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今日の診察は,うまい流れに 最初は予約はいってた外科。真面目な先生。診察時間もたっぷり、 おでこの傷の手当と、また傷の外側から、洗髪とかでも大丈夫なように、一応防水すたいるの、包帯風の貼り付けをしてもらった。 膝の手当は、特になかった。でも、整形外科の予約を繋いでくれた。 整形外科の若い先生が,当たりだった。 よく話も聞いてくれてよく、幹部にも振れて診察。膝のレントゲンの必要はまずないが、 痛みで膝をつけないとかあるならと、ロキソニンテープ湿布座右1ケ月で出せる枚数(7枚X4袋)の上限を処方してくれた。火曜日の外科でも28枚分貰ってるのに、良いのかなと思ったが、先生の処方の際のカルテには、火曜日と違う部分への貼り込み分となってたので、良いのだろう。火曜日は、肘用で、今日は、膝用。 ま、これでなくなるのを懸念して、少しづつしか貼れないの懸念が消えた。 早く治したいから、バシバシ貼れる。
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肩が痛かったんだけど~ 以前。整形外科で処方された ロキソニンのシップ。。。貼ったら🎶 効くねw
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大いにあるのではないでしょうか、 なんの為に酒井先生、並びにスタッフ9名の皆さん方のお写真が掲載 紹介されていますよね。 そして、ついでに、酒井先生の略歴も載せられています。 略 歴 1999年3月 東海大学医学部医学科卒業 2005年3月 同大学大学院医学研究科博士課程修了 2007年4月 同大学医学部外科学系整形外科学講師 2012年4月より現職 専門は脊椎脊髄病学 2012年には椎間板の加齢による変性の一因が肝細胞の消耗であることを発見し ” Nature Communications”に掲載された。 2013年4月 カリフルルニア大学サンディエゴおよびレイディ小児病留学 2014年4月 東海大学医学部外科学系整形外科学准教授復職 学会活動 日本整形外科学会(国際員会委員、腰痛診療ガイドライン委員会委員) 日本脊椎脊髄病学会評議員(国際員会委員) 日本腰痛学会評議員 日本側湾症学会(国際委員会員長) American Academy of Orthopaedic Surgeons/ ・・・ 略
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そして、 < 腰痛でお悩みの方へ > 椎間板再生医療の研究 スタッフ 9名様 の取り組み研究メンバーの紹介 東海大学医学部医学科 外科学系 整形外科 准教授 酒井 大輔 先生 背骨の問題は人間が生まれたときから一生抱える問題です・重力に逆らって生活するため、背骨全体のバランスをいかに正常に保つかが課題なのです。 人類の多くが悩まされる腰痛の原因は多岐にわたりますが、主たる原因は背骨にある椎間板の変性によるものです。通常の加齢変化よりも早くに椎間板が変性してしまう患者さんに対して、その年齢にとって正常な状態に戻してあげたいという思いから、椎間板に再生医療技術を用いる研究を進めてまいります。 日々の診療においては「この患者さんにはどういうことが起きているのだろう?」と腰痛になってしまった過程や背景を想像しながら、患者さんに寄り添うことを大切にしています。腰痛はいくつかの要因の集約的な症状であるため、総合的に診ることが重要です。 腰痛の予防・治療は超高齢化社会を迎えるにあたってますます需要が高まると予想されます。少しでも多くの患者さんを改善することで、健康な状態で長生きできる社会や医療費削減に繋げていきたいと思っています。
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みなさん、前場ご苦労様でした。ブホブホできた方オメです。 レーザー~大きくギャップダウン~11時ちょっと前に分足600円というとんでもないリバ~怖くてついていけませんでした~ということで、ノートレ~下手~( 一一) nekoさん~整形外科の先生、大丈夫だといいですね。使命感のある熱心な素晴らしい先生なんでしょうね。年とったら、体に気を付けないとです。私は、最近は朝無事起きることが出来たら、神様に感謝するというような生活ですねん~(⌒∇⌒)
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ミズンさん おはよう御座います。 自分の行ってる整形外科の先生が倒れて 他の整形外科に通う予定、、、、、 今通ってる整形外科は人気でいつも満員 60過ぎの先生一人で見ていて リハビリ6台をマッサージ師6名フル回転 先生働き過ぎ。。。。
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痛みや熱発で起きることもなく、6時過ぎまでぐっすり眠れた。 起き上がるのも、左腕は、まだ力を入れて支えるなどできないので、難儀ながらも、 自力だけで起きられました。 ただ、口の中の傷は、多少化膿していそうです。今日は、歯科に電話して、 予約までは望まないので、近所なので、空き時間が出来たら呼んでもらって、取りあえずの診療をお願いしてみようかと、 次回の予約は、土曜日の13時に入っては居るのですが。 もし、それが難しそうだったら、昨日行った病院の、整形外科でなく、外科での診療で、 口の中の化膿の手当てをしてもらうかも
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昨日行った病院では、 外科で診察になってしまったので、 左額の傷の手当と、打った場所、 左腕肘、左足膝、左肋骨とその裏の背中、右腕の筋肉の凝りについては、心配なら 明日、整形外科の方が専門だから、診察受けてみるのも良いのでは、となった。 ということで、今日の午後2時から整形外科で診察と、左腕肘、左足膝、左肋骨とその裏の背中のレントゲンを撮ってもらった。 結果は、骨には、異常なし。軟骨で何かあっても、レントゲンでは反応見られないので、 一応、湿布薬を出しておきますから、それでしばらく様子を見ましょうと。 そして、幹部が分れてるので、ロキソニンテープ7枚入りを4袋処方箋出してもらえた。 脊柱管病院から出てた、9袋のロキソニンテープを今回の怪我に、取りあえず使い始めてたので、腰に張る分が不足する流れになってたので、今日の診察で、4袋出てくれたのは、有り難かった。 この4袋、処方箋では、日に何枚分なのかは不明だが、ま、4袋の追加なら、今回の怪我の痛みの完治までは無理でも、かなり役立つだろう、 なくなったら、近所の病院なので、また処方してもらいに行けばよい。 今月は、病院通院の予定外の月だったが、そううまくは、通院を同じ月に纏めきれるものじゃない(笑) そろそろ、MRIの検査も、4ケ月毎から、半年毎に変えてもらえそうなので、 それに準じて、3か月毎の病院通いで、その内6ケ月毎のMRI検査で進める様にしようかと 今月は、もう1~2回、ロキソニンテープ湿布剤を処方してもらえたら、納得なんだが(笑)
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おはようございます。 前にどなたかが順天堂大学病院での被験者募集のパンフレットを紹介していましたが、私も調べてみたところ、治験担当医も公開されていました。 治験担当医:久保田 光昭先生(先任准教授) 専門は膝関節外科、スポーツ整形外科で、早稲田大学や東京理科大学のアメフト部のチームドクターもやってるようです。 東海大学病院は治験情報はあまりオープンにしてないようです。病院によってスタンスが違うのかもしれませんね。
最近祖母が 眼窩脂肪除去の手…
2024/06/08 00:57
最近祖母が 眼窩脂肪除去の手術したい って言い出しまして、、、 美容整形外科探してます(T_T)