂正することなく拡散し続けた。
>明らかに、世界支配層のシナリ…
2024/05/19 18:56
>明らかに、世界支配層のシナリオに逆らう安倍晋三は「許さん!」ということになっている様子で、「解散総選挙は神のみぞ知る」などと悠長なことを言っていると、私の脳裏には「病死に見せかけた暗殺」の二文字さえ浮かんでくるのです。 なにより、「グレート・リセット」にはスケジュールがあるのです。 私の興味・関心をひいているのは、安倍内閣の行方ではありません。 彼らの運命は、もう決まっているからです。 それより、安倍内閣が、突然迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア配備計画」の断念を言い出したことに違和感を感じています。 自主防衛は、安倍首相の悲願だったはず。 配備予定だった山口県および秋田県を訪れて謝罪する河野防衛大臣の目に、うっすら涙さえ浮かんでいるのを見ると、この国で尋常ではない「何か」が進行していると考えないわけにはいかなくなるのです。 「いった何が起こっている?」 かねてから言われていたように、沖縄大浦湾の想定を上回る地盤沈下によって、最悪、辺野古の新基地建設計画がとん挫する可能性が出てきました。 トランプは、政権発足時から沖縄からの米軍撤収を仄めかしており、仮に、11月の米大統領選でトランプが敗北し、民主党が勝ったとしても、かえって民主党の親中国路線がむき出しになるだけです。 いずれにしても、中国の核弾頭ミサイルに加えて、金正恩が廃人同然になった今、狂気の妹、金与正による独裁政権が確立すれば、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の脅威の前に日本が裸同然の状態で投げ出されることになるのです。 「イージス・アショア配備計画」は7000億円の高い買い物と批判されていましたが、当然、7000億円で済むはずがなく、予算は総額不明の青天井になると言われてきました。 それを急遽断念した背景には、何か強大なイベントが待ち構えていると見るべきなのです。 2020年06月25日 22:20 さてつぎは、 レイ・ダリオがどうのこうのと