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天気 最近の天気と言うか?気候と言うか?例年より気温が低いと思うのは私1人かなぁ。 今日はララさんのようにシーツ洗うのにちょうど良い天気予報でしたが、朝から空気冷たくて、肌寒い感じ…おまけに曇り… ジムに行きたかったけど、朝は義母を産直市まで連れて行って、病院送って来ただけなのに、私のしたいことは半分に!なかなか免許返納後は大変…自分がそうなったら寂しいだろうなぁ! 午後は小学生早く帰ってくるから、忙しくて。習字教室に送り迎え、でもその途中のお庭の花が素敵な通りがあるから、好きな道です。でも金毘羅山の参道横通るから、人混みが多くて。今日も観光客いっぱいでした。 さて、明日は仕事あるから、授業準備ばかりしていますが、来年はやめようと思っています。体力的に余裕がなく、自分のしたいことができないのは辛いなあと…本当に小学生の英語の教科書内容量の英語が多すぎて。アンビリーバブルです。 あきらめて、寝ることにします。 と言いながら、義母と行った産直市でイチゴのジャム用に売り出されていたのを箱買いして、夕食終わって1時間ジャム作ってました。 ツバメさん、今年は息子宅にやってきました。でも卵産んだかどうかは定かではないですね。
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そうだ。。。 嘗て私も映画関係者になる夢を見たんだった。。 映画の翻訳学校に一年通ってその道の険しさを実感。 ※翻訳自体は楽しい作業。 忙しい翻訳者は、下訳を英語の堪能な人に任せて、 それを元に、ストーリーを壊さない様に1秒3文字の 字幕に仕上げてゆく。色んな技があるのよ。 あの当時は戸田奈津子さんの独壇場だったなぁ。。
財務省の神田眞人財務官 黒田…
2024/05/16 07:17
財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。