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政権交代の恐ろしさが解ってるのかな?メディアも簡単に報道してるが、とんでもない政権が誕生することだってある。ある意味!危機意識を持つべきだと思う。 2.26事件のように一夜でとんでもない状況下になる事 だって。知らんけど
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驚くほど何もわかってないなw 麻生・・・麻生派は、2012年政権復帰前からバラバラ状態 烏合の衆の塊、寄せ集め 現在は3~4分裂状態(もっとバラバラかもしれん) No2の鈴木さえ、麻生の指示に逆らって上川、石破に投票した 麻生に裏切られた河野の2回目の投票がどうなるかわかるなw 甘利ら4人は1回目は麻生を無視して、コバホークに投票 旧山東派議員も麻生を無視して投票 岸田(宏池会)が逆らっただけで、麻生派は簡単にぶっ壊れた 麻生がキングメーカーだったことは実は一度もない 安倍、岸田政権にぶら下がっていたから、愚か者にはそう見えただけ 安倍夫妻? 意味がわからんが、アキエは既に山口県連を支配してる林の意向には 逆らえない 林の胸先三寸で吉田(後継者)などどうにでもできる 壺市? 27日の夜に、壺市が応援に行った議員の当落がどうなってるか 結果を見てから言ったらどうだw 極右が応援に行っても、無党派層の票は取れない
中国の台湾戦略、そして尖閣戦略…
2024/10/28 14:01
中国の台湾戦略、そして尖閣戦略は その2 中国はとぐろを巻く大蛇 古森「周知のように、中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは、1968年に国連機関の調査で付近の海底に石油資源がありそうだという結果が発表されてからですね。その以前にはなにも述べなかった。しかしその後の動きをみると、中国政府は一貫して自国領土であるという主張を変えてはいない。 特に、1992年に発表した国内法の領海法では、尖閣を釣魚島として自国領土だと断じている。国際問題を国内法で自国にとって都合よく自由に扱うという中国独特の手法ですね」 古森「いまの日本では、この深刻な尖閣問題への対処が国政レベルで論じられることがありません。台湾有事はよく語られても尖閣有事が論じられないのです。尖閣諸島が日米安保条第五条の日米共同防衛の対象になるという基本は、アメリカ側も歴代政権が確認しています。ゆえに、中国が正面からの軍事行動で尖閣の占拠を試みることは、米軍を相手に戦争をすることにも繋がりかねないため、簡単には起きないでしょう。しかし、中国海警下部の準軍事組織の海洋民兵を使った灰色の侵攻といった方法もあります」 ヨシハラ「その点こそまさに私が中国にとっての多様なオプションと呼んだ実態です。いまの中国側の尖閣への態勢を私の同僚の中国研究者が『アナコンダ(大蛇)がとぐろを巻いている』と評しました。中国は軍事能力の大幅な増強をテコに、いまや尖閣に対して日本側の首に巻きつき、いつでも締めつけられる状態にある、という意味です」