検索結果
-
全然別件なのですが、今中期経営計画の動画を見直しています。聞き取りずらかったのですが、文書管理システムを受注できたのはケソン市っていってますよね。 フィリピンの行政単位とかよくわかっていないのですが、ケソン州というのがあって、これのことだと思うのですが、州って数でいえば81もあるんですね。ケソン州が最大と言っていて、それで8,000万円程度とのことなので、規模が小さくなれば額も下がるものの、最大の州で案件を獲得できたのは他の州への良いアピールになりますよね。この辺も、どんどん取れたら貢献デカいですね。
-
infinivanに関してこんな記事出てましたよ。 『テクノロジー企業のInfiniVANは、CloudSigmaのクラウドサービスを利用した手書きのテキストを読み取ることができる新しいデジタル文書管理システム(DBS)を通じて、最高裁判所(SC)のデータのデジタル化を目指しています。』 https://www.bworldonline.com/the-nation/2024/05/14/595066/firm-wants-to-digitalize-sc-data/#google_vignette
【公共ビジネス部門の記述は以下…
2024/05/21 09:48
【公共ビジネス部門の記述は以下の通り】 公共ビジネスセグメントの主力製品は、公共セクターのDXを支援する公文書管理・電子決裁システム 「DocuMaker Office」です。 当第1四半期連結累計期間においては、自治体向けパッケージが1件、医療機関向けパッケージが3件、新たに稼働し、当セグメントの経営成績は、売上高106,044千円(前年同期比197.7%増)、営業利益53,048千円(前年同期3,908千円)となりました。増収・増益の主な要因は、県庁への導入など大型案件の増加であると同時に、増収により人員の増加に伴う人件費を吸収し黒字での着地となりました。また、第2四半期の稼働予定は9件が既に確定し、導入準備も順調に進んでおります。 当セグメントでは、今後も既存ユーザー数が増えると同時に、毎月の利用料の積み重ねにより利益が増加する見込みです。サービス開始以来の解約数は0件であり、昨年に引き続き順調に顧客基盤を築いております。