検索結果
-
夜間はデイトレさんしかいなかったんじゃないですかね(*^_^*)♪ 現物デイトレはもったいない気もしますね♪私感♪ 6月相場、楽しみですね♪ BSテレ東のコメントにもありましたが、内科的な治療が出来ない重症の虚血性心疾患を患ってる方々の光明となる治療法ですね♪ 木曜日の報道↓ 『大学病院で相次ぐ臓器移植の受け入れ断念、厚労省が全ての状況を確認へ…件数・理由の報告求める』 心筋シートの手術が可能なお医者様、病院は多いと思います♪本承認までも最速期待♪
-
誤解されてる方もいらっしゃいますので。 今回の治験は18歳以上の4例が対象ですので、小児は治験対象に含まれていません。 いつか小児も対象とした他の心疾患等での治験も始まるといいですね。 詳細は、 https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2053230136 こちらもしっかり読んで、充実した週末をお過ごしいただけたらと思います😊☺☺ よき週末を😎😎😎
-
日本人の死因第2位「心疾患」、そのほとんどが心不全 心不全の患者数が急増していることからも分かるとおり、心不全は決して珍しい病気ではありません。著名人や芸能人の訃報が伝えられるとき、「死因は心不全でした」という言葉を耳にすることも多いです。
-
虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)の総患者数は80万8,000人で、年間18万1,928人が死亡している。急性心筋梗塞が死因の死亡は4万3,580人である1。世界の心血管疾患患者数は1990年から2019年にかけて2倍に増加し、死亡数も増加している
-
日本だけで虚血性心疾患の患者が72万人も いるんでしょ、そして販売価格が約1500万円なんでしょ、単純に計算したら10兆円!! もう異次元の世界だ、時価総額400億円の 世界じゃないよな本当五桁の世界じゃないの? これが日本だけじゃなく世界各国で販売される将来は想像ができない世界各国で承認されれば保険適用で爆発的に売れてどうなるの?想像ができない。
-
BSTY 花村さんですか、如何にも冷徹な、自己顕示欲の強い人間みたいで、場の雰囲気も話にも全く血が通ってなかった。仮にも心臓の話なんだから温かみのある代役を強く勧めたい、勿論株主の為でなく、多くの視聴者と少なくとも心疾患で期待に胸膨らませてる人々のためにも。とにかくTVで二度と会いたくない顔だ。
-
もう一度放送を見てみました(*^_^*)♪長くてごめんなさい♪ ...................................................... 冒頭はクオリプス社だけの話♪4分♪ Q:この技術(心筋シート術)のポイントはどこですか? A:いくつかポイントはありますがiPS細胞を使ってると言う事自体がポイントだと思ってます。iPS細胞は非常に取り扱いが難しくて実用化した例がない。これをしっかり工業化的に作って実用化させたと言う所は大きなポイントかと思います。 もう一つは重症の虚血性心疾患の患者の方です。重症化すると内科的な治療が出来なくなります。心臓移植をするか人工心臓を付けるかといった治療になる。この治療が出来る事で心臓移植や人口心臓までのつなぎが出来ると言う意味では臨床的な意義が大きな治療かなと思ってます。 A:承認されればiPS細胞で世界初と言う事でインパクトは大きいのか? Q::インパクトは非常に大きいと思います、けれども一つ留意点はあると思っています。 *ここからは条件期限付き承認である事、治験者数がまだ8名である事などの説明ですね♪車で言う仮免許と例えられてましたね♪ A:この先の展開はどういう順序でいくんでしょうか? Q:もし条件期限付き承認が厚生労働省からOKと言う事で承認が取れれば、薬価がついて基本的には国からお金を頂いて治療をしていくと言う形になります。 条件期限付きなので限られた施設で患者さんの症例も限られてくるものだと思ってますので、その症例が集まった地点で再度データを評価して本承認へ向かうと言う形になると思います。 .................................................. 終盤で薬価の話♪ 1000万とボードにはありましたが、1500万ぐらいはつくと思ってると話されてましたね♪ 新しい話は特にないですね♪ 申請の話は、申請しますのみでしたね♪ これは6月に申請するのではないでしょうかね♪私感♪ 一つ目のゴール、世界初の申請は日本での治験で申請♪大相場の予感♪ 突然の日経特報での暴騰、狼煙は高いですね♪期待/煽♪
-
AIに聞いてみた。 「医師主導治験において、一例目の移植用心筋細胞シートを提供」というのは、クオリプスが大阪大学の医師が主導する臨床試験に対して、最初の患者に使用するための心筋細胞シートを供給したことを意味します。この治験の目的は、拡張型心疾患に対する新しい治療法として、iPS細胞(誘導多能性幹細胞)から作られた心筋細胞シートの安全性と有効性を評価することです。クオリプスが提供する心筋細胞シートは、患者の心臓に移植され、損傷した心筋の再生を促すことが期待されています。 この一例目の提供は治験の初期段階であり、初めての患者に対してこの新しい治療法が試されるステップです。初期の患者への移植が成功すると、その後も複数の患者に対して同様の治療が行われ、データが蓄積されます。最終的に、この治療法が拡張型心疾患に対して有効であると証明されれば、規制当局の承認を得て広く実用化される可能性があります。 この治験が成功すれば、医学的には拡張型心疾患に対する新しい治療法が確立され、患者にとって大きな希望となります。また、商業的にはクオリプスにとって大きな成果となり、企業の成長や株価上昇にもつながるでしょう。
-
上場来高値。大阪大学が虚血性心疾患に対するヒトiPS細胞由来心筋細胞シートを用いた治療の効能追加として研究開発を進めている拡張型心疾患の医師主導治験が開始され、クオリプスが1例目の移植用に心筋細胞シートを提供したと発表している。拡張型心疾患の研究開発は、日本医療研究開発機構(AMED)の令和5年度「再生医療等実用化研究事業」に採択されている。 (フィスコ)
ここに高血圧の方はおられますか…
2024/06/01 13:39
ここに高血圧の方はおられますか? クオリプスのiPS心筋細胞シートは弱って死にそうな心臓とは真の友達だ。一体化して心臓を元気にして呉れる。弱った心臓になる前に血圧管理は重要であるので、今回変更になった高血圧基準値などを検索して見た。 ★WHOの高血圧基準は、140/90mmhgです。 よく分からないのはコロコロ変わる高血圧基準値、国民や製薬会社に衝撃を与えない為に言葉のマジックで二重、三重基準(正常、標準、基準、推奨など、どう言う意味?) そのうち何と無く頭に残るのはいい加減な数値で、まあ良いかとなる。 ●【2024年 推奨血圧基準値の変更】 なんと、今年の4月から血圧の基準値が変わりました。 特定健診における勧奨と判定する基準が140/90mmHgから ★160/100mmHgになりました。 現在 正常血圧は120/80mmHg未満とされています。 120/80mmHg以上になると「正常高値血圧」、「標準高値血圧」などと言われます。 これは★脳卒中や★心臓病にかかるリスクが高くなるため「正常値の範囲内だけれども高めの血圧で注意が必要ですよ」ということです。 さらに高くなり140/90mmHg以上で初めて「高血圧」と診断されます。 この「高血圧」の推奨基準が今年4月から ★160/100mmHg になりました。 という事は今まで高血圧で血圧を下げる薬を飲んでいた人は飲まなくてもよくなる場合もあるという事でしょうか? 正常とされる血圧の値は 昔の基準からどんどん下がったきた歴史があります。 年齢プラス90が上の血圧の基準だった時もあるくらいです。それが今回のガイドラインにより特定検診で推奨される血圧の基準が上がったというのだから驚きだ‼️ これはテレビのトップニュースで流れてもいいくらいの衝撃ニュースなのにテレビでは放映されているのを見た事がない。製薬会社への忖度ととられても仕方がないのではないだろうか? ただ、あくまで特定検診の高血圧の推奨基と言う事らしい。(言葉のマジックでは?) 間違ってはいけないのは血圧はやはり低い方がリスクが少ない。お歳ごろになったら、特定検診では問題なくても血圧はしっかり管理したい。★血圧が高いという事は★心疾患などに罹患する確率が圧倒的に高いのだ。 しかし、100歳以上では高血圧とされる人の多いことがわかっています。 世の中には「正常値絶対主義」で、血圧の数値を下げることを目的化している医者がたくさんいます。 本来ならば厚生労働省が、日本人の血圧の正常値がどのくらいかという全国的な大規模調査を行うべきなのです。今はアメリカが135と言えば訳もわからずそれに従っていますが、おそらく日本の高齢者からすると、それが適正値では無い筈です。 アメリカの研究では、★高血圧になる可能性が高いと思われていた★130~139/80~89mmHgの血圧でも、★心臓や★血管に関わる病気で命を失うリスクが、★理想的な血圧「120/80mmHg未満」に比べて★1.5倍以上になることが分かりました。 この結果、アメリカや欧州では、高血圧の基準が130/80mmHgに引き下げられました。しかし日本では、高血圧の基準は引き続き140/90mmHgです(2024年4月から推奨基準160/100mmHgに変更) これは、日本人と欧米人とでは食事や体型などが違うため、アメリカ人のデータをそのまま日本人に適用するのは適切ではないという議論があったからです。 高血圧基準値を上げると高血圧と見なされる患者が急減し製薬会社や医者の儲けが減る事になります。その為に皆保険の負担額が小さくなるので、国としてはプラスです。高血圧基準値を140から160に引き上げても日本人の罹患率は変わらないと判断したのでしょう。 兎に角、高血圧にならない様に運動、食事、睡眠など日常生活の見直しが大切です。