検索結果
-
( -_-)旦~ いいかい? 3-3-9度方式いわゆる『JCS』と『ショックスコア』は 似て非なるものである 脳死判定における意識レベルの判断はJCSを基礎としており、ショックスコアは基本的に使わない ショックスコアは『初期診断および何らかのショックを判定するために使用する物』である しかし 色んな医療機関があることから絶対的に否定する物ではないので完全否定していないに過ぎない また『3-3-9度方式・JCS で 脳死判定している』とのことだが 断言しますが『 それだけで脳死判定は出来ない 』 法的脳死判定は内容が決まっており、一病院がそうやっていたとするならそれは完全なミスであり、厚生労働省に報告が必要な案件になる 『 貴方はその病院で そのような行為が行われている と宣言されていますが間違いございませんか? 』 虚偽であれば偽計業務妨害も視野に入りますし、貴方と病院側で訴訟案件に発展しかねない話です。 また合わせて『 基本的に救命救急センターで脳死判定はしていません 』 死亡判断を行うことはあれど『 脳死 』と判定する意味がない またECMO然りだが 基本取り扱い構造等で新人に研修等を行うことを専門看護師とするならばまだ随分な誇張があったものだ… と解釈しますけど ECMO専門看護師なんざ存在しない 看護師の業務量を舐めている 更に計算式等を答えよなどとありますが 目が潰れているのかもしれませんけど 『体重』が無い計算式を計算させようとする方がズレてますよね… そもそも『 塩酸ドーパミン 』 主として急性循環不全に使う薬品を話し始めた時点で おいおい としかならんのですよ
アイスホッケー選手が心肺停止……
2024/05/31 09:23
アイスホッケー選手が心肺停止…命を救った観客の看護師「焦りはなかった」 5/31(金) 6:01 カナロコ by 神奈川新聞 意識を失って倒れた男性に救命処置を施し、命を救ったとして、港北消防署は30日、川崎市在住で看護師の古瀬美穂さん(49)に感謝状を贈った。 同消防署によると、古瀬さんは3月24日、KOSÉ新横浜スケートセンター(横浜市港北区)でアイスホッケーの練習試合を観戦していたところ、出場していた50代の男性選手がベンチに苦しそうに横たわっているのに気付いた。 古瀬さんはすぐさまベンチに駆け寄って男性と少し言葉を交わしたが、やがて男性の意識がなくなり、心肺停止状態になった。古瀬さんは心臓マッサージを行うとともに、近くにあった自動体外式除細動器(AED)で処置を施し、119番通報で駆け付けた救急隊に男性を引き渡した。男性はその後、後遺症もなく順調に回復したという。 まあな 事実をニュース 👆 ポイントそこなん? なんで倒れたかやろ??? ぷっ 回復した方、今後も引き続き やべーーでっせ