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コンコードってどうなりました?
- 株式会社コンコードってどうなったかご存じの方、いらっしゃいませんか?
投資会社です。渋谷にあったと思います。
今調べたらURLが見れなくなっていました。
http://concord.co.jp/
(転職会議には、サイトのサムネイルが残っていました)
かなり前ですが、知人がここで未公開株に投資して大きく儲けたと聞きました。
当時調べた感じだと評判は賛否あったと記憶しています。
前述の知人とは、関係悪化で直接問い合わせることができません。 -
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- 2017/09/15 05:54 更新
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FX一本で食べていけるようになりました!レクチャーいたします!
- 私が4年間かけて導き出したマニュアルに沿って、ほぼ確実に利益を上げる方法をレクチャーいたします。
私はこのマニュアルに沿ってトレードをすることで、会社を退職し、投資一本で生活できるようになりました。
苦労はしましたが、月に50万程度は稼げるようになりました。
もしご興味がある方は、レスください。
※レクチャー代金は応相談とさせていただき、お互い納得のいく料金で対応させていただければと考えております。
※信用問題に関わりますので、カフェ等で対面でのレクチャーとさせていただきます。(新宿周辺)
Skype等は対応できかねます。 -
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- 2018/08/29 07:05 更新
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優等生株でまったりネタ探し
- 信越化学工業のゆるゆると付き合いながらも新ネタ探してます。
一日で消えたりもする、かも😊しれない地中海型おしゃべり場かなー -
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- 2024/05/28 14:48 更新
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ガチテンで本当にテンバーガーを達成した銘柄はいくつあったのか⁉
- その殆どが天井銘柄の紹介だったのではないのか⁉
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- 2018/12/04 21:51 更新
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雇用統計、ドル/円ストーンと下がりましたなぁ
- 米労働省がこの日発表した7月の雇用統計は、失業率が7.4%に
低下したものの、非農業部門雇用者数は前月比16万2000人増と、
予想の18万4000人増に届かず、米連邦準備理事会(FRB)が緩
和縮小についてより慎重に見極めようとする可能性が出てきた。
だそうです。 -
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- 2021/07/09 08:21 更新
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シンジ君の始めました!
- 2019年に投資をはじめて、まもなく3年。
💩レベルではありますが、皆様のご支援
よろしくお願いいたします。 -
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- 2022/11/09 18:44 更新
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ヘタレの成り上がり回想録 (退場したくない〜烈伝)
- 私ヘタレが出世魚の様に上達出来ればそれに見合う名前で為替でS級目指して頑張って行く?
誹謗中傷、叱咤激励、なんでも来いです!
(退場の場合閉鎖しますね❤️) -
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- 2022/05/31 17:59 更新
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ワークシェアリングやベーシックインカムの議論は、その後どうなったの?
- ワークシェアリング、年末派遣村問題やベーシックインカムの議論は、
その後どうなったの??・・・
これらの議論、いつの間にか逃亡しくさって、今や、そんな議論ってあったの
ってなことに・・・
旧民主党や希望の党って本当に無責任じゃないか!!
きっちりと総括して、今後これらの議論をどう進めていくのか、
国民に分かりやすく説明する責任があるよ!!!
選挙で公約にまで掲げた問題だろ・・・
https://youtu.be/15a3mIbHFxc -
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- 2020/06/27 14:39 更新
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儲かりまっか ボチボチでんな
- 書くな
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- 2024/05/28 10:20 更新
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暴落を想定した先人たち。暴落の背後にある潮流変化を見逃さなかった先人の予見力に学び、暴落をチャンスととらえるスレです。
- 89年末の暴落時に立花証券創業者、石井久さんは「日本は峠を越えた。これからは衰退の道。」と説き、立花証券の社員には持ち家を売って、賃貸住宅への入居をすすめました。
エマニュエル・トッドは1976年にソビエトの崩壊、2002年にアメリカの崩壊を予言、フランス、ドイツの外交的理論支柱でもあります。
2005年、ピムコのビル・グロースはアメリカのサブプライム問題の本質を的確に見抜き警鐘を鳴らしています。(ビル・グロースのレポート)https://japan.pimco.com/jp/insights/pages/InvestmentOutlookOverview.aspx
過去、世界的に長く深い調整が続いたのは国際金融システムに亀裂が入ったときです。近いとことではリーマンショック、98年のロシア危機、94年のメキシコペソ切下げなど。
今危機水域にあるのはアメリカのシェールガス企業の債務。より深刻なのがIMFが10月の国際金融安定性報告書で警戒シグナルを発した資源国を中心にするエマージング諸国の債務であり、中国問題の深淵はそこにあると思っています。中国民間の債務不履行⇒中国外の債権者負担増⇒債権者のバランスシート改善⇒債権者が属する国への金融システム不安発生。
リアルタイムで現状を把握するためいろいろみているのですが、前者はシェールガス関連企業発行の債券が多く、イエレン議長がたびたび警鐘を鳴らしているジャンクボンド利回りを参照しています。現状は米10年債とジャンクボンド利回り格差はリーマン以降最大に広がった2015年10/2を底に縮小気味です。
エマージング諸国の実相をリアルタイムで掌握するのは難しく、ロシアなどは経済・金融の内実が実にわかりにくい。そのため利用している指標がCDFは当然のこととして、他にはCHF/RUB(スイスフラン/ロシアルーブル)です。ロシアルーブルは2014年3月のウクライナ侵攻時にリーマン以降最安値をつけました。そこからなおも半減したのが2015年初頭の原油価格下落時です。そのレベルに7月下旬以来接近していました。このCHF/RUBが8/23にボトムをつけ9月下旬以降若干ルーブル高に持ち直しました。
余談ですが為替はドル円や米ドル中心の動きでだけではなく、他通貨比較、CHF/RUB以外にもブラジルレアル/南アランドは財政上の深刻性比較に使ったりしております。何より世界的なマネーフローをみるため注視しているのは世界で最良の情報と最高の知性、最大の資金力をもった人たちが格闘する米10年債です。 -
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- 2022/08/13 16:46 更新